311226 長野県/あけび すかし編み 楕円バスケット 特小・小・中・大・特大 5サイズ


							

こちらはあけびの蔓で編まれたかごです。
長野県では表皮を剥いた、むきあけびというグレーの蔓で編むかごもありますが、
こちらは自然界での姿そのままの茶色い表皮がついた蔓で編んでいます。

このタイプのかごは、特小・小・中・大・特大と5サイズあります。

それでは、各サイズをご紹介します。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。
太さもさまざまですので、同じように編んでいても太さが少しでも太ければ、かごは大きくなり、蔓が細いと、かごは小さく仕上がります。

こちらの楕円バスケットは、型を使わず、フリーハンドで編んでいくため、サイズの揺れが大きくなります。
あらかじめご了承いただければと思います。


色味の自然なグラデーションや落ち着きのある色合いはいくら見ていても見飽きることがなく、
穏やかでゆったりとした気分にさせてくれます。

小さいサイズは文房具やクリームなどの小物をまとめておくのに活躍します。
中ぐらいのサイズは果物や根菜を入れたり、食材のストックかごとしても。
素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
引っ掛かりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

部屋に置いておくだけでも存在感のあるインテリアになります。

とにかくかっちりとした丈夫な作りで、きっと何十年と側に寄り添っていける、安定感のあるかごです。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。

こちらはあけびの蔓で編まれたかごです。
長野県では表皮を剥いた、むきあけびというグレーの蔓で編むかごもありますが、
こちらは自然界での姿そのままの茶色い表皮がついた蔓で編んでいます。

このタイプのかごは、特小・小・中・大・特大と5サイズあります。

それでは、各サイズをご紹介します。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。
太さもさまざまですので、同じように編んでいても太さが少しでも太ければ、かごは大きくなり、蔓が細いと、かごは小さく仕上がります。

こちらの楕円バスケットは、型を使わず、フリーハンドで編んでいくため、サイズの揺れが大きくなります。
あらかじめご了承いただければと思います。


色味の自然なグラデーションや落ち着きのある色合いはいくら見ていても見飽きることがなく、
穏やかでゆったりとした気分にさせてくれます。

小さいサイズは文房具やクリームなどの小物をまとめておくのに活躍します。
中ぐらいのサイズは果物や根菜を入れたり、食材のストックかごとしても。
素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
引っ掛かりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

部屋に置いておくだけでも存在感のあるインテリアになります。

とにかくかっちりとした丈夫な作りで、きっと何十年と側に寄り添っていける、安定感のあるかごです。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。


							

こちらはあけびの蔓で編まれたかごです。
長野県では表皮を剥いた、むきあけびというグレーの蔓で編むかごもありますが、
こちらは自然界での姿そのままの茶色い表皮がついた蔓で編んでいます。

このタイプのかごは、特小・小・中・大・特大と5サイズあります。

それでは、各サイズをご紹介します。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。
太さもさまざまですので、同じように編んでいても太さが少しでも太ければ、かごは大きくなり、蔓が細いと、かごは小さく仕上がります。

こちらの楕円バスケットは、型を使わず、フリーハンドで編んでいくため、サイズの揺れが大きくなります。
あらかじめご了承いただければと思います。


色味の自然なグラデーションや落ち着きのある色合いはいくら見ていても見飽きることがなく、
穏やかでゆったりとした気分にさせてくれます。

小さいサイズは文房具やクリームなどの小物をまとめておくのに活躍します。
中ぐらいのサイズは果物や根菜を入れたり、食材のストックかごとしても。
素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
引っ掛かりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

部屋に置いておくだけでも存在感のあるインテリアになります。

とにかくかっちりとした丈夫な作りで、きっと何十年と側に寄り添っていける、安定感のあるかごです。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。