220630-1 大分県/真竹(青竹) 買い物籠 A 簡易版

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの「買い物かご A」と呼ばれるタイプをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。








ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

横幅に対して、マチ部分が薄めなのも使い勝手良さそうです。
長さのある野菜もしっかりと受け止めてくれそうです。
日常使いの、または特別な日のお出かけかごにも。

籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

日々のおつかいに。
スーパーや直売所に持っていくエコバッグならぬ、エコかごとして。
かごの要となる縁作りも、持ち手や底の部分も、
買い物籠として使うのに十分な耐性があります。
頼もしい相棒として、日々のお買い物を支えてくれるはずです。

たくさん荷物を入れても、かごが細身な分、体に沿わせて持つことができるのが嬉しいところ。
日々使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密接に関わってくれる青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの「買い物かご A」と呼ばれるタイプをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。








ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

横幅に対して、マチ部分が薄めなのも使い勝手良さそうです。
長さのある野菜もしっかりと受け止めてくれそうです。
日常使いの、または特別な日のお出かけかごにも。

籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

日々のおつかいに。
スーパーや直売所に持っていくエコバッグならぬ、エコかごとして。
かごの要となる縁作りも、持ち手や底の部分も、
買い物籠として使うのに十分な耐性があります。
頼もしい相棒として、日々のお買い物を支えてくれるはずです。

たくさん荷物を入れても、かごが細身な分、体に沿わせて持つことができるのが嬉しいところ。
日々使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密接に関わってくれる青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの「買い物かご A」と呼ばれるタイプをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。








ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

横幅に対して、マチ部分が薄めなのも使い勝手良さそうです。
長さのある野菜もしっかりと受け止めてくれそうです。
日常使いの、または特別な日のお出かけかごにも。

籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

日々のおつかいに。
スーパーや直売所に持っていくエコバッグならぬ、エコかごとして。
かごの要となる縁作りも、持ち手や底の部分も、
買い物籠として使うのに十分な耐性があります。
頼もしい相棒として、日々のお買い物を支えてくれるはずです。

たくさん荷物を入れても、かごが細身な分、体に沿わせて持つことができるのが嬉しいところ。
日々使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密接に関わってくれる青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。