220628 大分県/真竹(青竹) 手つきテーブルバスケット 長 小・中・大 3サイズ 簡易版

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。





左から小、中、大サイズです。

ツヅラフジの材料や作り手の状況で、持ち手との接続部分にX字のツヅラフジ巻きがある場合とない場合があります。その仕様の違いを理由とした返品はお受けできません。入荷した時のものをお送りいたしますので、あらかじめご了承ください。


それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。



こちらは中サイズです。



中サイズにバタールを入れたところです。

こちらは大サイズです。


テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。

小サイズ

中サイズ

大サイズ
または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。








それでは、各サイズをご紹介します。










テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。



または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。





左から小、中、大サイズです。

ツヅラフジの材料や作り手の状況で、持ち手との接続部分にX字のツヅラフジ巻きがある場合とない場合があります。その仕様の違いを理由とした返品はお受けできません。入荷した時のものをお送りいたしますので、あらかじめご了承ください。


それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。



こちらは中サイズです。



中サイズにバタールを入れたところです。

こちらは大サイズです。


テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。

小サイズ

中サイズ

大サイズ
または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。