330901 インド/パームリーフ Kottan Basket Natural S・M・L 3サイズ
こちらは、パーム(ヤシ)の葉を素材にして作られた、蓋付きのバスケットです。
「S」「M」「L」の3サイズをご紹介します。
ゆるやかに四角い形をした、柔らかい素材のバスケットです。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバスケット。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成り色をした、無垢なイメージ。
そこにあるだけで、空間を華やかにしてくれそうです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム(ヤシ)の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison(スノアンドモリソン)」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム(ヤシ)の葉を素材にして作られた、蓋付きのバスケットです。
「S」「M」「L」の3サイズをご紹介します。
ゆるやかに四角い形をした、柔らかい素材のバスケットです。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバスケット。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成り色をした、無垢なイメージ。
そこにあるだけで、空間を華やかにしてくれそうです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム(ヤシ)の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison(スノアンドモリソン)」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム(ヤシ)の葉を素材にして作られた、蓋付きのバスケットです。
「S」「M」「L」の3サイズをご紹介します。
ゆるやかに四角い形をした、柔らかい素材のバスケットです。
パームの葉をそのまま利用して編まれています。このクリーム色は生成りです。
小さな三角形のパターンが並ぶ、特徴的な編み方です。
葉のツヤっとした光沢も見られます。
蓋は身のかごにかぶせるようにして閉めることができます。蓋と身の合わせが割としっかりしているため、高さの調節が可能です。
蓋をグッと深く閉めきると、あとで開けにくくなるので、中間ぐらいで軽く閉めるのが良さそうです。
蓋と身をそれぞれ別の用途でお使いいただくのも良いかと思います。
バスケットの底面裏側です。かご自体が柔らかく、さらに底面に支える補強が施されていないため、重いものを入れて持ち運ぶのは適していません(破損の原因となることがあります)。
中にものを入れた状態でバスケットを持つときは、底面を両手で支えるようにしてお取り扱いください。また、縁に入っている芯材が、使用しているうちに振動によって少しずつ飛び出してくることがありますが、指で押し戻すことができます。
それではサイズごとにご紹介します。こちらは「S」サイズです。
アクセサリー、眼鏡やサングラス、腕時計など、身の回りのものをしまっておくのに。文房具入れにも。
茶こしや茶葉を入れて、ティーセットバスケットとして。
こちらは「M」サイズです。
メイクグッズをしまうかごとして。裁縫箱にもちょうど良さそうです。
こちらは「L」サイズです。
タオルやハンカチ、靴下や下着などの収納かごとしても。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバスケット。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成り色をした、無垢なイメージ。
そこにあるだけで、空間を華やかにしてくれそうです。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム(ヤシ)の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison(スノアンドモリソン)」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。