311419 山形県/やまぶどう 炭かご 小・大 2サイズ

こちらは、やまぶどうの蔓を使って作られた、
水滴のような形がかわいらしいかごです。

「小」、「大」の2サイズをご紹介します。

やまぶどうの蔓ならではの節部分も織り交ぜながら、ふっくらとした形が表現されています。材料の状態によっては、写真よりも形が丸みを帯びている場合もございます。

「炭(すみ)かご」と名付けられたこちらのかご。

すかし編みで編まれたやまぶどうのかごの中に、炭にしたくるみの実が入っています。

炭化されたくるみの実は軽やかで、かご全体を持って軽く揺らすと、「カラカラカラ」とくるみの実同士が触れ合った、心地よい音が聞こえます。

かごを編んだ縦のひごは上の部分で束になり、やまぶどうの蔓で結ばれています。

つりさげるための輪っかも、蔓をより合わせて作られています。

かごの底面です。

こうして並んでいるだけで、愛嬌があります。

それではサイズごとにご紹介します。

こちらは小サイズです。直径最大8cmほど。大人の片手に収まるほどの大きさです。

小サイズには6個ほどのくるみの炭が入っています。

こちらは大サイズです。大人の両手に収まるほどの大きさです。

大サイズには10個ほどのくるみの炭が入っています。
くるみの実は炭化されているので、
ほんの少しの消臭効果を期待できるかもしれません。
かごを強く振ると、炭同士がぶつかり、割れてしまうことがあります。
また、輪っかの部分のみを持って振ったり強く揺らしたりすると、
輪っかが傷むため、合わせてご注意くださいませ。

玄関先に置いたり、窓際につるしたり、お手洗いの壁に掛けたり。
リビングの天井やレールライトからつるすのも。
クリスマスツリー用のオーナメントにしても良さそうです。
このような取り入れ方でも、やまぶどうの蔓を身近に楽しめるのは嬉しいことです。
こちらも日々触っていただくことで、手脂がついて、
蔓に艶が出てきますので、ぜひお試しください。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは、やまぶどうの蔓を使って作られた、
水滴のような形がかわいらしいかごです。














くるみの実は炭化されているので、
ほんの少しの消臭効果を期待できるかもしれません。
かごを強く振ると、炭同士がぶつかり、割れてしまうことがあります。
また、輪っかの部分のみを持って振ったり強く揺らしたりすると、
輪っかが傷むため、合わせてご注意くださいませ。

玄関先に置いたり、窓際につるしたり、お手洗いの壁に掛けたり。
リビングの天井やレールライトからつるすのも。
クリスマスツリー用のオーナメントにしても良さそうです。
このような取り入れ方でも、やまぶどうの蔓を身近に楽しめるのは嬉しいことです。
こちらも日々触っていただくことで、手脂がついて、
蔓に艶が出てきますので、ぜひお試しください。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは、やまぶどうの蔓を使って作られた、
水滴のような形がかわいらしいかごです。

「小」、「大」の2サイズをご紹介します。

やまぶどうの蔓ならではの節部分も織り交ぜながら、ふっくらとした形が表現されています。材料の状態によっては、写真よりも形が丸みを帯びている場合もございます。

「炭(すみ)かご」と名付けられたこちらのかご。

すかし編みで編まれたやまぶどうのかごの中に、炭にしたくるみの実が入っています。

炭化されたくるみの実は軽やかで、かご全体を持って軽く揺らすと、「カラカラカラ」とくるみの実同士が触れ合った、心地よい音が聞こえます。

かごを編んだ縦のひごは上の部分で束になり、やまぶどうの蔓で結ばれています。

つりさげるための輪っかも、蔓をより合わせて作られています。

かごの底面です。

こうして並んでいるだけで、愛嬌があります。

それではサイズごとにご紹介します。

こちらは小サイズです。直径最大8cmほど。大人の片手に収まるほどの大きさです。

小サイズには6個ほどのくるみの炭が入っています。

こちらは大サイズです。大人の両手に収まるほどの大きさです。

大サイズには10個ほどのくるみの炭が入っています。
くるみの実は炭化されているので、
ほんの少しの消臭効果を期待できるかもしれません。
かごを強く振ると、炭同士がぶつかり、割れてしまうことがあります。
また、輪っかの部分のみを持って振ったり強く揺らしたりすると、
輪っかが傷むため、合わせてご注意くださいませ。

玄関先に置いたり、窓際につるしたり、お手洗いの壁に掛けたり。
リビングの天井やレールライトからつるすのも。
クリスマスツリー用のオーナメントにしても良さそうです。
このような取り入れ方でも、やまぶどうの蔓を身近に楽しめるのは嬉しいことです。
こちらも日々触っていただくことで、手脂がついて、
蔓に艶が出てきますので、ぜひお試しください。
いずれかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。