311240 長野県/あけび すかし編み 手付き丸かご 小・中・大 3サイズ


							

こちらは、あけびという樹木の蔓-つる-で編まれた持ち手つきのかごです。

あけびの蔓の、表面をおおうようについている木の皮が、そのまま使われています。
自然界にあるままの、素朴で味わいのある雰囲気が魅力です。

長野ではほかに、“むきあけび”という、
この表皮をむいたグレーがかった色の蔓で編まれるかごもあります。

こちらのページでは、
「小」・「中」・「大」の3サイズをご紹介します。

どのサイズもかごを置くだけで、そこに空間が生まれる印象です。

かごに持ち手が高くついたことで、
ただの“入れもの”というかごだけではない、インテリアとして楽しめるのがおもしろいところです。

部屋に置いておくだけで存在感があり、つい目にとめてしまいそう。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。

その色味の自然なグラデーションや、落ち着きのある色合いは
趣きが感じられ、いくら見ていても見飽きることがなく、
おだやかでゆったりとした気分にさせてくれます。


ぜひ、お好みの場所や使い方で楽しんでみてください。
いずれかのサイズをお選びくださいませ。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。

こちらは、あけびという樹木の蔓-つる-で編まれた持ち手つきのかごです。

あけびの蔓の、表面をおおうようについている木の皮が、そのまま使われています。
自然界にあるままの、素朴で味わいのある雰囲気が魅力です。

長野ではほかに、“むきあけび”という、
この表皮をむいたグレーがかった色の蔓で編まれるかごもあります。

こちらのページでは、
「小」・「中」・「大」の3サイズをご紹介します。

どのサイズもかごを置くだけで、そこに空間が生まれる印象です。

かごに持ち手が高くついたことで、
ただの“入れもの”というかごだけではない、インテリアとして楽しめるのがおもしろいところです。

部屋に置いておくだけで存在感があり、つい目にとめてしまいそう。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。

その色味の自然なグラデーションや、落ち着きのある色合いは
趣きが感じられ、いくら見ていても見飽きることがなく、
おだやかでゆったりとした気分にさせてくれます。


ぜひ、お好みの場所や使い方で楽しんでみてください。
いずれかのサイズをお選びくださいませ。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。


							

こちらは、あけびという樹木の蔓-つる-で編まれた持ち手つきのかごです。

あけびの蔓の、表面をおおうようについている木の皮が、そのまま使われています。
自然界にあるままの、素朴で味わいのある雰囲気が魅力です。

長野ではほかに、“むきあけび”という、
この表皮をむいたグレーがかった色の蔓で編まれるかごもあります。

こちらのページでは、
「小」・「中」・「大」の3サイズをご紹介します。

どのサイズもかごを置くだけで、そこに空間が生まれる印象です。

かごに持ち手が高くついたことで、
ただの“入れもの”というかごだけではない、インテリアとして楽しめるのがおもしろいところです。

部屋に置いておくだけで存在感があり、つい目にとめてしまいそう。

山に自生していたそのままの風合いを残したあけび蔓。

その色味の自然なグラデーションや、落ち着きのある色合いは
趣きが感じられ、いくら見ていても見飽きることがなく、
おだやかでゆったりとした気分にさせてくれます。


ぜひ、お好みの場所や使い方で楽しんでみてください。
いずれかのサイズをお選びくださいませ。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。

中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。

むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。

ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。