811103 長野県/ひのき まな板 一枚板 18cm・21cm・23cm 3サイズ
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こちらは木曽ひのきから作られた、まな板です。
木製まな板には、天然木から切り出した一枚の板で作られた
「一枚板(無垢材)」タイプや、いくつかの板を接合した
「つぎ板」や「合わせ板」などのタイプがありますが、
こちらでは一枚板のタイプをご紹介します。
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木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて
分布する天然ひのきで、法隆寺五重の塔の芯材など
質の良い建築用材として古くから使われてきました。
その特徴としては、木目が細かく、弾力性があり、
歪みが少なく均質なことがあげられます。
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まな板の一枚板は天然木から材料を取りますが、
ひとつの木から取れる分量は限られるため、一枚一枚がより貴重になります。
また、ほかのタイプに比べると、「一枚板」は本来、木が持っている調湿作用がうまく働き、
環境によって湿気を吸収したり排出したりと、上手に呼吸を行います。
それゆえ、耐久性が高く、長く使いつづけることができ、
まな板として最適の材料であるといえます。
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さらにこちらは、樹齢200年以上の木曽ひのきを使用した貴重なものです。
耐用年数も長く、包丁の当たりも良い、ひのき製のまな板。
「18cm」「21cm」「23cm」の3サイズをご紹介します。
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まな板の表面は滑らかに仕上げられており、きれいな光沢が見られるほどです。 
木目は、「板目」という、丸太の中心から離れた部分を、中心部に並行に切り出したときにできる山型の木目になっています。 
まな板の表と裏の見分け方ですが、短辺の側面を見たときに、写真のように年輪の山が上にきている面が表となります。 
厚みは3cmと、じゅうぶんな厚みがあります。
この厚さがあれば、まな板が反ったり割れたりすることはほとんどありません。 
角は丸く加工されており、やさしい手当たりです。 
木曽ひのきは特有の樹脂成分をもっており、その成分には抗菌力があるため、生ものを載せたあとに繁殖しやすい雑菌を防いで、衛生的にお使いいただけます。 
こちらのまな板は塗料などを施していない白木のため、製作などの工程で傷がつくことがあります。ご了承ください。 
それではサイズごとにご紹介します。サイズ選びは、まな板を置けるスペースやお料理の際の、切る食材の量などで決められると良いかと思います。 
こちらは「18cm」サイズです。サイズ名は、まな板の「短辺」の長さをとっています。 
長辺が36cm、短辺が18cmあります。ピーマンを3つ載せた大きさイメージです。 
こちらは「21cm」サイズです。 
長辺が40cm、短辺が21cm。長ネギを一本載せたイメージです。 
こちらは「23cm」サイズです。 
長辺が42cm、短辺が23cm。白菜4分の1を載せたイメージです。
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木製のまな板は、使っているうちに黒ずみがでることがありますが、
それをふせぐには毎回お使いになったあと、
まな板をよく洗い布巾で拭いて、消毒用アルコールを霧吹きしておくと良いです。
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弊店でお買い上げいただいたまな板につきましては、削り直しを承ります(有料)。
※他店で購入されたまな板はお受けできません。
まな板表面の黒ずみやキズが目立ってきたら、削り直しをお勧めします。
お使いになる環境や状況により個体差がありますが、
だいたい3年ほどで1回削り直し、それを3回繰り返して、
合計10年ほどは一枚のまな板を使い続けることができるといわれています。
ご希望の方は、お問い合わせフォームの中の「修理フォーム」からご連絡ください。
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お手入れは慣れてしまえば簡単で、衛生的に、長く使えるまな板。
野菜用や魚用と、まな板を分けてお使いになるのもお勧めです。
お好きなサイズをお選びください。
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//お手入れについて//
- お使いになるまえには、毎回、乾いたまな板を水でよくぬらしてからお使いください。
そうすることで、食材の水分や栄養分とともに
雑菌がまな板の内側へ吸い込まれるのを防ぐことができます。 - お使いになったあとは、合成洗剤を使わず、塩または粉状のクレンザーを使って
木目に沿ってタワシでまな板の両面をよく洗ってください。
洗うときは、お湯よりも水のほうが木目が締まり、まな板がより長持ちします。 - 洗って拭いたあとに、消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておくと、
黒ずみやカビの発生をおさえることができます。 - 乾いた布で水分を拭き取ってから、木目が垂直になるように立てかけ、
風通しをよくして自然に乾かしてください。
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こちらは木曽ひのきから作られた、まな板です。
木製まな板には、天然木から切り出した一枚の板で作られた
「一枚板(無垢材)」タイプや、いくつかの板を接合した
「つぎ板」や「合わせ板」などのタイプがありますが、
こちらでは一枚板のタイプをご紹介します。
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木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて
分布する天然ひのきで、法隆寺五重の塔の芯材など
質の良い建築用材として古くから使われてきました。
その特徴としては、木目が細かく、弾力性があり、
歪みが少なく均質なことがあげられます。
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まな板の一枚板は天然木から材料を取りますが、
ひとつの木から取れる分量は限られるため、一枚一枚がより貴重になります。
また、ほかのタイプに比べると、「一枚板」は本来、木が持っている調湿作用がうまく働き、
環境によって湿気を吸収したり排出したりと、上手に呼吸を行います。
それゆえ、耐久性が高く、長く使いつづけることができ、
まな板として最適の材料であるといえます。
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さらにこちらは、樹齢200年以上の木曽ひのきを使用した貴重なものです。
耐用年数も長く、包丁の当たりも良い、ひのき製のまな板。
「18cm」「21cm」「23cm」の3サイズをご紹介します。
まな板の表面は滑らかに仕上げられており、きれいな光沢が見られるほどです。 木目は、「板目」という、丸太の中心から離れた部分を、中心部に並行に切り出したときにできる山型の木目になっています。 まな板の表と裏の見分け方ですが、短辺の側面を見たときに、写真のように年輪の山が上にきている面が表となります。 厚みは3cmと、じゅうぶんな厚みがあります。
この厚さがあれば、まな板が反ったり割れたりすることはほとんどありません。角は丸く加工されており、やさしい手当たりです。 木曽ひのきは特有の樹脂成分をもっており、その成分には抗菌力があるため、生ものを載せたあとに繁殖しやすい雑菌を防いで、衛生的にお使いいただけます。 こちらのまな板は塗料などを施していない白木のため、製作などの工程で傷がつくことがあります。ご了承ください。 それではサイズごとにご紹介します。サイズ選びは、まな板を置けるスペースやお料理の際の、切る食材の量などで決められると良いかと思います。 こちらは「18cm」サイズです。サイズ名は、まな板の「短辺」の長さをとっています。 長辺が36cm、短辺が18cmあります。ピーマンを3つ載せた大きさイメージです。 こちらは「21cm」サイズです。 長辺が40cm、短辺が21cm。長ネギを一本載せたイメージです。 こちらは「23cm」サイズです。 長辺が42cm、短辺が23cm。白菜4分の1を載せたイメージです。
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木製のまな板は、使っているうちに黒ずみがでることがありますが、
それをふせぐには毎回お使いになったあと、
まな板をよく洗い布巾で拭いて、消毒用アルコールを霧吹きしておくと良いです。
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弊店でお買い上げいただいたまな板につきましては、削り直しを承ります(有料)。
※他店で購入されたまな板はお受けできません。
まな板表面の黒ずみやキズが目立ってきたら、削り直しをお勧めします。
お使いになる環境や状況により個体差がありますが、
だいたい3年ほどで1回削り直し、それを3回繰り返して、
合計10年ほどは一枚のまな板を使い続けることができるといわれています。
ご希望の方は、お問い合わせフォームの中の「修理フォーム」からご連絡ください。
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お手入れは慣れてしまえば簡単で、衛生的に、長く使えるまな板。
野菜用や魚用と、まな板を分けてお使いになるのもお勧めです。
お好きなサイズをお選びください。
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//お手入れについて//
- お使いになるまえには、毎回、乾いたまな板を水でよくぬらしてからお使いください。
そうすることで、食材の水分や栄養分とともに
雑菌がまな板の内側へ吸い込まれるのを防ぐことができます。 - お使いになったあとは、合成洗剤を使わず、塩または粉状のクレンザーを使って
木目に沿ってタワシでまな板の両面をよく洗ってください。
洗うときは、お湯よりも水のほうが木目が締まり、まな板がより長持ちします。 - 洗って拭いたあとに、消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておくと、
黒ずみやカビの発生をおさえることができます。 - 乾いた布で水分を拭き取ってから、木目が垂直になるように立てかけ、
風通しをよくして自然に乾かしてください。
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こちらは木曽ひのきから作られた、まな板です。
木製まな板には、天然木から切り出した一枚の板で作られた
「一枚板(無垢材)」タイプや、いくつかの板を接合した
「つぎ板」や「合わせ板」などのタイプがありますが、
こちらでは一枚板のタイプをご紹介します。
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木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて
分布する天然ひのきで、法隆寺五重の塔の芯材など
質の良い建築用材として古くから使われてきました。
その特徴としては、木目が細かく、弾力性があり、
歪みが少なく均質なことがあげられます。
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まな板の一枚板は天然木から材料を取りますが、
ひとつの木から取れる分量は限られるため、一枚一枚がより貴重になります。
また、ほかのタイプに比べると、「一枚板」は本来、木が持っている調湿作用がうまく働き、
環境によって湿気を吸収したり排出したりと、上手に呼吸を行います。
それゆえ、耐久性が高く、長く使いつづけることができ、
まな板として最適の材料であるといえます。
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さらにこちらは、樹齢200年以上の木曽ひのきを使用した貴重なものです。
耐用年数も長く、包丁の当たりも良い、ひのき製のまな板。
「18cm」「21cm」「23cm」の3サイズをご紹介します。
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まな板の表面は滑らかに仕上げられており、きれいな光沢が見られるほどです。 
木目は、「板目」という、丸太の中心から離れた部分を、中心部に並行に切り出したときにできる山型の木目になっています。 
まな板の表と裏の見分け方ですが、短辺の側面を見たときに、写真のように年輪の山が上にきている面が表となります。 
厚みは3cmと、じゅうぶんな厚みがあります。
この厚さがあれば、まな板が反ったり割れたりすることはほとんどありません。 
角は丸く加工されており、やさしい手当たりです。 
木曽ひのきは特有の樹脂成分をもっており、その成分には抗菌力があるため、生ものを載せたあとに繁殖しやすい雑菌を防いで、衛生的にお使いいただけます。 
こちらのまな板は塗料などを施していない白木のため、製作などの工程で傷がつくことがあります。ご了承ください。 
それではサイズごとにご紹介します。サイズ選びは、まな板を置けるスペースやお料理の際の、切る食材の量などで決められると良いかと思います。 
こちらは「18cm」サイズです。サイズ名は、まな板の「短辺」の長さをとっています。 
長辺が36cm、短辺が18cmあります。ピーマンを3つ載せた大きさイメージです。 
こちらは「21cm」サイズです。 
長辺が40cm、短辺が21cm。長ネギを一本載せたイメージです。 
こちらは「23cm」サイズです。 
長辺が42cm、短辺が23cm。白菜4分の1を載せたイメージです。
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木製のまな板は、使っているうちに黒ずみがでることがありますが、
それをふせぐには毎回お使いになったあと、
まな板をよく洗い布巾で拭いて、消毒用アルコールを霧吹きしておくと良いです。
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弊店でお買い上げいただいたまな板につきましては、削り直しを承ります(有料)。
※他店で購入されたまな板はお受けできません。
まな板表面の黒ずみやキズが目立ってきたら、削り直しをお勧めします。
お使いになる環境や状況により個体差がありますが、
だいたい3年ほどで1回削り直し、それを3回繰り返して、
合計10年ほどは一枚のまな板を使い続けることができるといわれています。
ご希望の方は、お問い合わせフォームの中の「修理フォーム」からご連絡ください。
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お手入れは慣れてしまえば簡単で、衛生的に、長く使えるまな板。
野菜用や魚用と、まな板を分けてお使いになるのもお勧めです。
お好きなサイズをお選びください。
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//お手入れについて//
- お使いになるまえには、毎回、乾いたまな板を水でよくぬらしてからお使いください。
そうすることで、食材の水分や栄養分とともに
雑菌がまな板の内側へ吸い込まれるのを防ぐことができます。 - お使いになったあとは、合成洗剤を使わず、塩または粉状のクレンザーを使って
木目に沿ってタワシでまな板の両面をよく洗ってください。
洗うときは、お湯よりも水のほうが木目が締まり、まな板がより長持ちします。 - 洗って拭いたあとに、消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておくと、
黒ずみやカビの発生をおさえることができます。 - 乾いた布で水分を拭き取ってから、木目が垂直になるように立てかけ、
風通しをよくして自然に乾かしてください。