岩手県/くるみ 整理かご あじろ編み 小・中/表皮・裏皮 4種


							

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれたかごです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。

沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。

山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた、「あじろ編み」の整理かご、
「小」と「中」サイズ、「表皮」と「裏皮」タイプの計4種をご紹介します。

小サイズはティーセットや器を伏せておくかごとして。
乾物や缶詰など食材をストックしたり、道具入れ、文具入れとしても。

中サイズにはプレイスマットやストールなど、布ものを入れたり、
読みかけの雑誌や本を入れておき、ソファや椅子の近くに置いておくのも良さそうです。

在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも役立ちます。

素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
ひっかかりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

幅広いひごで編まれたくるみの樹皮の質感が存分に楽しめます。
しっかりと材料の処理がされているので、ゴツゴツとした感じはなく
さらりとしていて、滑らかさも感じるほどです。
和洋室問わず、インテリアとしても部屋に馴染む、滋味のあるかごです。

鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめます。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–

その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。

作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。

岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれたかごです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。

沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。

山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた、「あじろ編み」の整理かご、
「小」と「中」サイズ、「表皮」と「裏皮」タイプの計4種をご紹介します。

小サイズはティーセットや器を伏せておくかごとして。
乾物や缶詰など食材をストックしたり、道具入れ、文具入れとしても。

中サイズにはプレイスマットやストールなど、布ものを入れたり、
読みかけの雑誌や本を入れておき、ソファや椅子の近くに置いておくのも良さそうです。

在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも役立ちます。

素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
ひっかかりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

幅広いひごで編まれたくるみの樹皮の質感が存分に楽しめます。
しっかりと材料の処理がされているので、ゴツゴツとした感じはなく
さらりとしていて、滑らかさも感じるほどです。
和洋室問わず、インテリアとしても部屋に馴染む、滋味のあるかごです。

鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめます。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–

その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。

作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。

岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ


							

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれたかごです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。

沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。

山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた、「あじろ編み」の整理かご、
「小」と「中」サイズ、「表皮」と「裏皮」タイプの計4種をご紹介します。

小サイズはティーセットや器を伏せておくかごとして。
乾物や缶詰など食材をストックしたり、道具入れ、文具入れとしても。

中サイズにはプレイスマットやストールなど、布ものを入れたり、
読みかけの雑誌や本を入れておき、ソファや椅子の近くに置いておくのも良さそうです。

在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも役立ちます。

素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
ひっかかりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

幅広いひごで編まれたくるみの樹皮の質感が存分に楽しめます。
しっかりと材料の処理がされているので、ゴツゴツとした感じはなく
さらりとしていて、滑らかさも感じるほどです。
和洋室問わず、インテリアとしても部屋に馴染む、滋味のあるかごです。

鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめます。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–

その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。

作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。

岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ