220631-1 大分県/真竹(青竹) 買い物籠 B 簡易版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの買い物かごの小サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。

上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

オーソドックスなサイズでありながら、若干マチが薄めなのも、使い勝手が良さそうです。
マチが薄い分、瀟洒な印象になります。

普段や、特別な日のお出かけかごとしても。

日々のちょっとしたお使いにはちょうどよい大きさです。
スーパーや直売所へ持っていく、エコバッグならぬ、エコかごとして。

使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密に関わってくれる万能な青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの買い物かごの小サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。

上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

オーソドックスなサイズでありながら、若干マチが薄めなのも、使い勝手が良さそうです。
マチが薄い分、瀟洒な印象になります。

普段や、特別な日のお出かけかごとしても。

日々のちょっとしたお使いにはちょうどよい大きさです。
スーパーや直売所へ持っていく、エコバッグならぬ、エコかごとして。

使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密に関わってくれる万能な青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは当て縁仕上げの買い物かごの小サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。

上から見たときのツヅラフジの配置バランスの調和がとれています。
桐山さんのかごならではの、このツヅラフジと青竹の色彩。
かごを丈夫に仕上げることから生まれた「無意識の美しさ」があります。

オーソドックスなサイズでありながら、若干マチが薄めなのも、使い勝手が良さそうです。
マチが薄い分、瀟洒な印象になります。

普段や、特別な日のお出かけかごとしても。

日々のちょっとしたお使いにはちょうどよい大きさです。
スーパーや直売所へ持っていく、エコバッグならぬ、エコかごとして。

使っていくうちに飴色に変わっていく、その経年変化も楽しみのひとつ。
毎日の生活に、密に関わってくれる万能な青竹のかご。こちらで始めてみるのも良いと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。