220650-1 大分県/真竹(青竹) キャリーバスケット 通常版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られたキャリーバスケットと名付けられたかごです。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

浅くて、長さのあるかご、なかなか見ないフォルムとサイズ感の籠です。

キャリーバスケットという名の通り、「運ぶ」ために作られたこの籠、
ご家庭ではもちろんですが、飲食店や民宿・旅館やホテル等でこのようなかごに
料理をのせて運んでこられたら、どんなに素敵でしょうか。
おいしい料理に加えてぐっと本格的な雰囲気が出てくると思います。

華道をされる方にも、他にはない花器としても抜群のインパクトがあることと思います。
枝ぶりの大きな植物を大胆に生けたとしても、このかごならうまく調和してくれそうです。

キャンプやバーベキューで、食べ物や飲み物を運んで、
そのままテーブルがわりにもなりそうです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
あるだけで目を惹く、驚きの寸法比率のかご、ぜひお楽しみください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたキャリーバスケットと名付けられたかごです。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

浅くて、長さのあるかご、なかなか見ないフォルムとサイズ感の籠です。

キャリーバスケットという名の通り、「運ぶ」ために作られたこの籠、
ご家庭ではもちろんですが、飲食店や民宿・旅館やホテル等でこのようなかごに
料理をのせて運んでこられたら、どんなに素敵でしょうか。
おいしい料理に加えてぐっと本格的な雰囲気が出てくると思います。

華道をされる方にも、他にはない花器としても抜群のインパクトがあることと思います。
枝ぶりの大きな植物を大胆に生けたとしても、このかごならうまく調和してくれそうです。

キャンプやバーベキューで、食べ物や飲み物を運んで、
そのままテーブルがわりにもなりそうです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
あるだけで目を惹く、驚きの寸法比率のかご、ぜひお楽しみください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られたキャリーバスケットと名付けられたかごです。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

浅くて、長さのあるかご、なかなか見ないフォルムとサイズ感の籠です。

キャリーバスケットという名の通り、「運ぶ」ために作られたこの籠、
ご家庭ではもちろんですが、飲食店や民宿・旅館やホテル等でこのようなかごに
料理をのせて運んでこられたら、どんなに素敵でしょうか。
おいしい料理に加えてぐっと本格的な雰囲気が出てくると思います。

華道をされる方にも、他にはない花器としても抜群のインパクトがあることと思います。
枝ぶりの大きな植物を大胆に生けたとしても、このかごならうまく調和してくれそうです。

キャンプやバーベキューで、食べ物や飲み物を運んで、
そのままテーブルがわりにもなりそうです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
あるだけで目を惹く、驚きの寸法比率のかご、ぜひお楽しみください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。