3115131 タイ/カチュー(水草) 整理かご 蓋付き ワイドバスケット M・L・XL 3サイズ

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から伐りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。

作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、現在、弊店でご紹介しているタイ/カチュー(水草)「蓋付きの整理かご」シリーズにおいて、
一番容量の大きな3サイズを「ワイドバスケット」と名付けて、ご紹介します。

かご側面の編み目は、日本で「あじろ編み」と呼ばれる編み方と同じです。

平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごの形に成形していきます。また、かご作りの最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。こちらもカチューのかご作りにおいては欠かせない、丈夫なかご作りのための工程であるとのこと。

こちらのように、ひごの色が変色したものも時折入っていますが、自然なものとして見ていただければと思います。特にこちらのかごのサイズは大きいため、長いカチューが材料が必要になります。自生しているものを収穫するため、どうしてもこのような模様が入りますことをご了承ください。不良品ではございません。

ござ状のものをかごに成形し、縁部分は胴部分を編み上げたひごを折り返し、内側に編み込んで留めています。

上からみた縁部分です。縁も薄くすっきりとした仕上がりです。

蓋はスッとスムーズに開け閉めできます。

サイズごとにご紹介していきます。こちらはMサイズです。

横幅だけでなく、奥行きも十分にあるタイプです。Mサイズといっても、十分な収納力があります。箱のティッシュやトイレットペーパーなど、日用品の目隠し収納に。

こちらはLサイズです。

季節外の洋服やマフラー、水着などの、ご家族分の保管もできそうです。アルバムなど思い出の品の整理にも良さそうです。

こちらがXLサイズです。現在、このカチューの蓋つきの整理かごのシリーズでは、最大サイズとなります。

大判なシーツやブランケット、衣類の保管に。どんなものもまとめてくれそうな頼れるサイズです。
カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

大きな蓋つきのかご、積み重ねてある姿も可愛らしく思えます。
MとL、そして、LとXLのかごは入れ子にならない場合もございます。あらかじめご了承ください。
また、入荷時期や材料の都合で、前後2-3cmサイズの揺れが大きなタイプでもありますので、
サイズに余裕を持ってご注文くださいませ。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。





作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、現在、弊店でご紹介しているタイ/カチュー(水草)「蓋付きの整理かご」シリーズにおいて、
一番容量の大きな3サイズを「ワイドバスケット」と名付けて、ご紹介します。












カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

大きな蓋つきのかご、積み重ねてある姿も可愛らしく思えます。
MとL、そして、LとXLのかごは入れ子にならない場合もございます。あらかじめご了承ください。
また、入荷時期や材料の都合で、前後2-3cmサイズの揺れが大きなタイプでもありますので、
サイズに余裕を持ってご注文くださいませ。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、どんな空間にもスッと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から伐りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。

作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に作られることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。

こちらのページでは、現在、弊店でご紹介しているタイ/カチュー(水草)「蓋付きの整理かご」シリーズにおいて、
一番容量の大きな3サイズを「ワイドバスケット」と名付けて、ご紹介します。

かご側面の編み目は、日本で「あじろ編み」と呼ばれる編み方と同じです。

平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごの形に成形していきます。また、かご作りの最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。こちらもカチューのかご作りにおいては欠かせない、丈夫なかご作りのための工程であるとのこと。

こちらのように、ひごの色が変色したものも時折入っていますが、自然なものとして見ていただければと思います。特にこちらのかごのサイズは大きいため、長いカチューが材料が必要になります。自生しているものを収穫するため、どうしてもこのような模様が入りますことをご了承ください。不良品ではございません。

ござ状のものをかごに成形し、縁部分は胴部分を編み上げたひごを折り返し、内側に編み込んで留めています。

上からみた縁部分です。縁も薄くすっきりとした仕上がりです。

蓋はスッとスムーズに開け閉めできます。

サイズごとにご紹介していきます。こちらはMサイズです。

横幅だけでなく、奥行きも十分にあるタイプです。Mサイズといっても、十分な収納力があります。箱のティッシュやトイレットペーパーなど、日用品の目隠し収納に。

こちらはLサイズです。

季節外の洋服やマフラー、水着などの、ご家族分の保管もできそうです。アルバムなど思い出の品の整理にも良さそうです。

こちらがXLサイズです。現在、このカチューの蓋つきの整理かごのシリーズでは、最大サイズとなります。

大判なシーツやブランケット、衣類の保管に。どんなものもまとめてくれそうな頼れるサイズです。
カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方はかごの中に一枚布や紙を敷くなどして
ご使用になるのもよいかもしれません。

大きな蓋つきのかご、積み重ねてある姿も可愛らしく思えます。
MとL、そして、LとXLのかごは入れ子にならない場合もございます。あらかじめご了承ください。
また、入荷時期や材料の都合で、前後2-3cmサイズの揺れが大きなタイプでもありますので、
サイズに余裕を持ってご注文くださいませ。
形崩れせず、床置きでも棚に置いても使える整理かごは
さまざまなシーンで活躍することと思います。
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。