811121 綿 せいろ用蒸し布 S・M・L 3サイズ

こちらはせいろ用蒸し布です。

弊店であつかうミニ和せいろや特級和せいろ、中華せいろに合わせてお使いいただける、
綿で織られた蒸し布をS、M、Lの3サイズでご紹介いたします。

こちらの蒸し布は生地自体は、国内産と中国産の両方がつかわれており、縫製・最終加工を愛知県の工場で作られています。


ひろげますと、SサイズとMサイズは正方形になるようなかたち。Lサイズは特級和せいろ用のため、ぐんと大きいサイズになり、長さの比率も少し変わります。

編み目が大きくとられているため、蒸気をよく通してくれます。左はSサイズとMサイズの縫製の仕様、右がLサイズの縫製の仕様です。Lサイズはサイズが大きいため、横方向の糸は2本ずつで織られて、より丈夫な仕様となっています。

時折、縫製の工程でほんの少し糸色が混ざったものや、

編み終わりの糸が出ていることがございますが、不良品とはなりませんので、あらかじめご了承ください。

順番にご説明してまいります。こちらはSサイズです。およそ30cmx30cmです。ミニ和せいろ15cm、18cm用としてちょうどよいサイズです。

こちらはMサイズです。およそ40cmx40cmです。ミニ和せいろ18cm、21cm用、そして、中華せいろの21cmと24cm用として、ちょうどよいサイズです。ご家庭用の蒸し布として、汎用性の高いサイズです。

こちらはLサイズです。およそ70cmx65cmです。こちらは大きく、深さのある特級和せいろ24cm、27cm、30cm用です。

蒸し布を使うことで、お米のようにつぶの細かいものを蒸してから引き上げたり、
例えば、もやしときのこと白菜と、というように複数の野菜や食材を一緒に蒸したりする際、
すべてを一度に引き上げるのにスムーズです。
蒸しているうちに良い香りがしてきて、蒸しあがったら蓋を開け、
蒸し布の四隅をつかんで、「えいっ」と食材を、お皿や茶碗にうつしたときのワクワクする感覚も醍醐味のひとつ。
蒸した直後は、蒸し布も大変熱くなっていますので、やけどにはじゅうぶんご注意下さい。
おつかいになるまえには、せいろと同様に水でよく濡らして、軽く絞ってからおつかいください。
使用後は、よくゆすいで布についた汚れを落として、固く絞って、風通しをよくして自然に乾かしてください。
中性洗剤もお使いになれますが、よく水ですすぎ、洗剤成分を落とすようにしてください。

においなどが気になる場合は、鍋に小さじ1杯ほどの塩を入れてから、蒸し布を5分ほど煮沸することをおすすめします。
洗濯機もお使いいただけますが、多少の縮みや形くずれが発生する可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
また、蒸し布に火がつかないよう、蒸している時には、
蒸し布はせいろの内側におりこんで蒸すようにしてください。

写真は蒸し布をつかって、お米を蒸した後のせいろの内側。
蒸し布は食材を引き上げるだけでなく、せいろをきれいな状態でつかえるすぐれものです。
一度、使うとその大切さに気が付かされるシンプルな道具である蒸し布。
お持ちのせいろの大きさやタイプをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*811119 岐阜県/ひのき ミニ和せいろ 蓋付き 15cm・18cm・21cm 3サイズのページはこちら

こちらはせいろ用蒸し布です。

弊店であつかうミニ和せいろや特級和せいろ、中華せいろに合わせてお使いいただける、
綿で織られた蒸し布をS、M、Lの3サイズでご紹介いたします。

こちらの蒸し布は生地自体は、国内産と中国産の両方がつかわれており、縫製・最終加工を愛知県の工場で作られています。









蒸し布を使うことで、お米のようにつぶの細かいものを蒸してから引き上げたり、
例えば、もやしときのこと白菜と、というように複数の野菜や食材を一緒に蒸したりする際、
すべてを一度に引き上げるのにスムーズです。
蒸しているうちに良い香りがしてきて、蒸しあがったら蓋を開け、
蒸し布の四隅をつかんで、「えいっ」と食材を、お皿や茶碗にうつしたときのワクワクする感覚も醍醐味のひとつ。
蒸した直後は、蒸し布も大変熱くなっていますので、やけどにはじゅうぶんご注意下さい。
おつかいになるまえには、せいろと同様に水でよく濡らして、軽く絞ってからおつかいください。
使用後は、よくゆすいで布についた汚れを落として、固く絞って、風通しをよくして自然に乾かしてください。
中性洗剤もお使いになれますが、よく水ですすぎ、洗剤成分を落とすようにしてください。

においなどが気になる場合は、鍋に小さじ1杯ほどの塩を入れてから、蒸し布を5分ほど煮沸することをおすすめします。
洗濯機もお使いいただけますが、多少の縮みや形くずれが発生する可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
また、蒸し布に火がつかないよう、蒸している時には、
蒸し布はせいろの内側におりこんで蒸すようにしてください。

蒸し布は食材を引き上げるだけでなく、せいろをきれいな状態でつかえるすぐれものです。
一度、使うとその大切さに気が付かされるシンプルな道具である蒸し布。
お持ちのせいろの大きさやタイプをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*811119 岐阜県/ひのき ミニ和せいろ 蓋付き 15cm・18cm・21cm 3サイズのページはこちら
**811117 岐阜県/ひのき 特級和せいろ 蓋別売 24cm・27cm・30cm 3サイズのページはこちら
***710801 岐阜県/ひのき 中華せいろ 21cm・24cmのページはこちら

こちらはせいろ用蒸し布です。

弊店であつかうミニ和せいろや特級和せいろ、中華せいろに合わせてお使いいただける、
綿で織られた蒸し布をS、M、Lの3サイズでご紹介いたします。

こちらの蒸し布は生地自体は、国内産と中国産の両方がつかわれており、縫製・最終加工を愛知県の工場で作られています。


ひろげますと、SサイズとMサイズは正方形になるようなかたち。Lサイズは特級和せいろ用のため、ぐんと大きいサイズになり、長さの比率も少し変わります。

編み目が大きくとられているため、蒸気をよく通してくれます。左はSサイズとMサイズの縫製の仕様、右がLサイズの縫製の仕様です。Lサイズはサイズが大きいため、横方向の糸は2本ずつで織られて、より丈夫な仕様となっています。

時折、縫製の工程でほんの少し糸色が混ざったものや、

編み終わりの糸が出ていることがございますが、不良品とはなりませんので、あらかじめご了承ください。

順番にご説明してまいります。こちらはSサイズです。およそ30cmx30cmです。ミニ和せいろ15cm、18cm用としてちょうどよいサイズです。

こちらはMサイズです。およそ40cmx40cmです。ミニ和せいろ18cm、21cm用、そして、中華せいろの21cmと24cm用として、ちょうどよいサイズです。ご家庭用の蒸し布として、汎用性の高いサイズです。

こちらはLサイズです。およそ70cmx65cmです。こちらは大きく、深さのある特級和せいろ24cm、27cm、30cm用です。

蒸し布を使うことで、お米のようにつぶの細かいものを蒸してから引き上げたり、
例えば、もやしときのこと白菜と、というように複数の野菜や食材を一緒に蒸したりする際、
すべてを一度に引き上げるのにスムーズです。
蒸しているうちに良い香りがしてきて、蒸しあがったら蓋を開け、
蒸し布の四隅をつかんで、「えいっ」と食材を、お皿や茶碗にうつしたときのワクワクする感覚も醍醐味のひとつ。
蒸した直後は、蒸し布も大変熱くなっていますので、やけどにはじゅうぶんご注意下さい。
おつかいになるまえには、せいろと同様に水でよく濡らして、軽く絞ってからおつかいください。
使用後は、よくゆすいで布についた汚れを落として、固く絞って、風通しをよくして自然に乾かしてください。
中性洗剤もお使いになれますが、よく水ですすぎ、洗剤成分を落とすようにしてください。

においなどが気になる場合は、鍋に小さじ1杯ほどの塩を入れてから、蒸し布を5分ほど煮沸することをおすすめします。
洗濯機もお使いいただけますが、多少の縮みや形くずれが発生する可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
また、蒸し布に火がつかないよう、蒸している時には、
蒸し布はせいろの内側におりこんで蒸すようにしてください。

写真は蒸し布をつかって、お米を蒸した後のせいろの内側。
蒸し布は食材を引き上げるだけでなく、せいろをきれいな状態でつかえるすぐれものです。
一度、使うとその大切さに気が付かされるシンプルな道具である蒸し布。
お持ちのせいろの大きさやタイプをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*811119 岐阜県/ひのき ミニ和せいろ 蓋付き 15cm・18cm・21cm 3サイズのページはこちら