311401-1 山形県/山ぶどう ペンダント 花かご
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。


上から4個、3個、2個の計9個の花結びで構成されています。

かごの持ち手部分もきちんと細い山ぶどうで作られています。自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。

2024年06月以降の仕様から革紐とかごを結ぶ部分にも山ぶどうの花結びの飾りがつくようになりました。

茶色い革ひも、こちらは長さの調節が可能です。

花結びにはなっていますが、あまり厚みはなく薄い作りのため、ペンダントをつけたまま上着を着たり、ストールやマフラーなどをしてもあまり気にならなそうです。

このペンダント自体は山ぶどうの編み目も魅せるものですので、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。

その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、少し短めにしてみるというようなことも可能です。
本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。








本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。


上から4個、3個、2個の計9個の花結びで構成されています。

かごの持ち手部分もきちんと細い山ぶどうで作られています。自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。

2024年06月以降の仕様から革紐とかごを結ぶ部分にも山ぶどうの花結びの飾りがつくようになりました。

茶色い革ひも、こちらは長さの調節が可能です。

花結びにはなっていますが、あまり厚みはなく薄い作りのため、ペンダントをつけたまま上着を着たり、ストールやマフラーなどをしてもあまり気にならなそうです。

このペンダント自体は山ぶどうの編み目も魅せるものですので、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。

その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、少し短めにしてみるというようなことも可能です。
本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。