330904 インド/パームリーフ Kottan Evening Bag Insert Natural・Insert Black / S・L 4タイプ
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたイブニングバッグです。
バスケットと布を組み合わせた巾着バッグで、生地には光沢のあるシルクが使われています。 
カラーは”Insert Natural”と”Insert Black”の2種類、大きさは、それぞれ「S」「L」の2サイズがあります。 
縁や布地が生成り（クリーム色）のものが”Insert Natural”タイプ（写真左）、ブラックカラーのものが”Insert Black”タイプ（写真右）です。 
また、Lサイズにはバッグの両サイドにリング状の持ち手がついています。 
こちらは”Insert Natural”タイプです。微妙に幅の異なる二色のひご（生成り、黒）を重ねた状態で編んでいます。黒色はパームの葉を化学染料で染めたものです。 
生成りのひごをベースに、黒いひごを上に重ねています。 
こちらは”Insert Black”タイプです。こちらも微妙に幅の異なる二色のひごを重ねた状態で編んでいます。 
黒いひごをベースにして、生成りのひごを上に重ねています。 
時折、かごの端のところから上に重なったほうのひごがめくれてくることがあります。気になるようでしたら、衣類のほつれた糸のように、めくれた部分のひごを切って処理してください。こちらも不良品とはなりませんので、予めご了承いただければと思います。 
こちらは”Insert Natural”タイプの「S」サイズです。紐を持ってもいいですし、巾着を中に閉まって手に抱えて持つのもすてきです。 
こちらは”Insert Black”タイプの「S」サイズです。小さなハンドバッグとして。または、ポーチにも。 
こちらは”Insert Natural”タイプの「L」サイズです。 
持ち手のリング部分に入った編み模様がポイントになっています。 
こちらは”Insert Black”タイプの「L」サイズです。リングを持ったり巾着の紐を持ったりと2通りの持ち方ができます。 
リングの色が異なると、バッグの印象がかなり変わります。 
紐はこちらも光沢のあるポリエステル素材が使われています。 
そして紐の先端には、ガラスビーズがあしらわれています。ちょっとキラッとしていて、涼やかでかわいらしい印象です。 
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバッグ。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どのような装いにも合わせやすそうです。
フォーマルにも、カジュアルにも。
4タイプありますので、品名をよくお確かめの上、
いずれかお好みのサイズ、カラーをそれぞれお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたイブニングバッグです。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバッグ。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どのような装いにも合わせやすそうです。
フォーマルにも、カジュアルにも。
4タイプありますので、品名をよくお確かめの上、
いずれかお好みのサイズ、カラーをそれぞれお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。
こちらは、パーム（ヤシ）の葉を素材にして作られたイブニングバッグです。
バスケットと布を組み合わせた巾着バッグで、生地には光沢のあるシルクが使われています。 カラーは”Insert Natural”と”Insert Black”の2種類、大きさは、それぞれ「S」「L」の2サイズがあります。 縁や布地が生成り（クリーム色）のものが”Insert Natural”タイプ（写真左）、ブラックカラーのものが”Insert Black”タイプ（写真右）です。 また、Lサイズにはバッグの両サイドにリング状の持ち手がついています。 こちらは”Insert Natural”タイプです。微妙に幅の異なる二色のひご（生成り、黒）を重ねた状態で編んでいます。黒色はパームの葉を化学染料で染めたものです。 生成りのひごをベースに、黒いひごを上に重ねています。 こちらは”Insert Black”タイプです。こちらも微妙に幅の異なる二色のひごを重ねた状態で編んでいます。 黒いひごをベースにして、生成りのひごを上に重ねています。 時折、かごの端のところから上に重なったほうのひごがめくれてくることがあります。気になるようでしたら、衣類のほつれた糸のように、めくれた部分のひごを切って処理してください。こちらも不良品とはなりませんので、予めご了承いただければと思います。 こちらは”Insert Natural”タイプの「S」サイズです。紐を持ってもいいですし、巾着を中に閉まって手に抱えて持つのもすてきです。 こちらは”Insert Black”タイプの「S」サイズです。小さなハンドバッグとして。または、ポーチにも。 こちらは”Insert Natural”タイプの「L」サイズです。 持ち手のリング部分に入った編み模様がポイントになっています。 こちらは”Insert Black”タイプの「L」サイズです。リングを持ったり巾着の紐を持ったりと2通りの持ち方ができます。 リングの色が異なると、バッグの印象がかなり変わります。 紐はこちらも光沢のあるポリエステル素材が使われています。 そして紐の先端には、ガラスビーズがあしらわれています。ちょっとキラッとしていて、涼やかでかわいらしい印象です。
パームが光にあたったときの
自然なかがやき、艶々とした光沢が美しい、品格のあるバッグ。
ふんわりと柔らかく、やさしい手触りで、
生成りと黒の落ち着いた色調は、どのような装いにも合わせやすそうです。
フォーマルにも、カジュアルにも。
4タイプありますので、品名をよくお確かめの上、
いずれかお好みのサイズ、カラーをそれぞれお選びください。
— Basket named “Kottan” —
インド南部のタミルナードゥ州・チェッティナードという地域で
伝統的に作られてきた、パーム（ヤシ）の葉を使って編まれたバスケット。
もとは儀式での贈り物や奉仕品を供するための容れ物として
友人などに招待状や合意の意で渡されていたそうです。
いちどは無くなりかけた技術を、地元の人々が非営利団体の活動によって復活させ、
作られた製品の収入は、いまでは農業に従事する女性たちの副収入源となっています。
こちらのKottanシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」によるオリジナルデザインです。
バスケットのサイズや編み方、配色など、
作り手の方々と連携を取りながら生み出されています。