220689-1 大分県/真竹(青竹) テーブルバスケット 丸手


							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた持ち手つきのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「テーブルバスケット 丸手」と名付けられたかごをご紹介します。

おおきく弧を描いた持ち手が印象的です。

この持ち手とかごのかたちは、「織部焼‐おりべやき‐」という、
岐阜県東濃地方(美濃焼の産地)で生まれた焼きものの
「手付き角鉢」から着想を得てつくられたとのこと。

キッチンやダイニングテーブルにおいて、
お菓子やティーバッグ、果物の盛りかごに。

台湾茶などで使うちいさな茶器のセットを入れておいたり、
晩酌用にお猪口や豆皿をいくつか並べて、その日の気分で選んだり。
お気に入りの器と一緒に過ごすひとときが、いっそう楽しくなりそうです。

そのほか、ハンドクリームや化粧品入れにしたり、
メガネやスマートフォン、腕時計の定位置にも。

家庭菜園やガーデニングの収穫かごとしてつかうのもよさそうです。

コンパクトな持ち手つきのバスケット。
スッと持ちはこびができ、いつでも頼れるかごとして、
日々おつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。


こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた持ち手つきのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「テーブルバスケット 丸手」と名付けられたかごをご紹介します。

おおきく弧を描いた持ち手が印象的です。

この持ち手とかごのかたちは、「織部焼‐おりべやき‐」という、
岐阜県東濃地方(美濃焼の産地)で生まれた焼きものの
「手付き角鉢」から着想を得てつくられたとのこと。

キッチンやダイニングテーブルにおいて、
お菓子やティーバッグ、果物の盛りかごに。

台湾茶などで使うちいさな茶器のセットを入れておいたり、
晩酌用にお猪口や豆皿をいくつか並べて、その日の気分で選んだり。
お気に入りの器と一緒に過ごすひとときが、いっそう楽しくなりそうです。

そのほか、ハンドクリームや化粧品入れにしたり、
メガネやスマートフォン、腕時計の定位置にも。

家庭菜園やガーデニングの収穫かごとしてつかうのもよさそうです。

コンパクトな持ち手つきのバスケット。
スッと持ちはこびができ、いつでも頼れるかごとして、
日々おつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。



							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれた持ち手つきのバスケットです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの、青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは、「テーブルバスケット 丸手」と名付けられたかごをご紹介します。

おおきく弧を描いた持ち手が印象的です。

この持ち手とかごのかたちは、「織部焼‐おりべやき‐」という、
岐阜県東濃地方(美濃焼の産地)で生まれた焼きものの
「手付き角鉢」から着想を得てつくられたとのこと。

キッチンやダイニングテーブルにおいて、
お菓子やティーバッグ、果物の盛りかごに。

台湾茶などで使うちいさな茶器のセットを入れておいたり、
晩酌用にお猪口や豆皿をいくつか並べて、その日の気分で選んだり。
お気に入りの器と一緒に過ごすひとときが、いっそう楽しくなりそうです。

そのほか、ハンドクリームや化粧品入れにしたり、
メガネやスマートフォン、腕時計の定位置にも。

家庭菜園やガーデニングの収穫かごとしてつかうのもよさそうです。

コンパクトな持ち手つきのバスケット。
スッと持ちはこびができ、いつでも頼れるかごとして、
日々おつかいいただけたらと思います。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。