220636-1 大分県/真竹(青竹) 四つ目 オーバルバスケット 通常版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られたオーバルバスケットです。
上から見た時に、楕円形(oval=オーバル)になっているため、このような名前になっています。
底の編み目が四角形の編み目を作る四つ目編みとなっています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

小ぶりで、手へ収まりの良いサイズです。

築100年以上の茅葺屋根の囲炉裏の煙で燻されることで生まれる
煤竹(すすだけ)の色味もまた、味わいをより一層深くしてくれます。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。
寝室やリビング、洗面室での小物入れとしても使い勝手良さそうです。

キッチン周りでパン盛りかごや、お菓子入れ、ティーセット入れなどにも活躍します。
目線の高いところに置いておくと、煤竹の入った編み目や佇まいをより楽しめるかと思います。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
目の届く、身の回りでお使いいただけたら、うれしいです。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたオーバルバスケットです。
上から見た時に、楕円形(oval=オーバル)になっているため、このような名前になっています。
底の編み目が四角形の編み目を作る四つ目編みとなっています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

小ぶりで、手へ収まりの良いサイズです。

築100年以上の茅葺屋根の囲炉裏の煙で燻されることで生まれる
煤竹(すすだけ)の色味もまた、味わいをより一層深くしてくれます。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。
寝室やリビング、洗面室での小物入れとしても使い勝手良さそうです。

キッチン周りでパン盛りかごや、お菓子入れ、ティーセット入れなどにも活躍します。
目線の高いところに置いておくと、煤竹の入った編み目や佇まいをより楽しめるかと思います。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
目の届く、身の回りでお使いいただけたら、うれしいです。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られたオーバルバスケットです。
上から見た時に、楕円形(oval=オーバル)になっているため、このような名前になっています。
底の編み目が四角形の編み目を作る四つ目編みとなっています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

小ぶりで、手へ収まりの良いサイズです。

築100年以上の茅葺屋根の囲炉裏の煙で燻されることで生まれる
煤竹(すすだけ)の色味もまた、味わいをより一層深くしてくれます。

高さが低く、口が広いため、物の出し入れがしやすい形となっています。
寝室やリビング、洗面室での小物入れとしても使い勝手良さそうです。

キッチン周りでパン盛りかごや、お菓子入れ、ティーセット入れなどにも活躍します。
目線の高いところに置いておくと、煤竹の入った編み目や佇まいをより楽しめるかと思います。

作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
目の届く、身の回りでお使いいただけたら、うれしいです。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。