720804 広島県/真竹 水切りかご 小・大 2サイズ


							

中国地方のほぼ中央に位置する広島県は山地がひろがり、
また瀬戸内海にも面しているため、
農業のほか、漁業や海浜エリアの工業と幅広く産業がさかえており、
「日本の縮図」と言われることもある地域です。

竹細工に関しても、竹林が多く存在しており、
むかしから盛んに行われていました。

その竹細工を、地域として保存していこうと
活動されている方々がいらっしゃいます。

この方々は、おもに真竹を使い、生活用品から工芸品まで
多種多様な竹工品を作られています。

初期のころに弊店でご紹介していた水切りかごを作られる方は、
残念ながら数年前に他界されてしまいました。

こちらは、その方からかご編みの技術を受け継ぎ、
おなじエリアで竹細工を続けていらっしゃる方が作ってくださったものです。

こちらの水切りかごを見ていると、
故人の哲学をしっかりと受け継いだかご作りをされているように感じられます。

こちらのページでは、浅くて四角い水切りかご、
「小」と「大」の2サイズをご紹介します。

また、食器洗浄機をお使いでも、
材料の性質上、食洗機に入れられない器や
竹や木でできたヘラや包丁やお玉などの調理道具、
スプーンやフォークや箸などを乾かすのにも使い勝手が良いですよ。

青竹の色味につきましては、季節によっても、また作り手さんの材料保管の方法によっても異なり、
お届けのタイミングによっては、グリーンがかった色が抜けて、
黄色味の出たかごをお届けすることもございます。

いずれもかごの仕上がりや品質に差異はなく、
ご使用上も問題ありませんので、ご安心ください。

本ページでご紹介している写真と
お届けしたかごの色味が異なる可能性があることにつきまして、
自然素材である青竹の性質上、あらかじめご了承ください。

水切りかごとしてお使いになる際は、
水で洗った食器をかごにのせる前に、食器の水を十分に切るようにしてください。

また、ご使用後は、その都度、かごをたわしやささらでシャカシャカと磨き、
風通しのいいところで乾かしてください。

もし身近で風通しのいいところがないようでしたら、
換気扇をできるだけ活用し、湿気が滞留しないようにすると良いです。

竹は長時間水分に触れていると、どうしてもカビが生えやすくなるため、
十分ご注意くださいませ。

青竹は時が経つにつれ、黄色から深みのある飴色へと移り変わっていきます。
ふとしたときに気づく、そうしたかごそのものの変化も楽しみの一つとなると思います。

圧迫感のない浅めの水切りかご、日々の食器の定位置としてどうぞ。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

中国地方のほぼ中央に位置する広島県は山地がひろがり、
また瀬戸内海にも面しているため、
農業のほか、漁業や海浜エリアの工業と幅広く産業がさかえており、
「日本の縮図」と言われることもある地域です。

竹細工に関しても、竹林が多く存在しており、
むかしから盛んに行われていました。

その竹細工を、地域として保存していこうと
活動されている方々がいらっしゃいます。

この方々は、おもに真竹を使い、生活用品から工芸品まで
多種多様な竹工品を作られています。

初期のころに弊店でご紹介していた水切りかごを作られる方は、
残念ながら数年前に他界されてしまいました。

こちらは、その方からかご編みの技術を受け継ぎ、
おなじエリアで竹細工を続けていらっしゃる方が作ってくださったものです。

こちらの水切りかごを見ていると、
故人の哲学をしっかりと受け継いだかご作りをされているように感じられます。

こちらのページでは、浅くて四角い水切りかご、
「小」と「大」の2サイズをご紹介します。

また、食器洗浄機をお使いでも、
材料の性質上、食洗機に入れられない器や
竹や木でできたヘラや包丁やお玉などの調理道具、
スプーンやフォークや箸などを乾かすのにも使い勝手が良いですよ。

青竹の色味につきましては、季節によっても、また作り手さんの材料保管の方法によっても異なり、
お届けのタイミングによっては、グリーンがかった色が抜けて、
黄色味の出たかごをお届けすることもございます。

いずれもかごの仕上がりや品質に差異はなく、
ご使用上も問題ありませんので、ご安心ください。

本ページでご紹介している写真と
お届けしたかごの色味が異なる可能性があることにつきまして、
自然素材である青竹の性質上、あらかじめご了承ください。

水切りかごとしてお使いになる際は、
水で洗った食器をかごにのせる前に、食器の水を十分に切るようにしてください。

また、ご使用後は、その都度、かごをたわしやささらでシャカシャカと磨き、
風通しのいいところで乾かしてください。

もし身近で風通しのいいところがないようでしたら、
換気扇をできるだけ活用し、湿気が滞留しないようにすると良いです。

竹は長時間水分に触れていると、どうしてもカビが生えやすくなるため、
十分ご注意くださいませ。

青竹は時が経つにつれ、黄色から深みのある飴色へと移り変わっていきます。
ふとしたときに気づく、そうしたかごそのものの変化も楽しみの一つとなると思います。

圧迫感のない浅めの水切りかご、日々の食器の定位置としてどうぞ。
どちらかお好みのサイズをお選びください。


							

中国地方のほぼ中央に位置する広島県は山地がひろがり、
また瀬戸内海にも面しているため、
農業のほか、漁業や海浜エリアの工業と幅広く産業がさかえており、
「日本の縮図」と言われることもある地域です。

竹細工に関しても、竹林が多く存在しており、
むかしから盛んに行われていました。

その竹細工を、地域として保存していこうと
活動されている方々がいらっしゃいます。

この方々は、おもに真竹を使い、生活用品から工芸品まで
多種多様な竹工品を作られています。

初期のころに弊店でご紹介していた水切りかごを作られる方は、
残念ながら数年前に他界されてしまいました。

こちらは、その方からかご編みの技術を受け継ぎ、
おなじエリアで竹細工を続けていらっしゃる方が作ってくださったものです。

こちらの水切りかごを見ていると、
故人の哲学をしっかりと受け継いだかご作りをされているように感じられます。

こちらのページでは、浅くて四角い水切りかご、
「小」と「大」の2サイズをご紹介します。

また、食器洗浄機をお使いでも、
材料の性質上、食洗機に入れられない器や
竹や木でできたヘラや包丁やお玉などの調理道具、
スプーンやフォークや箸などを乾かすのにも使い勝手が良いですよ。

青竹の色味につきましては、季節によっても、また作り手さんの材料保管の方法によっても異なり、
お届けのタイミングによっては、グリーンがかった色が抜けて、
黄色味の出たかごをお届けすることもございます。

いずれもかごの仕上がりや品質に差異はなく、
ご使用上も問題ありませんので、ご安心ください。

本ページでご紹介している写真と
お届けしたかごの色味が異なる可能性があることにつきまして、
自然素材である青竹の性質上、あらかじめご了承ください。

水切りかごとしてお使いになる際は、
水で洗った食器をかごにのせる前に、食器の水を十分に切るようにしてください。

また、ご使用後は、その都度、かごをたわしやささらでシャカシャカと磨き、
風通しのいいところで乾かしてください。

もし身近で風通しのいいところがないようでしたら、
換気扇をできるだけ活用し、湿気が滞留しないようにすると良いです。

竹は長時間水分に触れていると、どうしてもカビが生えやすくなるため、
十分ご注意くださいませ。

青竹は時が経つにつれ、黄色から深みのある飴色へと移り変わっていきます。
ふとしたときに気づく、そうしたかごそのものの変化も楽しみの一つとなると思います。

圧迫感のない浅めの水切りかご、日々の食器の定位置としてどうぞ。
どちらかお好みのサイズをお選びください。