721030 長野県/稲わら しめかざり 福縄 -ふくなわ- 小・大 2サイズ 2024-25 【完成】


							

こちらは「福縄」という名のしめかざりです。
縄を一文字に綯って(なって)、一部に籾殻のアンコを入れた「大根じめ」の応用編で、
「鯛」の形に見立てています。

大サイズ
小サイズ

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。
小サイズ

薄紅のきれいな色やその味のよさから、縁起のいい魚として冠婚葬祭でも重宝されている鯛。
そちらを象ったしめかざりは、がっしりとして、エネルギーに溢れています。

装飾なしにそのままでも、
お好みで紙垂(しで)や譲葉(ゆずりは)、裏白(うらじろ)、橙(だいだい)などを
アレンジして飾られるのも、よいかと思います。

※紙垂を含め、装飾品に関しては当店ではご用意がありません。予めご了承ください。

また、お正月を過ぎてからも、一年通して飾って楽しまれるのもおすすめです。

大サイズ
小サイズ

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

稲わら素材の生命力も感じさせてくれるしめかざりです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

大サイズ
小サイズ

こちらは「福縄」という名のしめかざりです。
縄を一文字に綯って(なって)、一部に籾殻のアンコを入れた「大根じめ」の応用編で、
「鯛」の形に見立てています。

大サイズ
小サイズ

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。
小サイズ

薄紅のきれいな色やその味のよさから、縁起のいい魚として冠婚葬祭でも重宝されている鯛。
そちらを象ったしめかざりは、がっしりとして、エネルギーに溢れています。

装飾なしにそのままでも、
お好みで紙垂(しで)や譲葉(ゆずりは)、裏白(うらじろ)、橙(だいだい)などを
アレンジして飾られるのも、よいかと思います。

※紙垂を含め、装飾品に関しては当店ではご用意がありません。予めご了承ください。

また、お正月を過ぎてからも、一年通して飾って楽しまれるのもおすすめです。

大サイズ
小サイズ

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

稲わら素材の生命力も感じさせてくれるしめかざりです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

大サイズ
小サイズ


							

こちらは「福縄」という名のしめかざりです。
縄を一文字に綯って(なって)、一部に籾殻のアンコを入れた「大根じめ」の応用編で、
「鯛」の形に見立てています。

大サイズ
小サイズ

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。
小サイズ

薄紅のきれいな色やその味のよさから、縁起のいい魚として冠婚葬祭でも重宝されている鯛。
そちらを象ったしめかざりは、がっしりとして、エネルギーに溢れています。

装飾なしにそのままでも、
お好みで紙垂(しで)や譲葉(ゆずりは)、裏白(うらじろ)、橙(だいだい)などを
アレンジして飾られるのも、よいかと思います。

※紙垂を含め、装飾品に関しては当店ではご用意がありません。予めご了承ください。

また、お正月を過ぎてからも、一年通して飾って楽しまれるのもおすすめです。

大サイズ
小サイズ

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

稲わら素材の生命力も感じさせてくれるしめかざりです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

大サイズ
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