311414 山形県/山ぶどう・栃の実 キーホルダー 小・大 2サイズ

こちらは山ぶどうの蔓と栃の実(とちのみ)を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。リングの下には丸く編まれた山ぶどう、その下にはコロンとした栃の実がついています。

こちらは大サイズ。ぶどう蔓の飾りが三つ、その下に栃の実がついたロングタイプです。

リングを含む全てのパーツは茶色の革でつながれています。

キーリングは二重になったダブルリングタイプです。 金具の色味も全体とよく合っています。

小サイズはキーリング以外の部分が手にちょうど収まるほどの大きさです。全長12cmほど。

栃の実の存在感が際立ちます。

大サイズは球体型の山ぶどうと、その上下に花結びの飾りが2つ付いています。全長15cmほど。

ぶどう蔓と栃の実、どちらも味わいがあります。
ぶどう蔓と栃の実、どちらも触っているうちに、手の脂でコーティングされて艶が出てきます。
こちらに家の鍵をつけていれば、日々出かけるたびに触ることで、
かごバッグよりも早く艶が出て楽しめそうです。

かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
このキーホルダーであれば、栃の実の丸みがすぐに手に当たって、 居場所を教えてくれそうです。
栃の実は触り心地がとてもよく、まろやかな雰囲気が何とも良いです。
こちらも触っていくうちに、さらにとろりとした風合いに変わっていきます。
経年変化とともにお楽しみください。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓と栃の実(とちのみ)を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。








ぶどう蔓と栃の実、どちらも触っているうちに、手の脂でコーティングされて艶が出てきます。
こちらに家の鍵をつけていれば、日々出かけるたびに触ることで、
かごバッグよりも早く艶が出て楽しめそうです。

かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
このキーホルダーであれば、栃の実の丸みがすぐに手に当たって、 居場所を教えてくれそうです。
栃の実は触り心地がとてもよく、まろやかな雰囲気が何とも良いです。
こちらも触っていくうちに、さらにとろりとした風合いに変わっていきます。
経年変化とともにお楽しみください。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓と栃の実(とちのみ)を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。リングの下には丸く編まれた山ぶどう、その下にはコロンとした栃の実がついています。

こちらは大サイズ。ぶどう蔓の飾りが三つ、その下に栃の実がついたロングタイプです。

リングを含む全てのパーツは茶色の革でつながれています。

キーリングは二重になったダブルリングタイプです。 金具の色味も全体とよく合っています。

小サイズはキーリング以外の部分が手にちょうど収まるほどの大きさです。全長12cmほど。

栃の実の存在感が際立ちます。

大サイズは球体型の山ぶどうと、その上下に花結びの飾りが2つ付いています。全長15cmほど。

ぶどう蔓と栃の実、どちらも味わいがあります。
ぶどう蔓と栃の実、どちらも触っているうちに、手の脂でコーティングされて艶が出てきます。
こちらに家の鍵をつけていれば、日々出かけるたびに触ることで、
かごバッグよりも早く艶が出て楽しめそうです。

かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
このキーホルダーであれば、栃の実の丸みがすぐに手に当たって、 居場所を教えてくれそうです。
栃の実は触り心地がとてもよく、まろやかな雰囲気が何とも良いです。
こちらも触っていくうちに、さらにとろりとした風合いに変わっていきます。
経年変化とともにお楽しみください。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。