140607 エストニア/バーチ(白樺) 整理かご スクエア S・M・L 3サイズ


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた整理かごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

ベリーバスケットやマッシュルームバスケットといった、
伝統的に収穫を目的としたかごとは編み模様は同じですが、仕様や形が変わります。

こちらは屋内で収納かごや整理かごを目的として作られています。
編んだかご部分の上にはぐるりと回された厚みのあるバーチの板。
そして、その厚い板をくり抜いて、持ち手穴が作られています。

こちらのページではスクエアタイプの整理かごをS、M、Lの3サイズでご紹介します。

どのサイズもキッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

持ち手が上に出ていない分、棚に並べても良さそうです。
くり抜かれた持ち手は、棚からの出し入れの際にとても便利です。
ものを整理収納しながら、インテリアとしての役割も果たしてくれます。

よく目にする場所や、よく物を出し入れする場所でぜひお使いください。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた整理かごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

ベリーバスケットやマッシュルームバスケットといった、
伝統的に収穫を目的としたかごとは編み模様は同じですが、仕様や形が変わります。

こちらは屋内で収納かごや整理かごを目的として作られています。
編んだかご部分の上にはぐるりと回された厚みのあるバーチの板。
そして、その厚い板をくり抜いて、持ち手穴が作られています。

こちらのページではスクエアタイプの整理かごをS、M、Lの3サイズでご紹介します。

どのサイズもキッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

持ち手が上に出ていない分、棚に並べても良さそうです。
くり抜かれた持ち手は、棚からの出し入れの際にとても便利です。
ものを整理収納しながら、インテリアとしての役割も果たしてくれます。

よく目にする場所や、よく物を出し入れする場所でぜひお使いください。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。


							

こちらは「バーチ(Birch)」という木材から作られた整理かごです。

バーチとは、カバノキ属の木のこと全般を呼び、日本では「樺(カバ)」や「樺桜(カバザクラ)」とも呼ばれる広葉樹のことを指します。家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

白樺もこの「バーチ」と呼ばれる仲間に入ります。北欧諸国やロシアなどには白樺の樹皮を使った細工が伝統的にありますが、こちらは樹皮ではなく、丸太から薄くスライスした材を使います。

ベリーバスケットやマッシュルームバスケットといった、
伝統的に収穫を目的としたかごとは編み模様は同じですが、仕様や形が変わります。

こちらは屋内で収納かごや整理かごを目的として作られています。
編んだかご部分の上にはぐるりと回された厚みのあるバーチの板。
そして、その厚い板をくり抜いて、持ち手穴が作られています。

こちらのページではスクエアタイプの整理かごをS、M、Lの3サイズでご紹介します。

どのサイズもキッチンペーパーなどを敷いて、野菜や根菜類、果物をストックしておくかごとしてもいいと思います。
バーチの風合いは果物、野菜との色味の相性もとてもよく、中に入れたものを雰囲気良く引き立ててくれます。

そのバーチ材の色味から、畳の上でもフローリングでもどちらも良く合います。

持ち手が上に出ていない分、棚に並べても良さそうです。
くり抜かれた持ち手は、棚からの出し入れの際にとても便利です。
ものを整理収納しながら、インテリアとしての役割も果たしてくれます。

よく目にする場所や、よく物を出し入れする場所でぜひお使いください。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

__エストニア バーチ(白樺)のかご作り__

エストニアでは伝統的に200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
一方、バーチ(白樺)を素材にし、自身の先祖が作っていた伝統的なかご作り技術にデザインを加え、
よりスタイリッシュな風合いに仕上げられたかごも存在しています。

20年以上の実績を持つこちらの工房では、1つのご家族を中心とした少数精鋭チームによって、
バーチ材(白樺)を使った質の高いかごが日々製作されています。

シンプル、ミニマリズム、実用性というスカンジナビアンデザイン(北欧デザイン)原則を指針とし、
伝統的なベリーバスケットやマッシュルームバスケットの現代へのアップデートはもちろん、
今の時代に合わせた新しい仕様やサイズ展開を生み出し続けています。

安定した仕上がりと、その落ち着きのある上品な風合いは、
現代の暮らしにも取り入れやすく、実用とインテリアという2つの役割を担ってくれます。