3115207 タイ/ウォーターヒヤシンス 鍋敷き S・M・L 3サイズ
こちらは流れのゆるやかな川や池に自生する水草、
ウォーターヒヤシンスで編まれた鍋敷きです。
「S・M・L」の3サイズをご紹介します。
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ウォーターヒヤシンスの製品でも、バスケットやかごバッグ、小物入れや鍋敷きなど、作る物や編み方によって作り手(地域)が異なります。
作り手はおおよそ40〜70代の女性が多く、村や集落のグループまたは家族単位でかご細工を営んでいることがほとんどです。
かご作りを専業とされている方が多いですが、農業の傍らにかご細工を営む方々もいらっしゃいます。兼業の方々は農業の収穫時期には製作をとめて、農作業に専念されることもあります。
カチュー細工同様、若い世代の編み手が少ないながらも、
今、改めてタイ国内でも、こうした自然素材製品の良さが見直され、
若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
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ウォーターヒヤシンスは、収穫してから天日干しでよく乾かし、燻蒸(くんじょう)処理をします。
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燻すことで、素材の水分がとんで材料として安定し、虫が寄りつきにくくなる効果も期待できます。
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燻蒸は、作り手により天日干し後に行う場合と、かごを編み上げてから行う場合があります。
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中心から外側へと作っていきます。
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芯材の上にウォーターヒヤシンスをぐるぐると隙間なく巻き付けていく、「ラップアップコイリング」という製法です。
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その芯材の上からウォーターヒヤシンスを巻いた外側の一部が、取っ手として仕上げられています。ここに引っ掛けて保管できます。
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厚さは1cmほどです。表面の手触りはサラッと滑らかですが、硬い作りですので、上に置いたものをしっかりと受け止めてくれます。
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それでは、3サイズを順にご紹介します。
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こちらはSサイズです。直径17cmほど。
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小鍋や少人数用のお釜や鉄鍋、ティーポット、コーヒーサーバーや、やかんを置くのにちょうどよいサイズです。
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こちらはMサイズです。直径21cmほど。
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小さめの鍋から土鍋などまで対応できる、汎用性の高いサイズです。
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こちらはLサイズです。直径23cmほど。
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大きめのフライパンや土鍋などまで対応できる、頼りがいのあるサイズです。
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ウォーターヒヤシンスは特に湿度に弱い素材のため、
製作の仕上げとして、かご全体に艶消しのニスが塗られています。
ニスを塗ることで表面がコーティングされ、素材が吸湿するのを防ぎます。
保管の際には、湿気の溜まらない、風通しのよい室内に置いておくのが良いかと思います。
取っ手に引っ掛けて、吊るしておくのもおすすめです。
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コンロまわりや食卓で、活躍する鍋敷き。
いくつもの鍋を一度に調理しているときなどは、複数枚あっても役立ちます。
吊るしておいても、インテリアとして楽しめそうです。
いずれかお好きなサイズをお選びください。
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<タイ・ウォーターヒヤシンス細工について>
別名「ホテイアオイ」とも呼ばれるウォーターヒヤシンスは、
湖や沼、池、流れのゆるやかな川などの水面に浮かんで生育する水草です。
タイを含む東南アジア全域で見られる植物で、
それぞれの地域でそのウォーターヒヤシンスを使ったかご細工を見ることができます。
タイでは一年を通して収穫できますが、
1〜4月の乾季よりもそれ以外の時期の方が、より成育のいい草が採れるとのこと。
また、収穫する地域によって草の色(かごの色味)が異なるそうです。
製法は、太さのある茎部分をいろいろな太さに割いて編んでいく方法のほか、
茎を縄状に撚(よ)ってから編んだり、茎を薄く剥いで巻いたり、
圧縮して成形したりする手法などさまざまあり、加工のしやすい素材と言えます。
かごやかごバッグは木の型枠に合わせて、
また鍋敷きやスリッパは手の感覚のみで編み込んでいきます。
こちらでご紹介するものは、農作物の栽培に適した肥沃な大平原があるタイ中央部の、
チャオプラヤー川沿岸、稲作地域の広がるスパンブリー、アントーン、チャイナート各県で作られたものです。
こちらは流れのゆるやかな川や池に自生する水草、
ウォーターヒヤシンスで編まれた鍋敷きです。
「S・M・L」の3サイズをご紹介します。
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ウォーターヒヤシンスの製品でも、バスケットやかごバッグ、小物入れや鍋敷きなど、作る物や編み方によって作り手(地域)が異なります。
作り手はおおよそ40〜70代の女性が多く、村や集落のグループまたは家族単位でかご細工を営んでいることがほとんどです。
かご作りを専業とされている方が多いですが、農業の傍らにかご細工を営む方々もいらっしゃいます。兼業の方々は農業の収穫時期には製作をとめて、農作業に専念されることもあります。
カチュー細工同様、若い世代の編み手が少ないながらも、
今、改めてタイ国内でも、こうした自然素材製品の良さが見直され、
若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
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ウォーターヒヤシンスは特に湿度に弱い素材のため、
製作の仕上げとして、かご全体に艶消しのニスが塗られています。
ニスを塗ることで表面がコーティングされ、素材が吸湿するのを防ぎます。
保管の際には、湿気の溜まらない、風通しのよい室内に置いておくのが良いかと思います。
取っ手に引っ掛けて、吊るしておくのもおすすめです。
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コンロまわりや食卓で、活躍する鍋敷き。
いくつもの鍋を一度に調理しているときなどは、複数枚あっても役立ちます。
吊るしておいても、インテリアとして楽しめそうです。
いずれかお好きなサイズをお選びください。
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<タイ・ウォーターヒヤシンス細工について>
別名「ホテイアオイ」とも呼ばれるウォーターヒヤシンスは、
湖や沼、池、流れのゆるやかな川などの水面に浮かんで生育する水草です。
タイを含む東南アジア全域で見られる植物で、
それぞれの地域でそのウォーターヒヤシンスを使ったかご細工を見ることができます。
タイでは一年を通して収穫できますが、
1〜4月の乾季よりもそれ以外の時期の方が、より成育のいい草が採れるとのこと。
また、収穫する地域によって草の色(かごの色味)が異なるそうです。
製法は、太さのある茎部分をいろいろな太さに割いて編んでいく方法のほか、
茎を縄状に撚(よ)ってから編んだり、茎を薄く剥いで巻いたり、
圧縮して成形したりする手法などさまざまあり、加工のしやすい素材と言えます。
かごやかごバッグは木の型枠に合わせて、
また鍋敷きやスリッパは手の感覚のみで編み込んでいきます。
こちらでご紹介するものは、農作物の栽培に適した肥沃な大平原があるタイ中央部の、
チャオプラヤー川沿岸、稲作地域の広がるスパンブリー、アントーン、チャイナート各県で作られたものです。
こちらは流れのゆるやかな川や池に自生する水草、
ウォーターヒヤシンスで編まれた鍋敷きです。
「S・M・L」の3サイズをご紹介します。
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ウォーターヒヤシンスの製品でも、バスケットやかごバッグ、小物入れや鍋敷きなど、作る物や編み方によって作り手(地域)が異なります。
作り手はおおよそ40〜70代の女性が多く、村や集落のグループまたは家族単位でかご細工を営んでいることがほとんどです。
かご作りを専業とされている方が多いですが、農業の傍らにかご細工を営む方々もいらっしゃいます。兼業の方々は農業の収穫時期には製作をとめて、農作業に専念されることもあります。
カチュー細工同様、若い世代の編み手が少ないながらも、
今、改めてタイ国内でも、こうした自然素材製品の良さが見直され、
若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
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ウォーターヒヤシンスは、収穫してから天日干しでよく乾かし、燻蒸(くんじょう)処理をします。
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燻すことで、素材の水分がとんで材料として安定し、虫が寄りつきにくくなる効果も期待できます。
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燻蒸は、作り手により天日干し後に行う場合と、かごを編み上げてから行う場合があります。
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中心から外側へと作っていきます。
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芯材の上にウォーターヒヤシンスをぐるぐると隙間なく巻き付けていく、「ラップアップコイリング」という製法です。
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その芯材の上からウォーターヒヤシンスを巻いた外側の一部が、取っ手として仕上げられています。ここに引っ掛けて保管できます。
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厚さは1cmほどです。表面の手触りはサラッと滑らかですが、硬い作りですので、上に置いたものをしっかりと受け止めてくれます。
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それでは、3サイズを順にご紹介します。
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こちらはSサイズです。直径17cmほど。
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小鍋や少人数用のお釜や鉄鍋、ティーポット、コーヒーサーバーや、やかんを置くのにちょうどよいサイズです。
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こちらはMサイズです。直径21cmほど。
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小さめの鍋から土鍋などまで対応できる、汎用性の高いサイズです。
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こちらはLサイズです。直径23cmほど。
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大きめのフライパンや土鍋などまで対応できる、頼りがいのあるサイズです。
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ウォーターヒヤシンスは特に湿度に弱い素材のため、
製作の仕上げとして、かご全体に艶消しのニスが塗られています。
ニスを塗ることで表面がコーティングされ、素材が吸湿するのを防ぎます。
保管の際には、湿気の溜まらない、風通しのよい室内に置いておくのが良いかと思います。
取っ手に引っ掛けて、吊るしておくのもおすすめです。
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コンロまわりや食卓で、活躍する鍋敷き。
いくつもの鍋を一度に調理しているときなどは、複数枚あっても役立ちます。
吊るしておいても、インテリアとして楽しめそうです。
いずれかお好きなサイズをお選びください。
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<タイ・ウォーターヒヤシンス細工について>
別名「ホテイアオイ」とも呼ばれるウォーターヒヤシンスは、
湖や沼、池、流れのゆるやかな川などの水面に浮かんで生育する水草です。
タイを含む東南アジア全域で見られる植物で、
それぞれの地域でそのウォーターヒヤシンスを使ったかご細工を見ることができます。
タイでは一年を通して収穫できますが、
1〜4月の乾季よりもそれ以外の時期の方が、より成育のいい草が採れるとのこと。
また、収穫する地域によって草の色(かごの色味)が異なるそうです。
製法は、太さのある茎部分をいろいろな太さに割いて編んでいく方法のほか、
茎を縄状に撚(よ)ってから編んだり、茎を薄く剥いで巻いたり、
圧縮して成形したりする手法などさまざまあり、加工のしやすい素材と言えます。
かごやかごバッグは木の型枠に合わせて、
また鍋敷きやスリッパは手の感覚のみで編み込んでいきます。
こちらでご紹介するものは、農作物の栽培に適した肥沃な大平原があるタイ中央部の、
チャオプラヤー川沿岸、稲作地域の広がるスパンブリー、アントーン、チャイナート各県で作られたものです。