140602-1 エストニア/バーチ(白樺) スクエアバスケット


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「スクエアバスケット」と名付けたかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、根菜類をストックしておくかごとしてもいいですし、
近所へのちょっとした買い物でしたら、十分に買い物かごとしてもお使いいただけるサイズです。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。
かごに野菜や果物が入っているだけですが、近所への買い物も少し楽しい帰り道になるかもしれませんね。

このように編み目がある程度詰まっていて、高さがあるかごのよいところは、
中に入れたものの「目隠し」になるということです。

例えば、さまざまなラベルが貼られた掃除道具やスプレー類も、
こちらのかごに入れておけば、収納されて整理され、さらに見た目にもスッキリします。
持ち手もついていますから、掃除したい場所にかごと一緒に移動することもできます。

そのバーチ材の色味からトイレや洗面所や浴室周りにもよく合う風合いです。

しっかりと高さがあり、バーチの素材感が楽しめるスクエアバスケット、
お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「スクエアバスケット」と名付けたかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、根菜類をストックしておくかごとしてもいいですし、
近所へのちょっとした買い物でしたら、十分に買い物かごとしてもお使いいただけるサイズです。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。
かごに野菜や果物が入っているだけですが、近所への買い物も少し楽しい帰り道になるかもしれませんね。

このように編み目がある程度詰まっていて、高さがあるかごのよいところは、
中に入れたものの「目隠し」になるということです。

例えば、さまざまなラベルが貼られた掃除道具やスプレー類も、
こちらのかごに入れておけば、収納されて整理され、さらに見た目にもスッキリします。
持ち手もついていますから、掃除したい場所にかごと一緒に移動することもできます。

そのバーチ材の色味からトイレや洗面所や浴室周りにもよく合う風合いです。

しっかりと高さがあり、バーチの素材感が楽しめるスクエアバスケット、
お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「スクエアバスケット」と名付けたかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、根菜類をストックしておくかごとしてもいいですし、
近所へのちょっとした買い物でしたら、十分に買い物かごとしてもお使いいただけるサイズです。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。
かごに野菜や果物が入っているだけですが、近所への買い物も少し楽しい帰り道になるかもしれませんね。

このように編み目がある程度詰まっていて、高さがあるかごのよいところは、
中に入れたものの「目隠し」になるということです。

例えば、さまざまなラベルが貼られた掃除道具やスプレー類も、
こちらのかごに入れておけば、収納されて整理され、さらに見た目にもスッキリします。
持ち手もついていますから、掃除したい場所にかごと一緒に移動することもできます。

そのバーチ材の色味からトイレや洗面所や浴室周りにもよく合う風合いです。

しっかりと高さがあり、バーチの素材感が楽しめるスクエアバスケット、
お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。