【特集展用】140550 ルータさんの土笛 動物4種

こちらはリトアニアの陶芸家であるルータ・インドラシューテさんによって
つくられた陶器シリーズです。
赤土をつかってつくられる、軟らかい陶器です。

ルータさんの作陶モチーフはご自身が暮らすまわりの植物や動物、鳥や魚、むかしの農村の、人々の暮らしなど。
ライラック、リンデン、矢車草などの花々や牛、鹿、猫に、春を告げる鳥たち。

かわいらしく牧歌的な作風のなかにも、生き物の表情や描かれた光景には
自然の摂理や厳しさのようなところもあり、いずれもモチーフを通してリトアニアを感じることができます。
こちらのページでは、ルータさんが作る「動物の土笛」シリーズをご紹介します。
写真左から「牛」、「猫」、「犬」、「豚」が並んでいます。

こちらはユニークな角を持った「牛」です。

つづいてこちらは、しま模様のかわいい「猫」。

こちらは「犬」。ルータさんも犬を飼っていて、とても好きだそうです。

こちらは愛嬌ある表情の「豚」です。

それぞれしっぽのところに土笛の吹き口があります。
からだの両側に2つの穴が開いていて、
それを指で押さえたりして3つの音階が出せるようになっています。
やわらかく丸みのある音が響きます。オカリナにも似た音色です。
ぜひ吹いて音色をお楽しみください。

帰ってきたとき、玄関や廊下で目が合ったり。
リビングや仕事、勉強の机の上にいると、つい撫でたくなるような可愛さ。
気を張っていたり疲れているときでも、眺めているとつい頬がゆるんでしまいそうです。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

▼使用上の注意▼
この陶器はリトアニアの赤土を800℃くらいで焼いた仕上げで、
レンガやテラコッタのように比較的柔らかく衝撃には強くありませんので、
お取扱いには十分ご注意ください。

こちらはリトアニアの陶芸家であるルータ・インドラシューテさんによって
つくられた陶器シリーズです。
赤土をつかってつくられる、軟らかい陶器です。

ルータさんの作陶モチーフはご自身が暮らすまわりの植物や動物、鳥や魚、むかしの農村の、人々の暮らしなど。
ライラック、リンデン、矢車草などの花々や牛、鹿、猫に、春を告げる鳥たち。

かわいらしく牧歌的な作風のなかにも、生き物の表情や描かれた光景には
自然の摂理や厳しさのようなところもあり、いずれもモチーフを通してリトアニアを感じることができます。
こちらのページでは、ルータさんが作る「動物の土笛」シリーズをご紹介します。
写真左から「牛」、「猫」、「犬」、「豚」が並んでいます。





それぞれしっぽのところに土笛の吹き口があります。
からだの両側に2つの穴が開いていて、
それを指で押さえたりして3つの音階が出せるようになっています。
やわらかく丸みのある音が響きます。オカリナにも似た音色です。
ぜひ吹いて音色をお楽しみください。

帰ってきたとき、玄関や廊下で目が合ったり。
リビングや仕事、勉強の机の上にいると、つい撫でたくなるような可愛さ。
気を張っていたり疲れているときでも、眺めているとつい頬がゆるんでしまいそうです。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

▼使用上の注意▼
この陶器はリトアニアの赤土を800℃くらいで焼いた仕上げで、
レンガやテラコッタのように比較的柔らかく衝撃には強くありませんので、
お取扱いには十分ご注意ください。

こちらはリトアニアの陶芸家であるルータ・インドラシューテさんによって
つくられた陶器シリーズです。
赤土をつかってつくられる、軟らかい陶器です。

ルータさんの作陶モチーフはご自身が暮らすまわりの植物や動物、鳥や魚、むかしの農村の、人々の暮らしなど。
ライラック、リンデン、矢車草などの花々や牛、鹿、猫に、春を告げる鳥たち。

かわいらしく牧歌的な作風のなかにも、生き物の表情や描かれた光景には
自然の摂理や厳しさのようなところもあり、いずれもモチーフを通してリトアニアを感じることができます。
こちらのページでは、ルータさんが作る「動物の土笛」シリーズをご紹介します。
写真左から「牛」、「猫」、「犬」、「豚」が並んでいます。

こちらはユニークな角を持った「牛」です。

つづいてこちらは、しま模様のかわいい「猫」。

こちらは「犬」。ルータさんも犬を飼っていて、とても好きだそうです。

こちらは愛嬌ある表情の「豚」です。

それぞれしっぽのところに土笛の吹き口があります。
からだの両側に2つの穴が開いていて、
それを指で押さえたりして3つの音階が出せるようになっています。
やわらかく丸みのある音が響きます。オカリナにも似た音色です。
ぜひ吹いて音色をお楽しみください。

帰ってきたとき、玄関や廊下で目が合ったり。
リビングや仕事、勉強の机の上にいると、つい撫でたくなるような可愛さ。
気を張っていたり疲れているときでも、眺めているとつい頬がゆるんでしまいそうです。
いずれかお好みのタイプをお選びください。

▼使用上の注意▼
この陶器はリトアニアの赤土を800℃くらいで焼いた仕上げで、
レンガやテラコッタのように比較的柔らかく衝撃には強くありませんので、
お取扱いには十分ご注意ください。