220671-1 大分県/真竹(青竹) 菜籠

こちらは青竹とツヅラフジで作られた持ち手付きの、小さなかごです。
「菜籠(なかご)」と名付けられています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

小さめのかごですが、その作りはしっかりとしていて、根菜など重さのあるものを入れて運ぶのにも、全く不安がありません。



底は四つ目になっていて、通気がとりやすいため、野菜などの食材を入れておくのにも適しています。


かごの底裏側も、丈夫な作りになっています。

こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

両手に載るほどの、可愛らしいサイズです。

お財布や鍵を入れて、ちょっとそこまでのお買い物や、散策などのお出かけにもちょうど良いサイズです。

草花を生けたり、観葉植物のカバーにも。

または、野菜や果物かごとしてもおすすめです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた持ち手付きの、小さなかごです。
「菜籠(なかご)」と名付けられています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。











または、野菜や果物かごとしてもおすすめです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた持ち手付きの、小さなかごです。
「菜籠(なかご)」と名付けられています。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

小さめのかごですが、その作りはしっかりとしていて、根菜など重さのあるものを入れて運ぶのにも、全く不安がありません。



底は四つ目になっていて、通気がとりやすいため、野菜などの食材を入れておくのにも適しています。


かごの底裏側も、丈夫な作りになっています。

こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

両手に載るほどの、可愛らしいサイズです。

お財布や鍵を入れて、ちょっとそこまでのお買い物や、散策などのお出かけにもちょうど良いサイズです。

草花を生けたり、観葉植物のカバーにも。

または、野菜や果物かごとしてもおすすめです。

日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
色が変わると、見える表情が変わってくることと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。