220640 大分県/真竹 手つき小判籠 小・中・大 3サイズ 通常版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手つき小判籠です。
上から見た時に、小判のような楕円形になっているため、このような名前になっています。
こちらのページでは小・中・大の3サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

どちらのかごもおおよそ作りは同じです。

それでは、各サイズをご紹介します。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。

そのほか、果物かごやリビングの小物入れとしても使い勝手良さそうです。
2本の持ち手があることで、かごを安定して持つことができます。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
サイズご確認いただき、どちらかお好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手つき小判籠です。
上から見た時に、小判のような楕円形になっているため、このような名前になっています。
こちらのページでは小・中・大の3サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

どちらのかごもおおよそ作りは同じです。

それでは、各サイズをご紹介します。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。

そのほか、果物かごやリビングの小物入れとしても使い勝手良さそうです。
2本の持ち手があることで、かごを安定して持つことができます。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
サイズご確認いただき、どちらかお好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手つき小判籠です。
上から見た時に、小判のような楕円形になっているため、このような名前になっています。
こちらのページでは小・中・大の3サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

どちらのかごもおおよそ作りは同じです。

それでは、各サイズをご紹介します。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。

そのほか、果物かごやリビングの小物入れとしても使い勝手良さそうです。
2本の持ち手があることで、かごを安定して持つことができます。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
サイズご確認いただき、どちらかお好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。