330735-1 エストニア/パイン 整理かご レクタングル(持ち手付き)
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、持ち手のついた整理かごをご紹介します。レクタングルは英語で「長方形」を意味します。
持ち手が邪魔をしない位置にあるこの整理かごは収納のしやすさも兼ね備えています。
たっぷりの容量を持つこのかごは、短辺方向に棚などに収納して、
引き出しのように持ち手を持って、出し入れすることも可能です。
キッチン周りでストック類を入れておいたり、洗面所ではタオル収納にして引き出し的に使っても。
洋室はもちろん、和室にあっても雰囲気を損なわない風合いのかごは、
きっと毎日の生活の気持ち良さのお手伝いをしてくれることと思います。
サイズをよくご確認いただき、ご購入くださいませ。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、持ち手のついた整理かごをご紹介します。レクタングルは英語で「長方形」を意味します。
持ち手が邪魔をしない位置にあるこの整理かごは収納のしやすさも兼ね備えています。
たっぷりの容量を持つこのかごは、短辺方向に棚などに収納して、
引き出しのように持ち手を持って、出し入れすることも可能です。
キッチン周りでストック類を入れておいたり、洗面所ではタオル収納にして引き出し的に使っても。
洋室はもちろん、和室にあっても雰囲気を損なわない風合いのかごは、
きっと毎日の生活の気持ち良さのお手伝いをしてくれることと思います。
サイズをよくご確認いただき、ご購入くださいませ。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、持ち手のついた整理かごをご紹介します。レクタングルは英語で「長方形」を意味します。
薄くスライスした幅広のひごを使い、縦横交互に規則的に編んでいます。
このかごに使うパインのひごに節はなく、美しい木目を見ることができます。
縁の部分を外側から見ています。大胆に折り曲げて縁を作っています。
こちらは内側から見ています。外側とほぼ変わらない縁の様子です。
上から縁を見ています。縁を折り曲げる際に、1cm前後、ほんの少しの平面を作ってから、折り返しています。こうすることで、薄い板を割ることなく編むことができます。
木材をしっかりと90°ほど折り曲げていくため、ほんの少し毛羽立ちがあることがありますが、そこまで気になるほどではありません。不良品ではありませんので、ご了承ください。
こちらは持ち手部分を外側から見ています。この持ち手は、白樺の枝の繊維を捻って作られています。しっかりと丈夫な作りで安心感があります。
こちらは内側から見たところです。編み目のすきまにうまく通しています。二段編み目がある内の一段目に通しています。ほとんど目立ちません。
上から見ると、長方形と名前がつく理由がわかります。整理かごとして、しっかりとした容量があります。
こちらはかごを裏返したところです。同様に規則的な編み目で長方形を作っています。
底の編み目です。木をそのまま編んでいる様な迫力がありますが、触れてみると、表面は滑らかな感触です。木目とが違う方向に擦り傷の様なものがある場合がございますが、不良品ではありません。
外側の角部分です。うまく折り畳み、編まれています。また、作った職人さんのサインやイニシャルが入っています。
持ち手が邪魔をしない位置にあるこの整理かごは収納のしやすさも兼ね備えています。
たっぷりの容量を持つこのかごは、短辺方向に棚などに収納して、
引き出しのように持ち手を持って、出し入れすることも可能です。
キッチン周りでストック類を入れておいたり、洗面所ではタオル収納にして引き出し的に使っても。
洋室はもちろん、和室にあっても雰囲気を損なわない風合いのかごは、
きっと毎日の生活の気持ち良さのお手伝いをしてくれることと思います。
サイズをよくご確認いただき、ご購入くださいませ。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。