220601-1 大分県/真竹(青竹) 春籠 ミニ 簡略版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げです。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズです。
その中でも一番小さいミニサイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズの中でも、一番小さいサイズでちょっとしたお出かけにぴったりです。
小ぶりではありますが、その作りは大きなサイズと遜色ありません。
ツヅラフジの色味が全体を引き締めてくれます。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

何よりも丈夫さに気を遣い、趣向を凝らした青竹で作られたかごバッグ、
長く一緒に時間を過ごしていただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げです。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズです。
その中でも一番小さいミニサイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズの中でも、一番小さいサイズでちょっとしたお出かけにぴったりです。
小ぶりではありますが、その作りは大きなサイズと遜色ありません。
ツヅラフジの色味が全体を引き締めてくれます。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

何よりも丈夫さに気を遣い、趣向を凝らした青竹で作られたかごバッグ、
長く一緒に時間を過ごしていただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げです。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズです。
その中でも一番小さいミニサイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズの中でも、一番小さいサイズでちょっとしたお出かけにぴったりです。
小ぶりではありますが、その作りは大きなサイズと遜色ありません。
ツヅラフジの色味が全体を引き締めてくれます。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

何よりも丈夫さに気を遣い、趣向を凝らした青竹で作られたかごバッグ、
長く一緒に時間を過ごしていただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。