811112 長野県/さわら 穴あき落し蓋 14cm・16cm・18cm・20cm・22cm・24cm 6サイズ

こちらは煮物を作るときに活躍する、木曽さわら製の「穴あき落し蓋」です。
立木の姿はひのきにもよく似ていますが、木材としてはひのきよりも柔らかく、
加工が容易で、軽くて水に強いという特性があります。

ほどよく水分を吸い、ひのきに比べると香りの弱いさわら。
食との相性も良く、「おひつ」や「飯台」の材料としても親しまれています。
そのさわらで作られた落し蓋は、食材の熱を保ち、
その重みでムラなく均等に加熱することができる優れものです。

最小直径14cmから、最大24cmまで、6つのサイズ展開があります。
お手持ちの鍋サイズをお確かめになり、ちょうど良い大きさをお選びください。

円形の板に持ち手のついた仕様です。

持ち手は板に、はめ込まれています。

木製のさわらは熱が伝わりにくいため、調理中でも素手で持ち手を触ることができます。

一枚の板に小さく空いた10個ほどの穴。こちらの穴を通って沸騰した煮汁が循環するため、ふきこぼれにくくなります。

蓋の厚みは1cmほど。食材を押しつぶすことなく、ほどよい重みで蓋をしてくれます。

蓋の上面と下面で0.2cmほどの直径の差があり、側面はわずかに傾斜しています。

写真のような小さなキズや欠け、

凹みやスジ、ささくれなどが見られることがありますが、どちらも不良品ではございません。予めご了承ください。

煮汁が蓋に当たって全体に行き渡るので、少ない煮汁でも食材を煮含めることができます。
穴あき落し蓋を使って調理している様子、ご覧ください。

高野豆腐をお湯で戻して、押し洗いしたものを一口大に切り、
だし汁、醤油、みりん、お酒を沸騰させたところへ入れます。
落し蓋をして、弱めの中火で7分ほど。
最後の方にインゲンを加えて、火が通れば完成です。

煮汁が一気に蒸発してしまったり、食材が鍋の中でおどって煮くずれることも防いでくれます。
合わせてお使いになる鍋の直径よりも、ひとまわり小さい落し蓋をお求めください。
こちらは21cmの雪平鍋に、「18cm」の穴あき落し蓋を合わせています。
*20cmの落し蓋もギリギリ入れることができますが、
木が膨張して抜けなくなる可能性もあるため、少し余裕を持ったサイズを使用しています。
別ページでは、穴のあいていない「落し蓋」(*)もご紹介しております。
よろしければそちらもご覧ください。

魚など、食材の匂いが吸着したり張り付いたりするのを避けるため、
ご使用前には、水で蓋全体を湿らせてからお使いください。
お好みのサイズをお選びください。

*「長野県/さわら 落し蓋 13cm・15cm・16cm・18cm・20cm・22cm・24cm・26cm 8サイズ」はこちら

こちらは煮物を作るときに活躍する、木曽さわら製の「穴あき落し蓋」です。
立木の姿はひのきにもよく似ていますが、木材としてはひのきよりも柔らかく、
加工が容易で、軽くて水に強いという特性があります。

ほどよく水分を吸い、ひのきに比べると香りの弱いさわら。
食との相性も良く、「おひつ」や「飯台」の材料としても親しまれています。
そのさわらで作られた落し蓋は、食材の熱を保ち、
その重みでムラなく均等に加熱することができる優れものです。

最小直径14cmから、最大24cmまで、6つのサイズ展開があります。
お手持ちの鍋サイズをお確かめになり、ちょうど良い大きさをお選びください。









穴あき落し蓋を使って調理している様子、ご覧ください。

高野豆腐をお湯で戻して、押し洗いしたものを一口大に切り、
だし汁、醤油、みりん、お酒を沸騰させたところへ入れます。
落し蓋をして、弱めの中火で7分ほど。
最後の方にインゲンを加えて、火が通れば完成です。

煮汁が一気に蒸発してしまったり、食材が鍋の中でおどって煮くずれることも防いでくれます。
合わせてお使いになる鍋の直径よりも、ひとまわり小さい落し蓋をお求めください。
こちらは21cmの雪平鍋に、「18cm」の穴あき落し蓋を合わせています。
*20cmの落し蓋もギリギリ入れることができますが、
木が膨張して抜けなくなる可能性もあるため、少し余裕を持ったサイズを使用しています。
別ページでは、穴のあいていない「落し蓋」(*)もご紹介しております。
よろしければそちらもご覧ください。

魚など、食材の匂いが吸着したり張り付いたりするのを避けるため、
ご使用前には、水で蓋全体を湿らせてからお使いください。
お好みのサイズをお選びください。

*「長野県/さわら 落し蓋 13cm・15cm・16cm・18cm・20cm・22cm・24cm・26cm 8サイズ」はこちら

こちらは煮物を作るときに活躍する、木曽さわら製の「穴あき落し蓋」です。
立木の姿はひのきにもよく似ていますが、木材としてはひのきよりも柔らかく、
加工が容易で、軽くて水に強いという特性があります。

ほどよく水分を吸い、ひのきに比べると香りの弱いさわら。
食との相性も良く、「おひつ」や「飯台」の材料としても親しまれています。
そのさわらで作られた落し蓋は、食材の熱を保ち、
その重みでムラなく均等に加熱することができる優れものです。

最小直径14cmから、最大24cmまで、6つのサイズ展開があります。
お手持ちの鍋サイズをお確かめになり、ちょうど良い大きさをお選びください。

円形の板に持ち手のついた仕様です。

持ち手は板に、はめ込まれています。

木製のさわらは熱が伝わりにくいため、調理中でも素手で持ち手を触ることができます。

一枚の板に小さく空いた10個ほどの穴。こちらの穴を通って沸騰した煮汁が循環するため、ふきこぼれにくくなります。

蓋の厚みは1cmほど。食材を押しつぶすことなく、ほどよい重みで蓋をしてくれます。

蓋の上面と下面で0.2cmほどの直径の差があり、側面はわずかに傾斜しています。

写真のような小さなキズや欠け、

凹みやスジ、ささくれなどが見られることがありますが、どちらも不良品ではございません。予めご了承ください。

煮汁が蓋に当たって全体に行き渡るので、少ない煮汁でも食材を煮含めることができます。
穴あき落し蓋を使って調理している様子、ご覧ください。

高野豆腐をお湯で戻して、押し洗いしたものを一口大に切り、
だし汁、醤油、みりん、お酒を沸騰させたところへ入れます。
落し蓋をして、弱めの中火で7分ほど。
最後の方にインゲンを加えて、火が通れば完成です。

煮汁が一気に蒸発してしまったり、食材が鍋の中でおどって煮くずれることも防いでくれます。
合わせてお使いになる鍋の直径よりも、ひとまわり小さい落し蓋をお求めください。
こちらは21cmの雪平鍋に、「18cm」の穴あき落し蓋を合わせています。
*20cmの落し蓋もギリギリ入れることができますが、
木が膨張して抜けなくなる可能性もあるため、少し余裕を持ったサイズを使用しています。
別ページでは、穴のあいていない「落し蓋」(*)もご紹介しております。
よろしければそちらもご覧ください。

魚など、食材の匂いが吸着したり張り付いたりするのを避けるため、
ご使用前には、水で蓋全体を湿らせてからお使いください。
お好みのサイズをお選びください。

*「長野県/さわら 落し蓋 13cm・15cm・16cm・18cm・20cm・22cm・24cm・26cm 8サイズ」はこちら