3115129 タイ/カチュー(水草) コンパクト整理かご 蓋付き レクタングル S・M・L 3サイズ

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさとしっかりとした丈夫さのあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から伐りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。
作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。


ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、「カチュー」製、
蓋付き、長方形のコンパクトな整理かご「S、M、L」3サイズをご紹介します。
*少し大きめの長方形をした整理かごも、別ページでご紹介しています。
タイ/カチュー 整理かご 蓋付き レクタングル S・M 2サイズ

かごは、日本で「あじろ編み」とよばれる編み方でつくられています。

平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごのかたちに成形していきます。

そして、かご作り最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。

この糊付けは、カチューのかごを丈夫にするための欠かせない工程であります。

かごの縁のところです。かっちりと固定され、整った仕上がりです。

蓋はスッとスムーズに開け閉めできます。


かごの底面裏側です。底面もきれいな仕上がりです。

それでは、サイズごとにご紹介します。

こちらはSサイズです。


こちらはMサイズです。

どちらのサイズも、蓋は浮かせるように閉めることもでき、ある程度高さの調整ができます。

ホコリを避けたい、カメラやコード類など、電化製品をしまっておくのに重宝します。

こちらはLサイズです。

しまっておきたい季節外のマフラーなどの小物も、ホコリを避けて保管できます。

カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

幅を取らずスリムな形ですので、棚に置くときにも並べていくつも置けそうです。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

<タイ・カチュー(水草)細工について>
気候でいうと、一年が雨季と乾季に分けられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部は少し気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
他の地域に比べて雨の降る時期が長く、乾季が約2か月のみと短いのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量の多いタイでは洪水が起こることも多く、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっている中、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとって悩ましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさとしっかりとした丈夫さのあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。




作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。


ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、「カチュー」製、
蓋付き、長方形のコンパクトな整理かご「S、M、L」3サイズをご紹介します。
*少し大きめの長方形をした整理かごも、別ページでご紹介しています。
タイ/カチュー 整理かご 蓋付き レクタングル S・M 2サイズ

















カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

幅を取らずスリムな形ですので、棚に置くときにも並べていくつも置けそうです。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

<タイ・カチュー(水草)細工について>
気候でいうと、一年が雨季と乾季に分けられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部は少し気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
他の地域に比べて雨の降る時期が長く、乾季が約2か月のみと短いのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量の多いタイでは洪水が起こることも多く、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっている中、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとって悩ましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさとしっかりとした丈夫さのあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から伐りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。
作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。


ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、「カチュー」製、
蓋付き、長方形のコンパクトな整理かご「S、M、L」3サイズをご紹介します。
*少し大きめの長方形をした整理かごも、別ページでご紹介しています。
タイ/カチュー 整理かご 蓋付き レクタングル S・M 2サイズ

かごは、日本で「あじろ編み」とよばれる編み方でつくられています。

平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごのかたちに成形していきます。

そして、かご作り最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。

この糊付けは、カチューのかごを丈夫にするための欠かせない工程であります。

かごの縁のところです。かっちりと固定され、整った仕上がりです。

蓋はスッとスムーズに開け閉めできます。


かごの底面裏側です。底面もきれいな仕上がりです。

それでは、サイズごとにご紹介します。

こちらはSサイズです。


こちらはMサイズです。

どちらのサイズも、蓋は浮かせるように閉めることもでき、ある程度高さの調整ができます。

ホコリを避けたい、カメラやコード類など、電化製品をしまっておくのに重宝します。

こちらはLサイズです。

しまっておきたい季節外のマフラーなどの小物も、ホコリを避けて保管できます。

カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

幅を取らずスリムな形ですので、棚に置くときにも並べていくつも置けそうです。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

<タイ・カチュー(水草)細工について>
気候でいうと、一年が雨季と乾季に分けられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部は少し気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
他の地域に比べて雨の降る時期が長く、乾季が約2か月のみと短いのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量の多いタイでは洪水が起こることも多く、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっている中、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとって悩ましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。