811117 岐阜県/ひのき 特級和せいろ 蓋別売 24cm・27cm・30cm 3サイズ
こちらは蒸し料理をするのに使い勝手のいい「特級和せいろ」です。
別途、鍋をご用意いただき、セットでお使いください。
こちらでは、岐阜の「木曽ひのき」から作られた、大きめの和せいろ、
3サイズをご紹介します。
木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて分布する天然ひのきで、
法隆寺五重の塔の心材など、質のいい建築用材として、
古くから使われてきました。
木目がこまかく、弾力性があり、歪みがすくなく均質なため、
せいろのような「曲げ物」にも適した素材といえます。
せいろには、丸太のひのきから柱を切り出したあとの「側板」が使われます。
木の皮を残した切りっぱなしの側板を、皮を削って厚みをそろえ、
長さをそろえてせいろ用の製材にします。
そうして作られたひのき板を、お湯で柔らかくして丸く曲げていき、
最後に桜の皮を使ってとじます。
そのひとつひとつが手作業によって作られています。
その淡白な色つやは、水拭きをつづけるといつまでも白さを保つといわれています。
耐用年数もながく、強度にもすぐれたひのき製の和せいろ。
こちらのページでは、「24cm」「27cm」「30cm」の3サイズをご紹介します。
こちらは24cmの特級和せいろです。27cmの蓋をのせています。
茶碗蒸しの器(例:直径9×高さ7cm)ですと4つ入るほどの大きさで、3〜4人分の食材を調理できるサイズです。
こちらは27cmです。30cmの蓋をのせています。
茶碗蒸しの器(例:直径9×高さ7cm)が5つ入るほどの大きさで、4〜5人分の食材を調理できるサイズです。
こちらは30cmです。33cmの蓋を載せています。
茶碗蒸しの器(直径9×高さ7cm)が6つ入るほどの大きさで、5〜6人分の食材を調理できるサイズです。
特級和せいろには、別ページでご紹介している「富山県/アルミ 円付鍋 3サイズ」を、セットでお使いいただくのがおすすめです。
せいろは身、蓋ともご使用の前によく濡らしてください。特に、身の底部分は10〜15分ほど水に浸して、木にしっかり水を含ませてからお使いください。こちらは直径24cmの両手鍋に「アルミ蒸し板27cm」を載せ、その上に特級和せいろ27cmを載せているところです。
お湯が沸騰して蒸気が十分に上がってからせいろを載せます。コンロの火にかけるときは、火が鍋底の外径を超えないよう火加減にお気をつけください。
器に盛ったあさりにオリーブオイルをまわしかけ、鷹の爪を入れて、10分ほど蒸しました。こちらは27cmのせいろに直径24cmの磁器を入れています。
あさりのオリーブオイル蒸し、動画でご覧ください。
蒸したあさりの身は、旨味をそこなうことなく、丸ごと味わうことができ、
調味料はオリーブオイルと少しの鷹の爪だけですが、贅沢な一品を楽しめます。
ニンニクやトマトなどを足しても美味しそうです。
今回は器をそのまま載せましたが、蒸し布を下に敷いておくと、
蒸し上がりに布ごと引き上げることができて便利だなと思いました。
蒸し布は、食材がせいろに直接つかず、包んだり引き上げたりと活躍します。
粗く編み目の開いたものが蒸気を通すため、おすすめです。
(蒸し布は別途ご用意ください)
また、蒸したては、せいろがかなり熱くなりますので、やけどにお気をつけください。
蒸す時間や食材にもともと含まれる水分量、
または濡らした蒸し布を使ったり、オーブンシートを敷いたりなどの工夫でも
仕上がりの食感が変わるため、いろいろ試されてみるのも良いかと思います。
茹でたり揚げたりするのと異なり、あまり高温になり過ぎず栄養を失わないのも、
野菜や魚介など、食材の旨味を逃すことなく楽しめるのも、嬉しいところです。
白米や玄米ご飯の温め直しや、茶碗蒸し、おこわ、お赤飯を作るのにも。
深さがあって、温める面積が広い和せいろは、
茶碗蒸しのように、器ごと入れるような高さが出る蒸し物や
大人数分のおこわ、お赤飯を作るときなどにも活躍します。
もちろん、ブロッコリーやじゃがいもなどの野菜や
あさり、ムール貝などの魚介、お肉の蒸ししゃぶにもおすすめです。
中華せいろと和せいろ、両方使ってみての所感ですが、
5〜10分程度の蒸し物であれば、中華せいろの方が短時間でしっかり蒸すことができ、
10分以上の調理については、じっくりと蒸し上げる和せいろの方が向いているように思いました。
いずれにしても、電子レンジを使ったときとは全く違い、
その温かさ、美味しさ、食感、どれも格別!です。
冷めても美味しいのも、またせいろ調理の特徴です。
熱と水分だけで、食材の持つ旨味や食感や美味しさを引き出すことができる、
シンプルですが、奥の深い「特級和せいろ」。
温かい料理が嬉しい冬の季節はもちろん、
何段か重ねて一度に蒸せるせいろは、
忙しい日々の中の調理道具として、年中活躍してくれることと思います。
ご使用後は、あまり時間をおかずにたわしで水洗いをして、汚れをきれいに取り除いてください。※写真では底面が旧仕様のものを使っています。
蓋や竹すだれも同様によく洗います。水を切ってから、布巾で乾拭きをしたら、風通しのよい日陰(キッチン窓のそばや換気扇の近くなどでも)でよく乾かします。
しっかり乾いたら、風通しの良いところ(オープンラックの棚など)に置いておくか、
しばらくお使いにならないときには、紙に包むか紙袋に入れて保管するようにしてください。
特級和せいろ3サイズにそれぞれ対応する、「富山県/アルミ 円付鍋 3サイズ」もございます。
大きすぎず、小さすぎず、ぴったりとはまる円付鍋は、
せいろとセットの蒸し料理にはもちろん、単独でも料理鍋としてあれこれ活躍してくれます。
せいろと円付鍋の組み合わせは、佇まいがきりりとして、なんとも味わいがあります。
キッチンに置いてある姿を眺めるだけでも、気分を和ませてくれそうです。
「せいろ身」に対して、「蓋」は直径は3cmほど大きいサイズとなります。
対応する円付鍋はこのページ下部にありますリンクからお求めいただけます。
お好きなサイズと組み合わせをお選びください。
*富山県/アルミ 円付鍋(特級和せいろ用) 27cm・30cm・33cm 3サイズのページはこちらからどうぞ
こちらは蒸し料理をするのに使い勝手のいい「特級和せいろ」です。
別途、鍋をご用意いただき、セットでお使いください。
こちらでは、岐阜の「木曽ひのき」から作られた、大きめの和せいろ、
3サイズをご紹介します。
木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて分布する天然ひのきで、
法隆寺五重の塔の心材など、質のいい建築用材として、
古くから使われてきました。
木目がこまかく、弾力性があり、歪みがすくなく均質なため、
せいろのような「曲げ物」にも適した素材といえます。
せいろには、丸太のひのきから柱を切り出したあとの「側板」が使われます。
木の皮を残した切りっぱなしの側板を、皮を削って厚みをそろえ、
長さをそろえてせいろ用の製材にします。
そうして作られたひのき板を、お湯で柔らかくして丸く曲げていき、
最後に桜の皮を使ってとじます。
そのひとつひとつが手作業によって作られています。
その淡白な色つやは、水拭きをつづけるといつまでも白さを保つといわれています。
耐用年数もながく、強度にもすぐれたひのき製の和せいろ。
こちらのページでは、「24cm」「27cm」「30cm」の3サイズをご紹介します。
あさりのオリーブオイル蒸し、動画でご覧ください。
蒸したあさりの身は、旨味をそこなうことなく、丸ごと味わうことができ、
調味料はオリーブオイルと少しの鷹の爪だけですが、贅沢な一品を楽しめます。
ニンニクやトマトなどを足しても美味しそうです。
今回は器をそのまま載せましたが、蒸し布を下に敷いておくと、
蒸し上がりに布ごと引き上げることができて便利だなと思いました。
蒸し布は、食材がせいろに直接つかず、包んだり引き上げたりと活躍します。
粗く編み目の開いたものが蒸気を通すため、おすすめです。
(蒸し布は別途ご用意ください)
また、蒸したては、せいろがかなり熱くなりますので、やけどにお気をつけください。
蒸す時間や食材にもともと含まれる水分量、
または濡らした蒸し布を使ったり、オーブンシートを敷いたりなどの工夫でも
仕上がりの食感が変わるため、いろいろ試されてみるのも良いかと思います。
茹でたり揚げたりするのと異なり、あまり高温になり過ぎず栄養を失わないのも、
野菜や魚介など、食材の旨味を逃すことなく楽しめるのも、嬉しいところです。
白米や玄米ご飯の温め直しや、茶碗蒸し、おこわ、お赤飯を作るのにも。
深さがあって、温める面積が広い和せいろは、
茶碗蒸しのように、器ごと入れるような高さが出る蒸し物や
大人数分のおこわ、お赤飯を作るときなどにも活躍します。
もちろん、ブロッコリーやじゃがいもなどの野菜や
あさり、ムール貝などの魚介、お肉の蒸ししゃぶにもおすすめです。
中華せいろと和せいろ、両方使ってみての所感ですが、
5〜10分程度の蒸し物であれば、中華せいろの方が短時間でしっかり蒸すことができ、
10分以上の調理については、じっくりと蒸し上げる和せいろの方が向いているように思いました。
いずれにしても、電子レンジを使ったときとは全く違い、
その温かさ、美味しさ、食感、どれも格別!です。
冷めても美味しいのも、またせいろ調理の特徴です。
熱と水分だけで、食材の持つ旨味や食感や美味しさを引き出すことができる、
シンプルですが、奥の深い「特級和せいろ」。
温かい料理が嬉しい冬の季節はもちろん、
何段か重ねて一度に蒸せるせいろは、
忙しい日々の中の調理道具として、年中活躍してくれることと思います。
しっかり乾いたら、風通しの良いところ(オープンラックの棚など)に置いておくか、
しばらくお使いにならないときには、紙に包むか紙袋に入れて保管するようにしてください。
特級和せいろ3サイズにそれぞれ対応する、「富山県/アルミ 円付鍋 3サイズ」もございます。
大きすぎず、小さすぎず、ぴったりとはまる円付鍋は、
せいろとセットの蒸し料理にはもちろん、単独でも料理鍋としてあれこれ活躍してくれます。
せいろと円付鍋の組み合わせは、佇まいがきりりとして、なんとも味わいがあります。
キッチンに置いてある姿を眺めるだけでも、気分を和ませてくれそうです。
「せいろ身」に対して、「蓋」は直径は3cmほど大きいサイズとなります。
対応する円付鍋はこのページ下部にありますリンクからお求めいただけます。
お好きなサイズと組み合わせをお選びください。
*富山県/アルミ 円付鍋(特級和せいろ用) 27cm・30cm・33cm 3サイズのページはこちらからどうぞ
こちらは蒸し料理をするのに使い勝手のいい「特級和せいろ」です。
別途、鍋をご用意いただき、セットでお使いください。
こちらでは、岐阜の「木曽ひのき」から作られた、大きめの和せいろ、
3サイズをご紹介します。
木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて分布する天然ひのきで、
法隆寺五重の塔の心材など、質のいい建築用材として、
古くから使われてきました。
木目がこまかく、弾力性があり、歪みがすくなく均質なため、
せいろのような「曲げ物」にも適した素材といえます。
せいろには、丸太のひのきから柱を切り出したあとの「側板」が使われます。
木の皮を残した切りっぱなしの側板を、皮を削って厚みをそろえ、
長さをそろえてせいろ用の製材にします。
そうして作られたひのき板を、お湯で柔らかくして丸く曲げていき、
最後に桜の皮を使ってとじます。
そのひとつひとつが手作業によって作られています。
その淡白な色つやは、水拭きをつづけるといつまでも白さを保つといわれています。
耐用年数もながく、強度にもすぐれたひのき製の和せいろ。
こちらのページでは、「24cm」「27cm」「30cm」の3サイズをご紹介します。
「蓋」、「竹すだれ」、「せいろ身」を合わせて使います。
特級和せいろは、「蓋」が別売となります。はじめてご使用の方は、「せいろ身」と「蓋」を合わせてお求めください。
こちらはせいろ身です。底面に竹すだれを敷いたところです。
丸く曲げられたひのきの板を、桜の外皮を使って留めています。桜の皮は色味が落ち着いていて光沢があり、つよい素材で、数十年経ても耐久性があるとききます。
せいろの内側から見たところです。桜の皮は、かご細工でも補強や意匠として使われることがあります。
せいろの底縁の部分です。こちらは釘が打たれています。
せいろ底面の縁はひのき板を重ねて厚く仕上げています。
円付き鍋や蒸し板に安定してのせることができます。
中華せいろと異なり、せいろの身は深さがあります。蓋をしたときに滞留する熱の容量が大きいのが一つの特徴です。
また、一枚板の蓋をすると、熱や蒸気を逃すことがないので、食材の芯までじっくりと蒸すことができます。
せいろの裏面です。※2023年3月入荷分より、底面の仕様がご覧のような井桁(いげた)タイプに変更されております。より蒸気を吸いやすくした形で、蒸し板を併用できるようになりました。
製作の過程で、せいろに多少の傷が付くことがありますが、不良品ではありません。予めご了承ください。
別売の蓋は、中華せいろのような編み目はなく、一枚板で密閉するタイプのものです。
鍋のお湯から上がった蒸気をのがさず、せいろ内に閉じこめてじっくりと蒸すことができます。
特級和せいろの場合、身の直径より3cm大きい直径の蓋をお使いください。身が24cmなら、蓋のサイズは27cmとなります。
時折、写真のような凹みや小さなキズ、欠けなどが見られることがありますが、ご使用には問題なく、不良品ではございません。あらかじめご了承ください。また、木の「節(ふし)」が見られることもありますが、食材には影響しませんので、どうぞご安心ください。
こちらは竹すだれです。竹は中国産のものを使用しています。
竹すだれの裏面です。
すだれの端は、こちらも製作の工程でこのようにささくれることがありますが、ご使用には問題ありません。
せいろの底面に載せてお使いください。
それでは3サイズを順にご紹介します。
こちらは24cmの特級和せいろです。27cmの蓋をのせています。
茶碗蒸しの器(例:直径9×高さ7cm)ですと4つ入るほどの大きさで、3〜4人分の食材を調理できるサイズです。
こちらは27cmです。30cmの蓋をのせています。
茶碗蒸しの器(例:直径9×高さ7cm)が5つ入るほどの大きさで、4〜5人分の食材を調理できるサイズです。
こちらは30cmです。33cmの蓋を載せています。
茶碗蒸しの器(直径9×高さ7cm)が6つ入るほどの大きさで、5〜6人分の食材を調理できるサイズです。
特級和せいろには、別ページでご紹介している「富山県/アルミ 円付鍋 3サイズ」を、セットでお使いいただくのがおすすめです。
せいろは身、蓋ともご使用の前によく濡らしてください。特に、身の底部分は10〜15分ほど水に浸して、木にしっかり水を含ませてからお使いください。こちらは直径24cmの両手鍋に「アルミ蒸し板27cm」を載せ、その上に特級和せいろ27cmを載せているところです。
お湯が沸騰して蒸気が十分に上がってからせいろを載せます。コンロの火にかけるときは、火が鍋底の外径を超えないよう火加減にお気をつけください。
器に盛ったあさりにオリーブオイルをまわしかけ、鷹の爪を入れて、10分ほど蒸しました。こちらは27cmのせいろに直径24cmの磁器を入れています。
あさりのオリーブオイル蒸し、動画でご覧ください。
蒸したあさりの身は、旨味をそこなうことなく、丸ごと味わうことができ、
調味料はオリーブオイルと少しの鷹の爪だけですが、贅沢な一品を楽しめます。
ニンニクやトマトなどを足しても美味しそうです。
今回は器をそのまま載せましたが、蒸し布を下に敷いておくと、
蒸し上がりに布ごと引き上げることができて便利だなと思いました。
蒸し布は、食材がせいろに直接つかず、包んだり引き上げたりと活躍します。
粗く編み目の開いたものが蒸気を通すため、おすすめです。
(蒸し布は別途ご用意ください)
また、蒸したては、せいろがかなり熱くなりますので、やけどにお気をつけください。
蒸す時間や食材にもともと含まれる水分量、
または濡らした蒸し布を使ったり、オーブンシートを敷いたりなどの工夫でも
仕上がりの食感が変わるため、いろいろ試されてみるのも良いかと思います。
茹でたり揚げたりするのと異なり、あまり高温になり過ぎず栄養を失わないのも、
野菜や魚介など、食材の旨味を逃すことなく楽しめるのも、嬉しいところです。
白米や玄米ご飯の温め直しや、茶碗蒸し、おこわ、お赤飯を作るのにも。
深さがあって、温める面積が広い和せいろは、
茶碗蒸しのように、器ごと入れるような高さが出る蒸し物や
大人数分のおこわ、お赤飯を作るときなどにも活躍します。
もちろん、ブロッコリーやじゃがいもなどの野菜や
あさり、ムール貝などの魚介、お肉の蒸ししゃぶにもおすすめです。
中華せいろと和せいろ、両方使ってみての所感ですが、
5〜10分程度の蒸し物であれば、中華せいろの方が短時間でしっかり蒸すことができ、
10分以上の調理については、じっくりと蒸し上げる和せいろの方が向いているように思いました。
いずれにしても、電子レンジを使ったときとは全く違い、
その温かさ、美味しさ、食感、どれも格別!です。
冷めても美味しいのも、またせいろ調理の特徴です。
熱と水分だけで、食材の持つ旨味や食感や美味しさを引き出すことができる、
シンプルですが、奥の深い「特級和せいろ」。
温かい料理が嬉しい冬の季節はもちろん、
何段か重ねて一度に蒸せるせいろは、
忙しい日々の中の調理道具として、年中活躍してくれることと思います。
ご使用後は、あまり時間をおかずにたわしで水洗いをして、汚れをきれいに取り除いてください。※写真では底面が旧仕様のものを使っています。
蓋や竹すだれも同様によく洗います。水を切ってから、布巾で乾拭きをしたら、風通しのよい日陰(キッチン窓のそばや換気扇の近くなどでも)でよく乾かします。
しっかり乾いたら、風通しの良いところ(オープンラックの棚など)に置いておくか、
しばらくお使いにならないときには、紙に包むか紙袋に入れて保管するようにしてください。
特級和せいろ3サイズにそれぞれ対応する、「富山県/アルミ 円付鍋 3サイズ」もございます。
大きすぎず、小さすぎず、ぴったりとはまる円付鍋は、
せいろとセットの蒸し料理にはもちろん、単独でも料理鍋としてあれこれ活躍してくれます。
せいろと円付鍋の組み合わせは、佇まいがきりりとして、なんとも味わいがあります。
キッチンに置いてある姿を眺めるだけでも、気分を和ませてくれそうです。
「せいろ身」に対して、「蓋」は直径は3cmほど大きいサイズとなります。
対応する円付鍋はこのページ下部にありますリンクからお求めいただけます。
お好きなサイズと組み合わせをお選びください。
*富山県/アルミ 円付鍋(特級和せいろ用) 27cm・30cm・33cm 3サイズのページはこちらからどうぞ