330905 インド/カディ Full Apron Brush Gray / Madras 2タイプ
こちらは、インドの「カディ」を素材にして作られた、ホルターネックタイプのエプロンです。
こちらが”Brush Gray”タイプです。
（腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
こちらは”Madras”タイプ。
（同様に腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
2種類の柄があるエプロンをご紹介します。
写真左が”Brush Gray”、右が”Madras”です。カディシリーズは染色にも天然染料が使われ、ブルーはインディゴ、チャコールは鉄によって染められています。 
綿糸を使って手織りで作られているカディですが、こちらのカディシリーズは、縦糸2本に対し、横糸1本を使って織られており、通常の平織り（縦1本、横1本）に対して少し変化のある織り方になっています。 
ぽこぽこと少し縦糸が浮き上がり、飽きのこない模様の”Brush Gray”。 
”Madras”は変則的なチェック柄で、インディゴとチャコールの配色が絶妙です。こちらも意外に普遍的な良さがあるように思います。 
ポケットの脇には、タオルループがついています。ループはタオルを引っ掛けたり、結んだりしてお使いください。 
大きめのポケットが一つ、ついています。 
そして、頭からかぶって着用する、ホルターネックタイプです。肩に掛けるタイプは肩からずれ落ちることがあったりしますが、こちらはその心配なく、作業に専念できます。 
腰のあたりにくる紐は、長さ85cmほどです。裾またはサイドには、生地耳が使われる仕様になっています。 
生地に触れると肌に心地よく、サラッとしています。
とにかく乾くのも早く、吸湿性、保温性にもすぐれたカディエプロン。
生地が軽いので、長時間身につけていても肩こりなど疲れを感じません。
胸当て部分を内側に折ることによって、ソムリエエプロンにも。
お料理に、お仕事に、お掃除にと、ぜひお役立てください。
どちらかお好みのタイプをお選びくださいませ。
— Series made by “Khadi” —
インドの綿布である「カディ」は、手で紡ぎ出した綿糸をつかい、手織りによって仕上げられるため、
機械による大量生産品にくらべると、とても手間のかかる工程を経て作られます。
こちらはインド北西部のラジャスタン州で作られたカディで、
用水路をひかず、ほぼ100％雨水のみで自然に育てられたオーガニックコットンが原料です。
手紡ぎの際に綿花の「がく」などの綿かすも若干混ざるため、
コットン100％ながらも、リネン混にも似た素朴な風合いがあります。
こちらのカディシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」が手掛けるブランド製品です。
【お手入れにつきまして】
＊中性洗剤での洗濯可（塩素系・酵素系漂白剤は不可）
＊色ムラ・織りムラが見られることがあります。素材の特性としてあらかじめご了承ください。
＊こちらはインドで染色しており、色止めを施していますが、
糸染めの時期（雨期）などの条件により、多少色落ちすることがあります。
念のため、ほかの物と分けて洗濯するのが良いです。
特にインディゴ製品は、はじめに2、3回単独で洗濯してからのご使用をお勧めいたします。
＊手染め・手織りのため、お届けするものの色や柄が写真とは若干異なることがあります。
あらかじめご了承ください。
こちらは、インドの「カディ」を素材にして作られた、ホルターネックタイプのエプロンです。
こちらが”Brush Gray”タイプです。
（腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
こちらは”Madras”タイプ。
（同様に腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
2種類の柄があるエプロンをご紹介します。
生地に触れると肌に心地よく、サラッとしています。
とにかく乾くのも早く、吸湿性、保温性にもすぐれたカディエプロン。
生地が軽いので、長時間身につけていても肩こりなど疲れを感じません。
胸当て部分を内側に折ることによって、ソムリエエプロンにも。
お料理に、お仕事に、お掃除にと、ぜひお役立てください。
どちらかお好みのタイプをお選びくださいませ。
— Series made by “Khadi” —
インドの綿布である「カディ」は、手で紡ぎ出した綿糸をつかい、手織りによって仕上げられるため、
機械による大量生産品にくらべると、とても手間のかかる工程を経て作られます。
こちらはインド北西部のラジャスタン州で作られたカディで、
用水路をひかず、ほぼ100％雨水のみで自然に育てられたオーガニックコットンが原料です。
手紡ぎの際に綿花の「がく」などの綿かすも若干混ざるため、
コットン100％ながらも、リネン混にも似た素朴な風合いがあります。
こちらのカディシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」が手掛けるブランド製品です。
【お手入れにつきまして】
＊中性洗剤での洗濯可（塩素系・酵素系漂白剤は不可）
＊色ムラ・織りムラが見られることがあります。素材の特性としてあらかじめご了承ください。
＊こちらはインドで染色しており、色止めを施していますが、
糸染めの時期（雨期）などの条件により、多少色落ちすることがあります。
念のため、ほかの物と分けて洗濯するのが良いです。
特にインディゴ製品は、はじめに2、3回単独で洗濯してからのご使用をお勧めいたします。
＊手染め・手織りのため、お届けするものの色や柄が写真とは若干異なることがあります。
あらかじめご了承ください。
こちらは、インドの「カディ」を素材にして作られた、ホルターネックタイプのエプロンです。
こちらが”Brush Gray”タイプです。
（腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
こちらは”Madras”タイプ。
（同様に腰からかけているタオルは別売りです。エプロンのみとなります。）
2種類の柄があるエプロンをご紹介します。
写真左が”Brush Gray”、右が”Madras”です。カディシリーズは染色にも天然染料が使われ、ブルーはインディゴ、チャコールは鉄によって染められています。 綿糸を使って手織りで作られているカディですが、こちらのカディシリーズは、縦糸2本に対し、横糸1本を使って織られており、通常の平織り（縦1本、横1本）に対して少し変化のある織り方になっています。 ぽこぽこと少し縦糸が浮き上がり、飽きのこない模様の”Brush Gray”。 ”Madras”は変則的なチェック柄で、インディゴとチャコールの配色が絶妙です。こちらも意外に普遍的な良さがあるように思います。 ポケットの脇には、タオルループがついています。ループはタオルを引っ掛けたり、結んだりしてお使いください。 大きめのポケットが一つ、ついています。 そして、頭からかぶって着用する、ホルターネックタイプです。肩に掛けるタイプは肩からずれ落ちることがあったりしますが、こちらはその心配なく、作業に専念できます。 腰のあたりにくる紐は、長さ85cmほどです。裾またはサイドには、生地耳が使われる仕様になっています。
生地に触れると肌に心地よく、サラッとしています。
とにかく乾くのも早く、吸湿性、保温性にもすぐれたカディエプロン。
生地が軽いので、長時間身につけていても肩こりなど疲れを感じません。
胸当て部分を内側に折ることによって、ソムリエエプロンにも。
お料理に、お仕事に、お掃除にと、ぜひお役立てください。
どちらかお好みのタイプをお選びくださいませ。
— Series made by “Khadi” —
インドの綿布である「カディ」は、手で紡ぎ出した綿糸をつかい、手織りによって仕上げられるため、
機械による大量生産品にくらべると、とても手間のかかる工程を経て作られます。
こちらはインド北西部のラジャスタン州で作られたカディで、
用水路をひかず、ほぼ100％雨水のみで自然に育てられたオーガニックコットンが原料です。
手紡ぎの際に綿花の「がく」などの綿かすも若干混ざるため、
コットン100％ながらも、リネン混にも似た素朴な風合いがあります。
こちらのカディシリーズは、日本で活動されている
「Suno & Morrison（スノアンドモリソン）」が手掛けるブランド製品です。
【お手入れにつきまして】
＊中性洗剤での洗濯可（塩素系・酵素系漂白剤は不可）
＊色ムラ・織りムラが見られることがあります。素材の特性としてあらかじめご了承ください。
＊こちらはインドで染色しており、色止めを施していますが、
糸染めの時期（雨期）などの条件により、多少色落ちすることがあります。
念のため、ほかの物と分けて洗濯するのが良いです。
特にインディゴ製品は、はじめに2、3回単独で洗濯してからのご使用をお勧めいたします。
＊手染め・手織りのため、お届けするものの色や柄が写真とは若干異なることがあります。
あらかじめご了承ください。