140604-1 エストニア/バーチ(白樺) ストロベリーバスケット


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「ストロベリーバスケット」と産地で呼ばれるかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
傾けたくない、いちごなどの果物やケーキなどを運ぶのにも重宝します。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

その他、気軽に持ち運べるので、読みかけの本やメガネ、クリームなどを入れてリビングと寝室の通いかごにも。

小さなお子さんがいるご家庭では紙おむつセットを入れたり、
よく使う薬や体温計などの日々使うものを入れておいたり。
そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

屋外用ではさみや軍手などの家庭菜園でよく使う道具入れや収穫かごとしても。
持ち手もついていますから、さっと道具一式を運ぶこともできます。

圧迫感のない浅いバスケットですが、容量は十分にございます。
屋内外問わず、お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「ストロベリーバスケット」と産地で呼ばれるかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
傾けたくない、いちごなどの果物やケーキなどを運ぶのにも重宝します。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

その他、気軽に持ち運べるので、読みかけの本やメガネ、クリームなどを入れてリビングと寝室の通いかごにも。

小さなお子さんがいるご家庭では紙おむつセットを入れたり、
よく使う薬や体温計などの日々使うものを入れておいたり。
そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

屋外用ではさみや軍手などの家庭菜園でよく使う道具入れや収穫かごとしても。
持ち手もついていますから、さっと道具一式を運ぶこともできます。

圧迫感のない浅いバスケットですが、容量は十分にございます。
屋内外問わず、お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた手つきかごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

こちらのページでは「ストロベリーバスケット」と産地で呼ばれるかごをご紹介します。

キッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
傾けたくない、いちごなどの果物やケーキなどを運ぶのにも重宝します。

バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

その他、気軽に持ち運べるので、読みかけの本やメガネ、クリームなどを入れてリビングと寝室の通いかごにも。

小さなお子さんがいるご家庭では紙おむつセットを入れたり、
よく使う薬や体温計などの日々使うものを入れておいたり。
そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

屋外用ではさみや軍手などの家庭菜園でよく使う道具入れや収穫かごとしても。
持ち手もついていますから、さっと道具一式を運ぶこともできます。

圧迫感のない浅いバスケットですが、容量は十分にございます。
屋内外問わず、お好みの使い方でお楽しみください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。