320709 鳥取県/真竹・淡竹 丸コースター 3種

こちらでは、真竹を晒した「白竹」や、真竹を伐り出したままの「青竹」、
真竹よりも粘りのある「淡竹(淡竹)」で編まれたコースターをご紹介します。


左から、「すかしあじろ二本合わせ」、「麻の葉」、「亀甲三本合わせ」の3タイプがあります。

材料の都合により、竹の青みが強く残っているものもございます。お使いになるうちに、徐々に青みは抜けていきます。その時入荷したものをお届けいたしますので、あらかじめご了承ください。

こちらは裏面の様子です。裏も丁寧に処理されていて、やさしい手触りです。

縁の部分は、太めの竹ひごをまわして、それを籐(とう)を巻いて留めています。

それではタイプごとにご紹介します。

こちらは「麻の葉」タイプです。

竹細工の伝統的な編み模様のひとつで、こちらのコースターは淡竹を利用しています。

涼やかな編み目が特徴です。

こちらは「亀甲三本合わせ」タイプです。

亀の甲羅のような形から「亀甲編み」とよばれる編み方です。こちらは白竹と青竹をランダムに組み合わせ、ひごを3本ずつ用いて編まれています。

冷茶を載せて。コースター表面が見せる艶々した光沢がまた魅力です。

こちらは「すかしあじろ二本合わせ」タイプです。

少し隙間をあけながら編まれた「あじろ編み」で、こちらも白竹と青竹をランダムに組み合わせています。しっかりとした作りです。

茶托のようにもお使いいただけます。ほかにマグカップやビールグラスなど、どんなものもスッと受け入れてくれることと思います。
竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。
お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、
濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
いずれかお好きなタイプをお選びください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。

こちらでは、真竹を晒した「白竹」や、真竹を伐り出したままの「青竹」、
真竹よりも粘りのある「淡竹(淡竹)」で編まれたコースターをご紹介します。















竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。
お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、
濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
いずれかお好きなタイプをお選びください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。

こちらでは、真竹を晒した「白竹」や、真竹を伐り出したままの「青竹」、
真竹よりも粘りのある「淡竹(淡竹)」で編まれたコースターをご紹介します。


左から、「すかしあじろ二本合わせ」、「麻の葉」、「亀甲三本合わせ」の3タイプがあります。

材料の都合により、竹の青みが強く残っているものもございます。お使いになるうちに、徐々に青みは抜けていきます。その時入荷したものをお届けいたしますので、あらかじめご了承ください。

こちらは裏面の様子です。裏も丁寧に処理されていて、やさしい手触りです。

縁の部分は、太めの竹ひごをまわして、それを籐(とう)を巻いて留めています。

それではタイプごとにご紹介します。

こちらは「麻の葉」タイプです。

竹細工の伝統的な編み模様のひとつで、こちらのコースターは淡竹を利用しています。

涼やかな編み目が特徴です。

こちらは「亀甲三本合わせ」タイプです。

亀の甲羅のような形から「亀甲編み」とよばれる編み方です。こちらは白竹と青竹をランダムに組み合わせ、ひごを3本ずつ用いて編まれています。

冷茶を載せて。コースター表面が見せる艶々した光沢がまた魅力です。

こちらは「すかしあじろ二本合わせ」タイプです。

少し隙間をあけながら編まれた「あじろ編み」で、こちらも白竹と青竹をランダムに組み合わせています。しっかりとした作りです。

茶托のようにもお使いいただけます。ほかにマグカップやビールグラスなど、どんなものもスッと受け入れてくれることと思います。
竹の爽やかな色味が、ガラスややきもの、どんな器もその良さを引き立ててくれます。
お茶、コーヒー、紅茶、お水、ジュース、お酒など。
コースターを一枚敷くと、場を華やかにしてくれるだけではなく、
その飲み口もグンと変わりそうです。

お手入れとしては、お使いになったあとに、
濡らして固く絞った布巾で水分や汚れを拭き取るだけで十分です。
汚れが気になる場合は、たわしやスポンジを使って水で洗い流してよく乾かしてください。
その後、棚や引き出しにしまう場合は、しっかりと乾燥させてからお入れください。

コースターとしてお使いにならないときには、壁に掛けて飾り、
編み目を楽しむのもおすすめです。
いずれかお好きなタイプをお選びください。

別府で学び、鳥取で編む ― コースターと丸皿に込める、竹のかたち ―
こちらの作り手は、コースターや丸皿といった、
暮らしのそばにあるかたちを追求し、編み続けています。
小さいながらも竹細工ならではの多様な編み方があり、
まっすぐなひごを組み合わせただけとは思えないほど、繊細で豊かな模様が生まれます。
日々の食卓に置くだけで、空気がふっと明るくなるような、
そんな素朴な楽しさを感じさせてくれます。
竹の色や種類、そして編み模様の違いから、どうぞお好みの一枚を見つけてみてください。