3115142 タイ/カチュー(水草) 楕円かご 取手つき M・L・XL 3サイズ

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、さまざまな空間にさらりと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から刈りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。

作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に行われることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。
こちらのページでは、カチューで作られた、持ち手付きで深さのある楕円形のかごをご紹介します。
M・L・XLの3サイズをご紹介します。


かごは、日本で「あじろ編み」とよばれる編み方でつくられています。平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごのかたちに成形していきます。

かご作り最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。この糊付けは、カチューのかごを丈夫にするための欠かせない工程であるとのこと。縁は外側に折り返して折り込まれています。そのことで、縁が厚くなり、丈夫な仕上がりになっています。

持ち手にはタイ語で「コック(Kok)」というカヤツリグサ科の草がつかわれています。コックを縄状にして持ち手にしています。写真のように、持ち手をピンと伸ばしたり、逆に、下の方にひっぱり、短く収納したりすることもできます。

こちらはMサイズです。全サイズとも、底面は長方形となっているため、ものの収まりが良いです。

こちらはLサイズです。

こちらはXLサイズです。

こちらのように、時折ひごにシミのような色が付いていることがありますが、
自然素材ならではのものとして、ご理解いただければとおもいます。

カチューのかご表面に塗られた糊-のり-は、形くずれをふせぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかをつねに考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方がふれることで
赤みなどの反応が出ることもあります。
気になる方は肌に直接ふれないよう、長袖の服を着ていただくなどして
ご使用になるとよいかもしれません。

深さのある楕円のかたちは、収納力と省スペースの2つの良いところを併せ持っています。
洗濯する前の脱衣かごとして。
お子様のおもちゃや学校用具の収納かごとして。
同じかたちをいくつか買われる時には、あえてサイズを少し変えることで、
中に入っているものや、誰のものが入っているかがわかるようにすることもできます。
シーツや寝具の整理などにもつかえそうです。
深さがあり、容量もたっぷりとした手つきの楕円かご。
日々の暮らしでお役立ていただければと思います。
寸法をよくご確認いただき、いずれかお好みの大きさをおえらびください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、さまざまな空間にさらりと馴染みます。





作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に行われることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。
こちらのページでは、カチューで作られた、持ち手付きで深さのある楕円形のかごをご紹介します。
M・L・XLの3サイズをご紹介します。








こちらのように、時折ひごにシミのような色が付いていることがありますが、
自然素材ならではのものとして、ご理解いただければとおもいます。

カチューのかご表面に塗られた糊-のり-は、形くずれをふせぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかをつねに考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方がふれることで
赤みなどの反応が出ることもあります。
気になる方は肌に直接ふれないよう、長袖の服を着ていただくなどして
ご使用になるとよいかもしれません。

深さのある楕円のかたちは、収納力と省スペースの2つの良いところを併せ持っています。
洗濯する前の脱衣かごとして。
お子様のおもちゃや学校用具の収納かごとして。
同じかたちをいくつか買われる時には、あえてサイズを少し変えることで、
中に入っているものや、誰のものが入っているかがわかるようにすることもできます。
シーツや寝具の整理などにもつかえそうです。
深さがあり、容量もたっぷりとした手つきの楕円かご。
日々の暮らしでお役立ていただければと思います。
寸法をよくご確認いただき、いずれかお好みの大きさをおえらびください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。

こちらは、タイ語で「カチュー」とよばれる、タイの沼地に自生する草で編まれたかごです。
軽やかでありながら、ほどよいかたさと安定感のあるかご。
自然素材ならではの落ちついた色味は、置く場所をえらばず、さまざまな空間にさらりと馴染みます。

かごは、カチューという草の、茎のところを根から切りとり、乾燥させて平たくしたものを編みこんで作られます。

茎はおもにタイの春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。よく晴れた日に、陽の光で一気に乾燥作業をすすめるとのこと。こちらは水辺から刈りとられたカチューの茎の束です。

粘土質の泥を塗りこんで3〜5日ほど天日干しされます。緑がかった茶色(写真右の束ぐらい)に色が変化するまで、数日乾燥させます。

天日干しすることで、素材に粘りと湿り気をもたせて乾燥による割れをふせぐことができ、素材としての強度が増します。

作り手は地域によりことなりますが、編む技術に長けた人が先生となって周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、稲作など農業の合間に行われることがおおく、編み手は高齢世代がおおいのが現状です。
若い世代の編み手がすくないながらも、今、あらためてタイ国内でも、こうした自然素材製品のよさが見直され、若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。
タイ・カチュー村を訪ねたときの様子を、ジャーナルにてご紹介しています。
よろしければご覧ください。
こちらのページでは、カチューで作られた、持ち手付きで深さのある楕円形のかごをご紹介します。
M・L・XLの3サイズをご紹介します。


かごは、日本で「あじろ編み」とよばれる編み方でつくられています。平たくした茎を交互に編み組んでいき、一枚の「ござ」ぐらいの大きさに仕上げたものを、かごのかたちに成形していきます。

かご作り最後の工程として、かご表面全体に糊付けをします。この糊付けは、カチューのかごを丈夫にするための欠かせない工程であるとのこと。縁は外側に折り返して折り込まれています。そのことで、縁が厚くなり、丈夫な仕上がりになっています。

持ち手にはタイ語で「コック(Kok)」というカヤツリグサ科の草がつかわれています。コックを縄状にして持ち手にしています。写真のように、持ち手をピンと伸ばしたり、逆に、下の方にひっぱり、短く収納したりすることもできます。

こちらはMサイズです。全サイズとも、底面は長方形となっているため、ものの収まりが良いです。

こちらはLサイズです。

こちらはXLサイズです。

こちらのように、時折ひごにシミのような色が付いていることがありますが、
自然素材ならではのものとして、ご理解いただければとおもいます。

カチューのかご表面に塗られた糊-のり-は、形くずれをふせぎ、
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかをつねに考えている作り手の方の知恵でもあります。
糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方がふれることで
赤みなどの反応が出ることもあります。
気になる方は肌に直接ふれないよう、長袖の服を着ていただくなどして
ご使用になるとよいかもしれません。

深さのある楕円のかたちは、収納力と省スペースの2つの良いところを併せ持っています。
洗濯する前の脱衣かごとして。
お子様のおもちゃや学校用具の収納かごとして。
同じかたちをいくつか買われる時には、あえてサイズを少し変えることで、
中に入っているものや、誰のものが入っているかがわかるようにすることもできます。
シーツや寝具の整理などにもつかえそうです。
深さがあり、容量もたっぷりとした手つきの楕円かご。
日々の暮らしでお役立ていただければと思います。
寸法をよくご確認いただき、いずれかお好みの大きさをおえらびください。

_タイ・カチュー(水草)細工について_
気候でいうと、一年が雨季と乾季にわけられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部はすこし気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
ほかの地域にくらべて雨のふる時期がながく、乾季が約2か月のみと、みじかいのが特徴です。
「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。
雨量のおおいタイでは洪水が起こることもおおく、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっているなか、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとってなやましい問題ともなっています。
こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。
弊店であつかうカチューのかごは、技術のある作り手によるもので、
さらにしっかりと人の目と手による検品を通ったクオリティの高いものたちです。