320708-1 鳥取県/白竹 丸コースター 両面編み

こちらは真竹を晒した「白竹」で両面が編まれたコースターです。

1枚のコースターですが、表と裏の二面仕様で、それぞれ編み目が異なっています。

左が表面、右が裏面の編み目です。

こちらは表面です。細めのひごを2本ずつ使って編まれた「二重六つ目編み」仕上げです。

こちらは裏面です。少し太めのひごを用いた「六つ目編み」の仕様です。

表面の二重六つ目編みのひごが陰影のように見えていて、編み目に奥行きがあります。

この編み目の重なり合いは、視覚的な深みもさることながら、構造的な強度も生み出して、丈夫な仕上がりとなっています。

縁の部分は、太めの竹ひごをまわして、それを籐(とう)を巻いて留めています。

材料の都合により、竹の青みが残っているものもございます。お使いになるうちに、徐々に青みは抜けていきます。その時入荷したものをお届けいたしますので、あらかじめご了承ください。

そのときの気分に合わせたり、

2つのコースターをひとつは表面、もうひとつは裏面を出して、と楽しむのもまた良さそうです。
竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。

お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
ほっと一息のドリンクタイムをお楽しみください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。

こちらは真竹を晒した「白竹」で両面が編まれたコースターです。










竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。

お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
ほっと一息のドリンクタイムをお楽しみください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。

こちらは真竹を晒した「白竹」で両面が編まれたコースターです。

1枚のコースターですが、表と裏の二面仕様で、それぞれ編み目が異なっています。

左が表面、右が裏面の編み目です。

こちらは表面です。細めのひごを2本ずつ使って編まれた「二重六つ目編み」仕上げです。

こちらは裏面です。少し太めのひごを用いた「六つ目編み」の仕様です。

表面の二重六つ目編みのひごが陰影のように見えていて、編み目に奥行きがあります。

この編み目の重なり合いは、視覚的な深みもさることながら、構造的な強度も生み出して、丈夫な仕上がりとなっています。

縁の部分は、太めの竹ひごをまわして、それを籐(とう)を巻いて留めています。

材料の都合により、竹の青みが残っているものもございます。お使いになるうちに、徐々に青みは抜けていきます。その時入荷したものをお届けいたしますので、あらかじめご了承ください。

そのときの気分に合わせたり、

2つのコースターをひとつは表面、もうひとつは裏面を出して、と楽しむのもまた良さそうです。
竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。

お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
ほっと一息のドリンクタイムをお楽しみください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。