311409-1 山形県/くるみ バッグ型チャーム

こちらはくるみの樹皮でバッグの形をかたどったチャームです。

しっかりと編みこまれ、 手が込んでいるのがわかります。

くるみの樹皮の色の淡い表皮とこげ茶の裏皮を織り交ぜています。

持ち手もくるみの樹皮を編んだものです。かごと留め具の接続部分は革で仕上げています。

留め具はI字とO字のもので、I字の方をO字にくぐらせて留めます。アナログな留め方がなんとも嬉しくなります。

自然のものを手作業で編んでいるため、お届けするものによって、サイズや形、風合いが少しずつ異なります。

くるみのかごバッグに合わせたり、お手持ちのバッグに付けたりと、どちらも合うと思います。
ちょうど両手に載るほどの大きさで、存在感のあるくるみのチャーム。
こちらも手で触れているうちにしっとりと艶が出てきます。
経年変化もあわせて、長くお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮でバッグの形をかたどったチャームです。






ちょうど両手に載るほどの大きさで、存在感のあるくるみのチャーム。
こちらも手で触れているうちにしっとりと艶が出てきます。
経年変化もあわせて、長くお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮でバッグの形をかたどったチャームです。

しっかりと編みこまれ、 手が込んでいるのがわかります。

くるみの樹皮の色の淡い表皮とこげ茶の裏皮を織り交ぜています。

持ち手もくるみの樹皮を編んだものです。かごと留め具の接続部分は革で仕上げています。

留め具はI字とO字のもので、I字の方をO字にくぐらせて留めます。アナログな留め方がなんとも嬉しくなります。

自然のものを手作業で編んでいるため、お届けするものによって、サイズや形、風合いが少しずつ異なります。

くるみのかごバッグに合わせたり、お手持ちのバッグに付けたりと、どちらも合うと思います。
ちょうど両手に載るほどの大きさで、存在感のあるくるみのチャーム。
こちらも手で触れているうちにしっとりと艶が出てきます。
経年変化もあわせて、長くお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。