220665 大分県/真竹(青竹) 丸型四ツ目テーブルバスケット 5サイズ  通常版


							

青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズ。
こちらのページでは丸型の極小、特小、小、中、大の5サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ -”みがき”と言います- 竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのテーブルバスケットシリーズは縁の部分に
等間隔に留められている”ツヅラフジ”がアクセントともなっており、
このツヅラフジは、装飾的にも実用的にも大事なかごの要となっています。

テーブルバスケットはその名の通り、
食卓やカウンターに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を盛り付けたり。

大きなサイズから一番小さな極小サイズまで、
大きさは違えど、その作りには妥協がありません。

豪華な5サイズ展開。ほかにはない、唯一無二の作りです。

果物かごやお菓子盛り籠としても。
また、小サイズ以上であれば、コップや器を伏せておくかごとして。

葉や経木を敷いて、おにぎりやサンドイッチ、焼き魚を盛り付けるのにも。

極小サイズから大サイズまで
いずれかお好みのサイズをお選びください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズ。
こちらのページでは丸型の極小、特小、小、中、大の5サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ -”みがき”と言います- 竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのテーブルバスケットシリーズは縁の部分に
等間隔に留められている”ツヅラフジ”がアクセントともなっており、
このツヅラフジは、装飾的にも実用的にも大事なかごの要となっています。

テーブルバスケットはその名の通り、
食卓やカウンターに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を盛り付けたり。

大きなサイズから一番小さな極小サイズまで、
大きさは違えど、その作りには妥協がありません。

豪華な5サイズ展開。ほかにはない、唯一無二の作りです。

果物かごやお菓子盛り籠としても。
また、小サイズ以上であれば、コップや器を伏せておくかごとして。

葉や経木を敷いて、おにぎりやサンドイッチ、焼き魚を盛り付けるのにも。

極小サイズから大サイズまで
いずれかお好みのサイズをお選びください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズ。
こちらのページでは丸型の極小、特小、小、中、大の5サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ -”みがき”と言います- 竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのテーブルバスケットシリーズは縁の部分に
等間隔に留められている”ツヅラフジ”がアクセントともなっており、
このツヅラフジは、装飾的にも実用的にも大事なかごの要となっています。

テーブルバスケットはその名の通り、
食卓やカウンターに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を盛り付けたり。

大きなサイズから一番小さな極小サイズまで、
大きさは違えど、その作りには妥協がありません。

豪華な5サイズ展開。ほかにはない、唯一無二の作りです。

果物かごやお菓子盛り籠としても。
また、小サイズ以上であれば、コップや器を伏せておくかごとして。

葉や経木を敷いて、おにぎりやサンドイッチ、焼き魚を盛り付けるのにも。

極小サイズから大サイズまで
いずれかお好みのサイズをお選びください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。