330903-2 インド/パームリーフ Kottan Tissue Box Insert Natural
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたティッシュケースです。
”Insert Natural”タイプをご紹介します。
身のかご部分は、パームの葉をそのまま利用して編まれています。このクリーム色は生成りです。葉のツヤっとした光沢も見られます。 
そして、蓋の部分です。こちらの”Insert”タイプは、微妙に幅の異なる二色のひご（生成り、黒）を重ねた状態で編んでいます。黒色はパームの葉を化学染料で染めたものです。 
取り出し口は、裏側から布を縫い合わせて作られています。 
蓋は身のかごにかぶせるようにして閉めることができます。蓋と身の合わせを調整することで、多少の高さ調節が可能です。 
また、時折、かごの端のところから黒いひごがめくれてくることがあります。気になるようでしたら、衣類のほつれた糸のように、めくれた部分のひごを切って処理してください。不良品とはなりませんので、予めご了承いただければと思います。 
時折、シミやインクの滲みのような跡が見られますが、ご使用には問題なく、こちらも不良品とはなりませんのでご了承ください。 
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるティッシュケースです。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どの空間にもスッと馴染んでくれそうです。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたティッシュケースです。
”Insert Natural”タイプをご紹介します。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるティッシュケースです。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どの空間にもスッと馴染んでくれそうです。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたティッシュケースです。
”Insert Natural”タイプをご紹介します。
身のかご部分は、パームの葉をそのまま利用して編まれています。このクリーム色は生成りです。葉のツヤっとした光沢も見られます。 そして、蓋の部分です。こちらの”Insert”タイプは、微妙に幅の異なる二色のひご（生成り、黒）を重ねた状態で編んでいます。黒色はパームの葉を化学染料で染めたものです。 取り出し口は、裏側から布を縫い合わせて作られています。 蓋は身のかごにかぶせるようにして閉めることができます。蓋と身の合わせを調整することで、多少の高さ調節が可能です。 また、時折、かごの端のところから黒いひごがめくれてくることがあります。気になるようでしたら、衣類のほつれた糸のように、めくれた部分のひごを切って処理してください。不良品とはなりませんので、予めご了承いただければと思います。 時折、シミやインクの滲みのような跡が見られますが、ご使用には問題なく、こちらも不良品とはなりませんのでご了承ください。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるティッシュケースです。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どの空間にもスッと馴染んでくれそうです。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。