220685-1 大分県/真竹(青竹) 夏籠 小 


							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれたかごです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは「夏籠-なつかご-」と名付けられたかごバッグの、「小」サイズをご紹介します。

桐山さんの手提げシリーズのうち、「春籠-はるかご-」は横長タイプですが、
こちら「夏籠」は、かごが縦長のかたちをしているのが特徴です。

大きすぎず、小さすぎず。ちょっとしたお買い物に、お出かけにと重宝しそうです。

日々つかっていくうちに、飴色へと移りかわっていきます。
ふと気づくと深くなっている色味。その時々でかごの表情も変わってみえることと思います。

しっかりと存在感もありながら、やさしい風合いの夏籠。
一年をとおして、おたのしみいただけます。

※入荷した時期や材料の状況によって、青竹の色味は緑色が濃い場合や、
緑が薄く、黄色味がかっている場合もあります。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。


こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれたかごです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは「夏籠-なつかご-」と名付けられたかごバッグの、「小」サイズをご紹介します。

桐山さんの手提げシリーズのうち、「春籠-はるかご-」は横長タイプですが、
こちら「夏籠」は、かごが縦長のかたちをしているのが特徴です。

大きすぎず、小さすぎず。ちょっとしたお買い物に、お出かけにと重宝しそうです。

日々つかっていくうちに、飴色へと移りかわっていきます。
ふと気づくと深くなっている色味。その時々でかごの表情も変わってみえることと思います。

しっかりと存在感もありながら、やさしい風合いの夏籠。
一年をとおして、おたのしみいただけます。

※入荷した時期や材料の状況によって、青竹の色味は緑色が濃い場合や、
緑が薄く、黄色味がかっている場合もあります。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。



							

こちらは「青竹-あおたけ-」に“みがき”をかけたひごで、編まれたかごです。

青竹とは、真竹-まだけ-を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
“みがき”というのはその青竹の表皮をうすく削ぐことをいいます。

竹の表面がみがかれることで、表皮のかたいエナメル質が落とされ、
やわらかな風合いの竹へと表情を変えます。

そこからほのかに放つ光沢は、落ち着きと品格があり、
また時が経つにつれ、ムラのない、きれいな飴色へと移りかわるのも魅力です。

*“みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

こちらのページでは「夏籠-なつかご-」と名付けられたかごバッグの、「小」サイズをご紹介します。

桐山さんの手提げシリーズのうち、「春籠-はるかご-」は横長タイプですが、
こちら「夏籠」は、かごが縦長のかたちをしているのが特徴です。

大きすぎず、小さすぎず。ちょっとしたお買い物に、お出かけにと重宝しそうです。

日々つかっていくうちに、飴色へと移りかわっていきます。
ふと気づくと深くなっている色味。その時々でかごの表情も変わってみえることと思います。

しっかりと存在感もありながら、やさしい風合いの夏籠。
一年をとおして、おたのしみいただけます。

※入荷した時期や材料の状況によって、青竹の色味は緑色が濃い場合や、
緑が薄く、黄色味がかっている場合もあります。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

__青竹工房 桐山の籠づくり__

素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。

つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。

品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。