320604 新潟県 はりみ 小・大 2サイズ
こちらは「はりみ」という名の、室内で使えるちりとりです。
手箒のような小さめの箒に合わせた「小」サイズと、
穂の幅が広い箒や長柄箒にも使える「大」サイズの2サイズがあります。
ブーーーンと、吸引するために大きな音がする掃除機ですが、
これはもう現代生活の便利品で、なくてはならないという方も多いと思います。
でも、それはそれとして、掃除機を出してくるまでもない、「小掃除」のような場面や、
早朝や夜に、気になったところをササっと片付けたり、掃除をしたいという場面もあるのでは。
そんな時、こちらのような、シンプルな道具が日々の暮らしを清々しく保つ助けになってくれます。
また、使用していくうちに、はりみの間口部分が波打ってしまい、
ごみやほこりを入れにくくなってしまう場合があります。
そうなりましたら、はりみの間口を両手で持ち、 ぐっと優しくゆっくりと、
中心部分にしならせていけば、 間口の「波うち」を修正することができます。
お使いにならない時は、紐などを穴に通し、つるして保管することをおすすめします。
とにかく軽くて、手に持った時や使う時の負荷がほとんどありません。
毎日ささっとこまめに掃除するとき、このはりみが大きく貢献してくれそうです。
寸法をよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。
こちらは「はりみ」という名の、室内で使えるちりとりです。
手箒のような小さめの箒に合わせた「小」サイズと、
穂の幅が広い箒や長柄箒にも使える「大」サイズの2サイズがあります。
ブーーーンと、吸引するために大きな音がする掃除機ですが、
これはもう現代生活の便利品で、なくてはならないという方も多いと思います。
でも、それはそれとして、掃除機を出してくるまでもない、「小掃除」のような場面や、
早朝や夜に、気になったところをササっと片付けたり、掃除をしたいという場面もあるのでは。
そんな時、こちらのような、シンプルな道具が日々の暮らしを清々しく保つ助けになってくれます。
はりみの素材は「厚紙」×「和紙」×「柿渋」×「竹ひご」です。昔からよく使われる素材の組み合わせで、軽くて丈夫な道具が作られているのが、何とも粋だなと感じます。 表面に塗ってある柿渋は天然塗料で、静電気が起きにくく、床と箒の「摩擦」で運ばれたごみがはりみの表面にまとわりつくこともありません。 柿渋と顔料の配合加減により、また手塗りでの仕上げのため、 表面に多少の塗りムラがありますが、強度や使い勝手に問題はありません。 はりみの縁に竹ひごが入っており、これがこのはりみの一つの重要なポイントになります。 裏返したところです。背中がキリッとしていて、かっこ良いです。 肩部分もきれいに畳み込まれています。編み細工の箕(み)と同じような形です。 はりみの背面です。折りたたんだ台紙は4点でしっかりと留められています。 内側です。穴が開けられていることで、お好みの紐を通して、つり下げて保管することができます。
また、使用していくうちに、はりみの間口部分が波打ってしまい、
ごみやほこりを入れにくくなってしまう場合があります。
そうなりましたら、はりみの間口を両手で持ち、 ぐっと優しくゆっくりと、
中心部分にしならせていけば、 間口の「波うち」を修正することができます。
お使いにならない時は、紐などを穴に通し、つるして保管することをおすすめします。
とにかく軽くて、手に持った時や使う時の負荷がほとんどありません。
毎日ささっとこまめに掃除するとき、このはりみが大きく貢献してくれそうです。
寸法をよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。
こちらは「はりみ」という名の、室内で使えるちりとりです。
手箒のような小さめの箒に合わせた「小」サイズと、
穂の幅が広い箒や長柄箒にも使える「大」サイズの2サイズがあります。
写真: 小箒 / はりみ(小)
ブーーーンと、吸引するために大きな音がする掃除機ですが、
これはもう現代生活の便利品で、なくてはならないという方も多いと思います。
でも、それはそれとして、掃除機を出してくるまでもない、「小掃除」のような場面や、
早朝や夜に、気になったところをササっと片付けたり、掃除をしたいという場面もあるのでは。
そんな時、こちらのような、シンプルな道具が日々の暮らしを清々しく保つ助けになってくれます。
はりみの素材は「厚紙」×「和紙」×「柿渋」×「竹ひご」です。昔からよく使われる素材の組み合わせで、軽くて丈夫な道具が作られているのが、何とも粋だなと感じます。 表面に塗ってある柿渋は天然塗料で、静電気が起きにくく、床と箒の「摩擦」で運ばれたごみがはりみの表面にまとわりつくこともありません。 柿渋と顔料の配合加減により、また手塗りでの仕上げのため、 表面に多少の塗りムラがありますが、強度や使い勝手に問題はありません。 はりみの縁に竹ひごが入っており、これがこのはりみの一つの重要なポイントになります。 裏返したところです。背中がキリッとしていて、かっこ良いです。 肩部分もきれいに畳み込まれています。編み細工の箕(み)と同じような形です。 はりみの背面です。折りたたんだ台紙は4点でしっかりと留められています。 内側です。穴が開けられていることで、お好みの紐を通して、つり下げて保管することができます。
また、使用していくうちに、はりみの間口部分が波打ってしまい、
ごみやほこりを入れにくくなってしまう場合があります。
そうなりましたら、はりみの間口を両手で持ち、 ぐっと優しくゆっくりと、
中心部分にしならせていけば、 間口の「波うち」を修正することができます。
お使いにならない時は、紐などを穴に通し、つるして保管することをおすすめします。
とにかく軽くて、手に持った時や使う時の負荷がほとんどありません。
毎日ささっとこまめに掃除するとき、このはりみが大きく貢献してくれそうです。
寸法をよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。