220690-1 大分県/真竹(青竹) 蓋付き リビングバスケット 角


							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた蓋付きのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「蓋付き リビングバスケット 角」と名付けられたかごをご紹介します。

スクエアなかたちに愛嬌があり、
かごの正面を縦に走るこげ茶色の「煤竹-すすたけ-」の色味はかごに深みを与えてくれています。

蓋といっても、それもトレイとして十分におつかいいただけます。
別の場所でおつかいいただいても、蓋としておつかいいただいても。

たとえば、身のかごにはひざかけや読みかけの本などを入れておいて、
蓋には、メガネやクリーム、スマホなどを置いておいたり。

少し高い位置におけば、中に入れたものを目隠ししながら、
インテリアとしても機能してくれます。

四角いかたちは、中に収納もしやすく、部屋の中でも空間に収めやすい利点もあります。

日々、目に届くところでおつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。


こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた蓋付きのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「蓋付き リビングバスケット 角」と名付けられたかごをご紹介します。

スクエアなかたちに愛嬌があり、
かごの正面を縦に走るこげ茶色の「煤竹-すすたけ-」の色味はかごに深みを与えてくれています。

蓋といっても、それもトレイとして十分におつかいいただけます。
別の場所でおつかいいただいても、蓋としておつかいいただいても。

たとえば、身のかごにはひざかけや読みかけの本などを入れておいて、
蓋には、メガネやクリーム、スマホなどを置いておいたり。

少し高い位置におけば、中に入れたものを目隠ししながら、
インテリアとしても機能してくれます。

四角いかたちは、中に収納もしやすく、部屋の中でも空間に収めやすい利点もあります。

日々、目に届くところでおつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。



							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた蓋付きのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「蓋付き リビングバスケット 角」と名付けられたかごをご紹介します。

スクエアなかたちに愛嬌があり、
かごの正面を縦に走るこげ茶色の「煤竹-すすたけ-」の色味はかごに深みを与えてくれています。

蓋といっても、それもトレイとして十分におつかいいただけます。
別の場所でおつかいいただいても、蓋としておつかいいただいても。

たとえば、身のかごにはひざかけや読みかけの本などを入れておいて、
蓋には、メガネやクリーム、スマホなどを置いておいたり。

少し高い位置におけば、中に入れたものを目隠ししながら、
インテリアとしても機能してくれます。

四角いかたちは、中に収納もしやすく、部屋の中でも空間に収めやすい利点もあります。

日々、目に届くところでおつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。