311411-1 山形県/やまぶどう 花ぶどうチャーム

こちらは山ぶどうの蔓を花の形に編み、
たわわにぶどうが実っていることをイメージして作られたバッグチャームです。

※一緒に写っているかごバッグはついていません。こちらはチャームのみの販売ページです。

チャームはかばんなどに取り付けるための飾りです。

飾りとは言ってもこの通り、たくさんの花結びを連ねて作られています。

かばんの持ち手などにこのチャームをくるっと回して、取り付けます。

大きく2つのパートに分かれています。

こちらはたくさんついているほうで、大小合わせて8個ほどの飾りがついています。

こちらはくるりと一周させる方のパートで、2つの花結びがついています。
こちらも最終的には持ち手にくるりと回した後に、左の8個のパートと混ざって、合計10個の飾りとなります。

その二つのパートの間には持ち手にぐるっとまわすための紐でつながれています。

取り付けるときには、バッグの持ち手などにぐるりと回して、小さいパートを2本の紐の間にくぐらせるだけです。

裏側はこのようにすっきりです。

8個のパートも2個のパートも全て、かごの前面に出して、形を整えれば、ぶどうがまるでかごバッグに実っているように見えます。
シンプルなあじろ編みのかごバッグをお持ちであれば、アクセントとして抜群です。
または、乱れ編みのようなものであれば、
野趣あふれる中に実るぶどうをイメージできるかもしれません。

山ぶどうの蔓を花結びで編むことで、本当のぶどうが実っている形を再現する
という発想がなんとも素敵です。
こちらも時間が経つにつれ、艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化とともにお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を花の形に編み、
たわわにぶどうが実っていることをイメージして作られたバッグチャームです。





大きく2つのパートに分かれています。


こちらも最終的には持ち手にくるりと回した後に、左の8個のパートと混ざって、合計10個の飾りとなります。




シンプルなあじろ編みのかごバッグをお持ちであれば、アクセントとして抜群です。
または、乱れ編みのようなものであれば、
野趣あふれる中に実るぶどうをイメージできるかもしれません。

山ぶどうの蔓を花結びで編むことで、本当のぶどうが実っている形を再現する
という発想がなんとも素敵です。
こちらも時間が経つにつれ、艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化とともにお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を花の形に編み、
たわわにぶどうが実っていることをイメージして作られたバッグチャームです。

※一緒に写っているかごバッグはついていません。こちらはチャームのみの販売ページです。

チャームはかばんなどに取り付けるための飾りです。

飾りとは言ってもこの通り、たくさんの花結びを連ねて作られています。

かばんの持ち手などにこのチャームをくるっと回して、取り付けます。

大きく2つのパートに分かれています。

こちらはたくさんついているほうで、大小合わせて8個ほどの飾りがついています。

こちらはくるりと一周させる方のパートで、2つの花結びがついています。
こちらも最終的には持ち手にくるりと回した後に、左の8個のパートと混ざって、合計10個の飾りとなります。

その二つのパートの間には持ち手にぐるっとまわすための紐でつながれています。

取り付けるときには、バッグの持ち手などにぐるりと回して、小さいパートを2本の紐の間にくぐらせるだけです。

裏側はこのようにすっきりです。

8個のパートも2個のパートも全て、かごの前面に出して、形を整えれば、ぶどうがまるでかごバッグに実っているように見えます。
シンプルなあじろ編みのかごバッグをお持ちであれば、アクセントとして抜群です。
または、乱れ編みのようなものであれば、
野趣あふれる中に実るぶどうをイメージできるかもしれません。

山ぶどうの蔓を花結びで編むことで、本当のぶどうが実っている形を再現する
という発想がなんとも素敵です。
こちらも時間が経つにつれ、艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化とともにお楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。