ポーランド/ヘーゼル オーバルバスケット ミニ
こちらは、ヘーゼル(セイヨウハシバミ)の木から作られた楕円型の大きなバスケットです。ヘーゼルの種子はヘーゼルナッツとしてもよく知られています。
バスケットの作り手Stanisław Mroczka(スタニスワフ・ムロツカ)さんは、
お父様からかご編みの技術を受け継ぎ、ご家族で製作されています。
森へ入ってヘーゼル材を厳選して収穫し、材料を作り、編むという工程の全てを
手作業で行っています。
こちらではオーバルバスケットのミニサイズをご紹介します。
オレンジやグレープフルーツなど果物や
お菓子を入れておくかごとして。
小さめのハンドタオルや手拭いなどをストックしておくのも良さそうです。
布物を入れてお使いになるときは
ヘーゼルひごのささくれに引っ掛からないよう
一枚布を敷かれると良いかと思います。
ダイニングテーブルやカウンター、台所まわりで。
洗面室や寝室など、いろいろなシーンで小物入れとして活躍します。
こちらは、ヘーゼル(セイヨウハシバミ)の木から作られた楕円型の大きなバスケットです。ヘーゼルの種子はヘーゼルナッツとしてもよく知られています。
バスケットの作り手Stanisław Mroczka(スタニスワフ・ムロツカ)さんは、
お父様からかご編みの技術を受け継ぎ、ご家族で製作されています。
森へ入ってヘーゼル材を厳選して収穫し、材料を作り、編むという工程の全てを
手作業で行っています。
こちらではオーバルバスケットのミニサイズをご紹介します。
高温のストーブの中でヘーゼル材を熱し、より薄い素材に剥いでいき、編む材料(ひご)を作ります。 ひごを幅をあまり揃えず、ざっくりと縦ひご横ひごを交互に編んでいます。日本では「市松編み」と呼ばれ、くるみなどの平たい幅のひごを編むときに用いられる編み方です。 かごの左右両サイド斜面はこのようにひごが細くなっています。ヘーゼル細工の質感としては、日本の秋田などで見られるイタヤカエデ細工と似ています。 縁の部分です。芯材としてヘーゼルの枝を使い、その周りにぐるぐるとひごを巻きつけています。 かごの両サイドにはこのように持ち手がついています。 ひごの合間からは、縁の芯材を仮止めするための金具が見えていることがあります。 かごを裏返したところです。 亀の甲羅を想起させる出で立ちです。 かごの内寸は約横幅24cm、奥行き14cm、高さ10cmほど。 ヘーゼルのひごの色味は白っぽいものや少しブラウンがかったものなど、個性があるため、お届けする商品によって色味の個体差があります。予めご了承ください。
オレンジやグレープフルーツなど果物や
お菓子を入れておくかごとして。
小さめのハンドタオルや手拭いなどをストックしておくのも良さそうです。
布物を入れてお使いになるときは
ヘーゼルひごのささくれに引っ掛からないよう
一枚布を敷かれると良いかと思います。
ダイニングテーブルやカウンター、台所まわりで。
洗面室や寝室など、いろいろなシーンで小物入れとして活躍します。
こちらは、ヘーゼル(セイヨウハシバミ)の木から作られた楕円型の大きなバスケットです。ヘーゼルの種子はヘーゼルナッツとしてもよく知られています。
バスケットの作り手Stanisław Mroczka(スタニスワフ・ムロツカ)さんは、
お父様からかご編みの技術を受け継ぎ、ご家族で製作されています。
森へ入ってヘーゼル材を厳選して収穫し、材料を作り、編むという工程の全てを
手作業で行っています。
こちらではオーバルバスケットのミニサイズをご紹介します。
高温のストーブの中でヘーゼル材を熱し、より薄い素材に剥いでいき、編む材料(ひご)を作ります。 ひごを幅をあまり揃えず、ざっくりと縦ひご横ひごを交互に編んでいます。日本では「市松編み」と呼ばれ、くるみなどの平たい幅のひごを編むときに用いられる編み方です。 かごの左右両サイド斜面はこのようにひごが細くなっています。ヘーゼル細工の質感としては、日本の秋田などで見られるイタヤカエデ細工と似ています。 縁の部分です。芯材としてヘーゼルの枝を使い、その周りにぐるぐるとひごを巻きつけています。 かごの両サイドにはこのように持ち手がついています。 ひごの合間からは、縁の芯材を仮止めするための金具が見えていることがあります。 かごを裏返したところです。 亀の甲羅を想起させる出で立ちです。 かごの内寸は約横幅24cm、奥行き14cm、高さ10cmほど。 ヘーゼルのひごの色味は白っぽいものや少しブラウンがかったものなど、個性があるため、お届けする商品によって色味の個体差があります。予めご了承ください。
オレンジやグレープフルーツなど果物や
お菓子を入れておくかごとして。
小さめのハンドタオルや手拭いなどをストックしておくのも良さそうです。
布物を入れてお使いになるときは
ヘーゼルひごのささくれに引っ掛からないよう
一枚布を敷かれると良いかと思います。
ダイニングテーブルやカウンター、台所まわりで。
洗面室や寝室など、いろいろなシーンで小物入れとして活躍します。