【2025-26 しめかざり】 721028-1 長野県_稲わら 飛鳥‐あすか‐ 2025-26 *販売終了済


							

【2025年販売終了】

こちらの商品は2025年10月にご予約いただきました分のみにて販売終了いたしました。
店頭とオンラインショップ、いずれにおきましても再入荷・通常販売の予定はございません。

また来年(2026)のご注文をお待ち申し上げております。

————————————————————————————

こちらは「飛鳥‐あすか‐」という名のしめかざりです。

鳥がつばさを広げ、おおらかに空へ向かうようなすがた。
しめかざりに添えられた水引の鶴は、長寿や平和の象徴として知られ、
古くから慶びの席をかざる縁起ものでもあります。

新たな一年の始まりを祝うのにふさわしい、華やかなしめかざりです。

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。

玄関の外や内にかざって。

サイズはそこまで大きくはありませんが、
リースに、稲穂に、水引にと、豪華でおめでたい、雰囲気のあるおかざりです。

室内では、リビングやダイニング、寝室など、お好きなところに。

まっすぐにのびた稲わらが末広がりになっているのも、縁起が良いです。
その末広がりのかたちには、邪気をはらい、
幸福と繁栄が終わりなくつづくという意味があるそうです。

お正月をすぎてからも、一年通してかざって楽しまれるのもおすすめです。

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

鶴は古くから「穀霊神‐こくれいしん‐」とよばれ、豊穣をもたらす神聖な鳥とされてきました。
そばにあしらわれた、黄金色にかがやく稲穂は、
「鶴がくわえてきた稲穂から稲作がはじまった」という言い伝えにもあやかっているそうです。

その鶴と稲穂がひとつに結ばれたこのしめかざりは、
まさに実りと繁栄の象徴をあらわしています。

飛ぶ鳥のように清らかに、恵みをはこんでくれる「飛鳥」。

そのしろい羽が太陽の光を受けてきらきらとかがやき、大空を悠々と舞うすがたは、
新たな一年のはじまりを告げる、光そのもののようです。

来年も、晴れやかな、実りある一年となりますように。

**つぎの文を最後までお読みいただき、了解の上でご予約をお願いいたします**

こちらのページでご予約いただいたしめかざりは、11月中旬から順次発送いたします。

しめかざりにつきましては、不良品をのぞき、いかなる理由によっても返品・交換不可となります。

「不良品」には、お手元に届いた時点で明らかに破損しているものが該当します。
発送前の検品には細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がありましたら、
お届け後3日以内にご連絡ください。

不良品は可能なかぎり交換いたしますが、材料や作り手の都合により、
交換品がご用意できないこともございます。

また、お届け後4日以降にご連絡いただいた場合も、返品・交換には応じかねます。
予めご了承ください。

【2025年販売終了】

こちらの商品は2025年10月にご予約いただきました分のみにて販売終了いたしました。
店頭とオンラインショップ、いずれにおきましても再入荷・通常販売の予定はございません。

また来年(2026)のご注文をお待ち申し上げております。

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こちらは「飛鳥‐あすか‐」という名のしめかざりです。

鳥がつばさを広げ、おおらかに空へ向かうようなすがた。
しめかざりに添えられた水引の鶴は、長寿や平和の象徴として知られ、
古くから慶びの席をかざる縁起ものでもあります。

新たな一年の始まりを祝うのにふさわしい、華やかなしめかざりです。

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。

玄関の外や内にかざって。

サイズはそこまで大きくはありませんが、
リースに、稲穂に、水引にと、豪華でおめでたい、雰囲気のあるおかざりです。

室内では、リビングやダイニング、寝室など、お好きなところに。

まっすぐにのびた稲わらが末広がりになっているのも、縁起が良いです。
その末広がりのかたちには、邪気をはらい、
幸福と繁栄が終わりなくつづくという意味があるそうです。

お正月をすぎてからも、一年通してかざって楽しまれるのもおすすめです。

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

鶴は古くから「穀霊神‐こくれいしん‐」とよばれ、豊穣をもたらす神聖な鳥とされてきました。
そばにあしらわれた、黄金色にかがやく稲穂は、
「鶴がくわえてきた稲穂から稲作がはじまった」という言い伝えにもあやかっているそうです。

その鶴と稲穂がひとつに結ばれたこのしめかざりは、
まさに実りと繁栄の象徴をあらわしています。

飛ぶ鳥のように清らかに、恵みをはこんでくれる「飛鳥」。

そのしろい羽が太陽の光を受けてきらきらとかがやき、大空を悠々と舞うすがたは、
新たな一年のはじまりを告げる、光そのもののようです。

来年も、晴れやかな、実りある一年となりますように。

**つぎの文を最後までお読みいただき、了解の上でご予約をお願いいたします**

こちらのページでご予約いただいたしめかざりは、11月中旬から順次発送いたします。

しめかざりにつきましては、不良品をのぞき、いかなる理由によっても返品・交換不可となります。

「不良品」には、お手元に届いた時点で明らかに破損しているものが該当します。
発送前の検品には細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がありましたら、
お届け後3日以内にご連絡ください。

不良品は可能なかぎり交換いたしますが、材料や作り手の都合により、
交換品がご用意できないこともございます。

また、お届け後4日以降にご連絡いただいた場合も、返品・交換には応じかねます。
予めご了承ください。


							

【2025年販売終了】

こちらの商品は2025年10月にご予約いただきました分のみにて販売終了いたしました。
店頭とオンラインショップ、いずれにおきましても再入荷・通常販売の予定はございません。

また来年(2026)のご注文をお待ち申し上げております。

————————————————————————————

こちらは「飛鳥‐あすか‐」という名のしめかざりです。

鳥がつばさを広げ、おおらかに空へ向かうようなすがた。
しめかざりに添えられた水引の鶴は、長寿や平和の象徴として知られ、
古くから慶びの席をかざる縁起ものでもあります。

新たな一年の始まりを祝うのにふさわしい、華やかなしめかざりです。

しめかざりとは、正月に年神-としがみ-様をむかえる準備として室内外にかざる、「わら-藁-」でできたおかざりのこと。

こちらで紹介するしめかざりは、長野県の南部でとれた「稲わら」をつかい、地元で作られたものです。

作り手の方々は、稲わらの栽培から収穫、しめかざりの製作にいたるまで一貫して手掛けられています。

稲わらは、「青刈り-あおがり-」ともよばれる、
お米が実る前に収穫したものをつかいます。

稲刈りは、7月から8月にかけて、夏の暑い盛りに行います。

大相撲の土俵作りにもつかわれている高品質の稲わらをつかったしめかざり。
青々とした稲わらが丁寧に綯い-ない-編まれています。

こちらは稲わら収穫を取材撮影したものです。どうぞご覧ください。

玄関の外や内にかざって。

サイズはそこまで大きくはありませんが、
リースに、稲穂に、水引にと、豪華でおめでたい、雰囲気のあるおかざりです。

室内では、リビングやダイニング、寝室など、お好きなところに。

まっすぐにのびた稲わらが末広がりになっているのも、縁起が良いです。
その末広がりのかたちには、邪気をはらい、
幸福と繁栄が終わりなくつづくという意味があるそうです。

お正月をすぎてからも、一年通してかざって楽しまれるのもおすすめです。

しめかざりの良い状態を保つため、お荷物到着後は、
段ボール箱に閉まったままにせず、すぐに開封して取り出してください

箱から取り出したあと、すぐに飾らない場合は
室内のなるべく日の当たらない涼しいところに置いて保管するようにしてください。

また、ご使用後は、神社の納所に持参したり、可燃ゴミとしても処理できます。
ゴミ出しの場合は必ず各自治体のゴミ区分にしたがうようにお願いいたします。

鶴は古くから「穀霊神‐こくれいしん‐」とよばれ、豊穣をもたらす神聖な鳥とされてきました。
そばにあしらわれた、黄金色にかがやく稲穂は、
「鶴がくわえてきた稲穂から稲作がはじまった」という言い伝えにもあやかっているそうです。

その鶴と稲穂がひとつに結ばれたこのしめかざりは、
まさに実りと繁栄の象徴をあらわしています。

飛ぶ鳥のように清らかに、恵みをはこんでくれる「飛鳥」。

そのしろい羽が太陽の光を受けてきらきらとかがやき、大空を悠々と舞うすがたは、
新たな一年のはじまりを告げる、光そのもののようです。

来年も、晴れやかな、実りある一年となりますように。

**つぎの文を最後までお読みいただき、了解の上でご予約をお願いいたします**

こちらのページでご予約いただいたしめかざりは、11月中旬から順次発送いたします。

しめかざりにつきましては、不良品をのぞき、いかなる理由によっても返品・交換不可となります。

「不良品」には、お手元に届いた時点で明らかに破損しているものが該当します。
発送前の検品には細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がありましたら、
お届け後3日以内にご連絡ください。

不良品は可能なかぎり交換いたしますが、材料や作り手の都合により、
交換品がご用意できないこともございます。

また、お届け後4日以降にご連絡いただいた場合も、返品・交換には応じかねます。
予めご了承ください。