330744-1 エストニア/パイン マガジンバスケット 両手つき
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、「マガジンバスケット」紹介します。
新聞や雑誌、本などを収納しておくのにちょうどよい大きさです。
リビングでよく読む雑誌や新聞、本の置き場として。
A4サイズをクリアファイルなどに入れたとき、
平置きにしても、縦向きに入れても、横向きに入れても全てすっぽりと入るサイズです。
ノートPCやタブレットなども含めた、勉強や在宅ワークでの仕事道具入れとしても。
リビングでよく使うブランケットなどをそれだけで、または、本類と一緒に入れておくのも良さそうです。
四角いかごですので、壁や角に合わせて置いておくこともできます。
たっぷりとものを入れて、お好みの布をかけておくだけでもインテリアになりそうな風合いのかごです。
比較的大きなサイズですので、サイズをよくご確認ください。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、「マガジンバスケット」紹介します。
新聞や雑誌、本などを収納しておくのにちょうどよい大きさです。
リビングでよく読む雑誌や新聞、本の置き場として。
A4サイズをクリアファイルなどに入れたとき、
平置きにしても、縦向きに入れても、横向きに入れても全てすっぽりと入るサイズです。
ノートPCやタブレットなども含めた、勉強や在宅ワークでの仕事道具入れとしても。
リビングでよく使うブランケットなどをそれだけで、または、本類と一緒に入れておくのも良さそうです。
四角いかごですので、壁や角に合わせて置いておくこともできます。
たっぷりとものを入れて、お好みの布をかけておくだけでもインテリアになりそうな風合いのかごです。
比較的大きなサイズですので、サイズをよくご確認ください。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。
こちらは「パイン」という木材から作られたかごです。
パインとは、欧米でよく見られるマツ科の針葉樹で、加工がしやすいことから
家具、柱や梁、床の材料としてもよく使われています。
こちらはエストニア産パインを使用しています。樹齢100〜120年のパイン材がかごの加工には適しているとのこと。
こちらのページではそのパインを使った、「マガジンバスケット」紹介します。
新聞や雑誌、本などを収納しておくのにちょうどよい大きさです。
かご全体は、薄くスライスされた幅広のひごを使って、縦横交互に規則的に編んでいます。
木をそのまま編んでいる様な迫力があります。しかし、表面は比較的滑らかです。
パイン材ですが、節はなく美しい木目がご覧いただけます。
縁の部分を外側から見ています。大胆に折り曲げて縁を作っています。
内側もご覧の通り、外側からの木目がそのまま続いているのが年輪の様子でわかります。
上から縁を見ています。縁を折り曲げる時には、1cm前後のほんの少しの平面も作ってから、折り返しています。こうすることで、薄い板を折らずに編むことができています。
かごの両サイドには、白樺の木の繊維をねじって作られた持ち手がついています。持ち手を持つ際は、片方だけで持ちあげますと、破損する可能性がありますので、必ず、両方の持ち手を持ち、バランスよく持ち上げるようにしてください。
こちらは内側から見た様子です。それぞれのフックは、かごの中腹のひごに巻きつけるように仕上げられています。
上から見たところです。くっきりとした長方形になっており、新聞や雑誌など、ものの出し入れがしやすそうです。
底面外側の様子です。きれいな市松模様となっています。
外側の角部分です。うまく折り畳み、編まれています。作った職人さんのサインやイニシャルが入っています。
リビングでよく読む雑誌や新聞、本の置き場として。
A4サイズをクリアファイルなどに入れたとき、
平置きにしても、縦向きに入れても、横向きに入れても全てすっぽりと入るサイズです。
ノートPCやタブレットなども含めた、勉強や在宅ワークでの仕事道具入れとしても。
リビングでよく使うブランケットなどをそれだけで、または、本類と一緒に入れておくのも良さそうです。
四角いかごですので、壁や角に合わせて置いておくこともできます。
たっぷりとものを入れて、お好みの布をかけておくだけでもインテリアになりそうな風合いのかごです。
比較的大きなサイズですので、サイズをよくご確認ください。
–エストニア アビヌルメ村のパインかご作り–
エストニア東部、ロシアとの国境にある国内最大の湖ペイプシ湖に程近い
アビヌルメ村では、200年以上前から「パイン(=マツ科の植物)」を使ってかごが作られています。
このアビヌルメ村で、エストニア産のパイン材を使用し、
25年に渡ってかご作りをされる、ご家族で経営されている工房があります。
そちらの工房で作られるかごは、実にシンプルで、
幅広の材を編み重ねた、パイン材の素材感を存分に楽しめるものです。
また、ねじりのある持ち手には白樺を使用するなど、
北ヨーロッパならではの材料、色味が特色です。
20人もの作り手を抱えるこちらの工房では、仕上がったかごの品質を維持し、
作り手にフィードバックするために、ご家族以外の作り手のものには、
かごの底にイニシャルを入れています。
「LIFE(=人々の生活)」や、お客様のリクエストからデザインされるという彼らのかごは、
エストニア国内ではもちろん、他の地域においても、
シンプルなデザインと、実用的であることから広く支持されています。
幅広いラインナップから、お気に入りの形やサイズがきっと見つかるのではないかと思います。