220637-1 大分県/真竹(青竹) 米とぎざる(三合) 簡易版


							

・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・

1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。

こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。

2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。

3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。

4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。

5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。

現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。

6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。

その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。

また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。

7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。

こちらは青竹で製作された米とぎざるです。
こちらのページではお米3合分が研げるサイズをご紹介します。

日本人の暮らしにまだまだ大事なお米。
きっと日々の生活の基本となる食を支える、大事な道具になってくれることと思います。

実は乾かす時間も含めると、使わない時間の方が多い米とぎざる。
置いてあるだけでも形で楽しめる様なカタチになっています。

米とぎの用途のほかに、野菜を洗ったり、
茹でた麺を上げるざるとしてもおすすめです。

お使いのあとは、たわしでシャカシャカと洗ってから、よくすすぎ、
しっかりと乾かしてからまたご使用ください。

ざるのお取り扱いやお手入れに関して、
詳細は下記の「**ざるを長くお使いいただくために**」をご参照ください。

これまで本格的な「米とぎざる」作りはされていなかった「青竹工房 桐山」のみなさんですが、
お客様や弊店からのリクエストに真摯に、そして前向きに考えてくださり、
このような青竹の米とぎざるをご紹介できることとなりました。

「青竹工房 桐山」主宰の桐山浩実さんの米とぎざる(3合)と桐山さんが無農薬で作られるお米(3合分)

ぜひ、台所まわりでどんどんと使ってみてください。

<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。

力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。

そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

  **ざるを長くお使いいただくために**

「長く」というのがどのぐらいかは、お使いになる方や環境によってさまざまですが、
水回りで使うざるは消耗が比較的早いため、いくら大切に扱っていても、
日々お使いになっている場合は「3〜5年」持てばいい方であると思います。

扱い方によっては、もっと早くに壊れてしまった、
カビてダメにしてしまったということもありますので、
長く楽しむために、以下、ご参考にしていただければ幸いです。

  1. お米が入っていたり、お米が水を含んで重さが増したりしている状態で
    「ざるの縁部分のみ」をつかんで持ち上げることを繰り返すと
    ざるの消耗を早め、のちに破損する原因となりますので、お気をつけください。

    持つときには、必ず「ざる全体」か「ざるのおしり」を支えるようにして
    できるだけ優しくお取り扱いください。
  2. また、ざるからお米を出すときやざるを洗った後に、
    縁をシンクや炊飯釜などの固い部分にコンコン当てて
    お米を出したり水を切ったりすると、たとえ軽く当てていたとしても
    それが積み重なることでざるを消耗させ、のちに縁が破損する原因となります。

    両手で全体を持ち、振って水を切るか、
    おしりの部分を軽くたたいてお米を出してください。
  3. 水切れは良いですが、それでもご使用後には
    竹が水分を含んで湿っている状態になります。
    まだ完全に乾ききらないうちに再び使うことを繰り返すと、
    黒ずみやカビを呼ぶ原因となりますので、お控えください。

    理想としては、使用するのは1日に1回で、
    翌日、またしっかり乾いてから使うというリズムが望ましいです。

    違う種類のざるをもう一つ用意して、
    朝晩や1日おきに交互にお使いになるという方もいらっしゃるようです。

長くなりましたが、慣れてしまえば、扱いやすく使い勝手のよいざるです。
ぜひ、気軽に取り入れていただけたらと思います。

・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・

1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。

こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。

2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。

3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。

4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。

5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。

現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。

6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。

その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。

また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。

7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。

こちらは青竹で製作された米とぎざるです。
こちらのページではお米3合分が研げるサイズをご紹介します。

日本人の暮らしにまだまだ大事なお米。
きっと日々の生活の基本となる食を支える、大事な道具になってくれることと思います。

実は乾かす時間も含めると、使わない時間の方が多い米とぎざる。
置いてあるだけでも形で楽しめる様なカタチになっています。

米とぎの用途のほかに、野菜を洗ったり、
茹でた麺を上げるざるとしてもおすすめです。

お使いのあとは、たわしでシャカシャカと洗ってから、よくすすぎ、
しっかりと乾かしてからまたご使用ください。

ざるのお取り扱いやお手入れに関して、
詳細は下記の「**ざるを長くお使いいただくために**」をご参照ください。

これまで本格的な「米とぎざる」作りはされていなかった「青竹工房 桐山」のみなさんですが、
お客様や弊店からのリクエストに真摯に、そして前向きに考えてくださり、
このような青竹の米とぎざるをご紹介できることとなりました。

「青竹工房 桐山」主宰の桐山浩実さんの米とぎざる(3合)と桐山さんが無農薬で作られるお米(3合分)

ぜひ、台所まわりでどんどんと使ってみてください。

<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。

力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。

そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

  **ざるを長くお使いいただくために**

「長く」というのがどのぐらいかは、お使いになる方や環境によってさまざまですが、
水回りで使うざるは消耗が比較的早いため、いくら大切に扱っていても、
日々お使いになっている場合は「3〜5年」持てばいい方であると思います。

扱い方によっては、もっと早くに壊れてしまった、
カビてダメにしてしまったということもありますので、
長く楽しむために、以下、ご参考にしていただければ幸いです。

  1. お米が入っていたり、お米が水を含んで重さが増したりしている状態で
    「ざるの縁部分のみ」をつかんで持ち上げることを繰り返すと
    ざるの消耗を早め、のちに破損する原因となりますので、お気をつけください。

    持つときには、必ず「ざる全体」か「ざるのおしり」を支えるようにして
    できるだけ優しくお取り扱いください。
  2. また、ざるからお米を出すときやざるを洗った後に、
    縁をシンクや炊飯釜などの固い部分にコンコン当てて
    お米を出したり水を切ったりすると、たとえ軽く当てていたとしても
    それが積み重なることでざるを消耗させ、のちに縁が破損する原因となります。

    両手で全体を持ち、振って水を切るか、
    おしりの部分を軽くたたいてお米を出してください。
  3. 水切れは良いですが、それでもご使用後には
    竹が水分を含んで湿っている状態になります。
    まだ完全に乾ききらないうちに再び使うことを繰り返すと、
    黒ずみやカビを呼ぶ原因となりますので、お控えください。

    理想としては、使用するのは1日に1回で、
    翌日、またしっかり乾いてから使うというリズムが望ましいです。

    違う種類のざるをもう一つ用意して、
    朝晩や1日おきに交互にお使いになるという方もいらっしゃるようです。

長くなりましたが、慣れてしまえば、扱いやすく使い勝手のよいざるです。
ぜひ、気軽に取り入れていただけたらと思います。


							

・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・

1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。

こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。

2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。

3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。

4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。

5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。

現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。

6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。

その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。

また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。

7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。

こちらは青竹で製作された米とぎざるです。
こちらのページではお米3合分が研げるサイズをご紹介します。

日本人の暮らしにまだまだ大事なお米。
きっと日々の生活の基本となる食を支える、大事な道具になってくれることと思います。

実は乾かす時間も含めると、使わない時間の方が多い米とぎざる。
置いてあるだけでも形で楽しめる様なカタチになっています。

米とぎの用途のほかに、野菜を洗ったり、
茹でた麺を上げるざるとしてもおすすめです。

お使いのあとは、たわしでシャカシャカと洗ってから、よくすすぎ、
しっかりと乾かしてからまたご使用ください。

ざるのお取り扱いやお手入れに関して、
詳細は下記の「**ざるを長くお使いいただくために**」をご参照ください。

これまで本格的な「米とぎざる」作りはされていなかった「青竹工房 桐山」のみなさんですが、
お客様や弊店からのリクエストに真摯に、そして前向きに考えてくださり、
このような青竹の米とぎざるをご紹介できることとなりました。

「青竹工房 桐山」主宰の桐山浩実さんの米とぎざる(3合)と桐山さんが無農薬で作られるお米(3合分)

ぜひ、台所まわりでどんどんと使ってみてください。

<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。

力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。

そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

  **ざるを長くお使いいただくために**

「長く」というのがどのぐらいかは、お使いになる方や環境によってさまざまですが、
水回りで使うざるは消耗が比較的早いため、いくら大切に扱っていても、
日々お使いになっている場合は「3〜5年」持てばいい方であると思います。

扱い方によっては、もっと早くに壊れてしまった、
カビてダメにしてしまったということもありますので、
長く楽しむために、以下、ご参考にしていただければ幸いです。

  1. お米が入っていたり、お米が水を含んで重さが増したりしている状態で
    「ざるの縁部分のみ」をつかんで持ち上げることを繰り返すと
    ざるの消耗を早め、のちに破損する原因となりますので、お気をつけください。

    持つときには、必ず「ざる全体」か「ざるのおしり」を支えるようにして
    できるだけ優しくお取り扱いください。
  2. また、ざるからお米を出すときやざるを洗った後に、
    縁をシンクや炊飯釜などの固い部分にコンコン当てて
    お米を出したり水を切ったりすると、たとえ軽く当てていたとしても
    それが積み重なることでざるを消耗させ、のちに縁が破損する原因となります。

    両手で全体を持ち、振って水を切るか、
    おしりの部分を軽くたたいてお米を出してください。
  3. 水切れは良いですが、それでもご使用後には
    竹が水分を含んで湿っている状態になります。
    まだ完全に乾ききらないうちに再び使うことを繰り返すと、
    黒ずみやカビを呼ぶ原因となりますので、お控えください。

    理想としては、使用するのは1日に1回で、
    翌日、またしっかり乾いてから使うというリズムが望ましいです。

    違う種類のざるをもう一つ用意して、
    朝晩や1日おきに交互にお使いになるという方もいらっしゃるようです。

長くなりましたが、慣れてしまえば、扱いやすく使い勝手のよいざるです。
ぜひ、気軽に取り入れていただけたらと思います。