311427 山形県/やまぶどう・くるみ・あけび キーホルダー 小・大 2サイズ

こちらはやまぶどうとあけびの蔓、くるみの樹皮、そしてとちの実を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。

それぞれの素材を、編んだり結んだりすることで飾りにしています。

飾りは、革紐をつかって繋ぎとめています。

こちらが「小サイズ」です。上から、あけび、くるみ、やまぶどうの順に飾りがついています。


こちらは「大サイズ」です。大サイズはあけび、くるみ、やまぶどう、そしてとちの実がついた、豪華な組み合わせです。


あけびは「姫蔓(ひめづる)」という、表面がつるつるとした素材を使用しています。グレーがかった黄緑色が特徴的です。

こちらはくるみの樹皮の表と裏をつかって編んだものです。薄い茶色が樹皮の表側、深いこげ茶色が裏側部分です。

こちらはやまぶどうの蔓です。細かく三つ編みにしたものをさらに組んでいます。

そして、とちの実です。こちらは実をそのまま使用しています。表面はスルスルとしていて気持ちの良い、優しい手触りです。



かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
この存在感のあるキーホルダーであれば、すぐに居場所を教えてくれそうです。
あけび、くるみ、やまぶどう、とちの実。
いずれも日々手で触れているうちに、艶のある、とろりとした風合いに変わっていきます。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはやまぶどうとあけびの蔓、くるみの樹皮、そしてとちの実を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。













かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
この存在感のあるキーホルダーであれば、すぐに居場所を教えてくれそうです。
あけび、くるみ、やまぶどう、とちの実。
いずれも日々手で触れているうちに、艶のある、とろりとした風合いに変わっていきます。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはやまぶどうとあけびの蔓、くるみの樹皮、そしてとちの実を使ったキーホルダーです。
長さの異なる2サイズをご紹介します。

それぞれの素材を、編んだり結んだりすることで飾りにしています。

飾りは、革紐をつかって繋ぎとめています。

こちらが「小サイズ」です。上から、あけび、くるみ、やまぶどうの順に飾りがついています。


こちらは「大サイズ」です。大サイズはあけび、くるみ、やまぶどう、そしてとちの実がついた、豪華な組み合わせです。


あけびは「姫蔓(ひめづる)」という、表面がつるつるとした素材を使用しています。グレーがかった黄緑色が特徴的です。

こちらはくるみの樹皮の表と裏をつかって編んだものです。薄い茶色が樹皮の表側、深いこげ茶色が裏側部分です。

こちらはやまぶどうの蔓です。細かく三つ編みにしたものをさらに組んでいます。

そして、とちの実です。こちらは実をそのまま使用しています。表面はスルスルとしていて気持ちの良い、優しい手触りです。



かばんの中で鍵を見つけるのに時間がかかることがありますが、
この存在感のあるキーホルダーであれば、すぐに居場所を教えてくれそうです。
あけび、くるみ、やまぶどう、とちの実。
いずれも日々手で触れているうちに、艶のある、とろりとした風合いに変わっていきます。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。