330740-1 エストニア/パイン マーガリン入れ


							

こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。

こちらではそのパインを使った、「マーガリン入れ」と名付けられたかごをご紹介します。
エストニアの食文化には乳製品がよく出てくるという話を聞きます。

チーズやヨーグルトに牛乳だけでなく、サワークリームやケフィアなどの種類も豊富なようです。
お米の代わりに主食となるじゃがいもなどとの相性も乳製品は良いです。

そんな乳製品と関わりが深いエストニアならではのマーガリン(バター)かごです。

市販の200g程度のマーガリンやバターであれば、余裕を持って入ることと思います。
塗装も何もされていないかごですので、実際にマーガリンやバターを入れる場合は、
もともとバターやマーガリンを包んでいる包装紙をそのまま利用するのが良さそうです。

また、冷蔵庫中に入れると、状況によってカビなどが発生することがありますので、
マーガリンやバター入れとしてお使いになる場合は、お取り扱いにご注意ください。

その他、部屋の中で小物入れとして。
ご家庭の中でお使いになるのでしたら、
玄関先でご自宅のドアや自転車の鍵を入れておいたり、印鑑を入れておいたり。

キッチン周りでは、唐辛子やにんにく、スパイス類の保管場所として。
また、よく使う塗り薬や飲み薬を入れておいたり、文房具類を入れておいても。

二重でしっかりと作られた安定感のあるかごです。
サイズをよくご確認いただければと思います。

–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–

エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。

このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。

20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。

「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。

幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。

こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。

こちらではそのパインを使った、「マーガリン入れ」と名付けられたかごをご紹介します。
エストニアの食文化には乳製品がよく出てくるという話を聞きます。

チーズやヨーグルトに牛乳だけでなく、サワークリームやケフィアなどの種類も豊富なようです。
お米の代わりに主食となるじゃがいもなどとの相性も乳製品は良いです。

そんな乳製品と関わりが深いエストニアならではのマーガリン(バター)かごです。

市販の200g程度のマーガリンやバターであれば、余裕を持って入ることと思います。
塗装も何もされていないかごですので、実際にマーガリンやバターを入れる場合は、
もともとバターやマーガリンを包んでいる包装紙をそのまま利用するのが良さそうです。

また、冷蔵庫中に入れると、状況によってカビなどが発生することがありますので、
マーガリンやバター入れとしてお使いになる場合は、お取り扱いにご注意ください。

その他、部屋の中で小物入れとして。
ご家庭の中でお使いになるのでしたら、
玄関先でご自宅のドアや自転車の鍵を入れておいたり、印鑑を入れておいたり。

キッチン周りでは、唐辛子やにんにく、スパイス類の保管場所として。
また、よく使う塗り薬や飲み薬を入れておいたり、文房具類を入れておいても。

二重でしっかりと作られた安定感のあるかごです。
サイズをよくご確認いただければと思います。

–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–

エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。

このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。

20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。

「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。

幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。


							

こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。

こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。

こちらではそのパインを使った、「マーガリン入れ」と名付けられたかごをご紹介します。
エストニアの食文化には乳製品がよく出てくるという話を聞きます。

チーズやヨーグルトに牛乳だけでなく、サワークリームやケフィアなどの種類も豊富なようです。
お米の代わりに主食となるじゃがいもなどとの相性も乳製品は良いです。

そんな乳製品と関わりが深いエストニアならではのマーガリン(バター)かごです。

市販の200g程度のマーガリンやバターであれば、余裕を持って入ることと思います。
塗装も何もされていないかごですので、実際にマーガリンやバターを入れる場合は、
もともとバターやマーガリンを包んでいる包装紙をそのまま利用するのが良さそうです。

また、冷蔵庫中に入れると、状況によってカビなどが発生することがありますので、
マーガリンやバター入れとしてお使いになる場合は、お取り扱いにご注意ください。

その他、部屋の中で小物入れとして。
ご家庭の中でお使いになるのでしたら、
玄関先でご自宅のドアや自転車の鍵を入れておいたり、印鑑を入れておいたり。

キッチン周りでは、唐辛子やにんにく、スパイス類の保管場所として。
また、よく使う塗り薬や飲み薬を入れておいたり、文房具類を入れておいても。

二重でしっかりと作られた安定感のあるかごです。
サイズをよくご確認いただければと思います。

–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–

エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。

このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。

20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。

「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。

幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。