220609-2 大分県/真竹(青竹) 蓋付きトールバスケット 簡易版
こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた蓋付きのかごです。
竹とツヅラフジで仕上げていています。
こちらのページでは背が高い「蓋付きトールバスケット」と名付けたかごをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
持ち手や、持ち手とかごの留め部分にツヅラフジが使われ、アクセントとなっています。
身も蓋も、竹だけで仕上げる「巻き縁(まきぶち)仕上げ」ですっきりとしています。
背の高さはありますが、それでいて丸みがあり、愛嬌のあるフォルムの籠です。
ランチやお菓子、水筒などを入れて、ピクニックに。
蓋をお皿やプレートがわりにもお使いいただけます。
使い方は思いのままに。
水筒や折り畳み傘など、高さのあるものも縦に収納できます。
蓋がついていることで、使うシーンや用途がぐっと広がります。
背の高さがあることで、シルエットも美しく。
ぜひ、日々のお出かけにもお使いください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた蓋付きのかごです。
竹とツヅラフジで仕上げていています。
こちらのページでは背が高い「蓋付きトールバスケット」と名付けたかごをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
持ち手や、持ち手とかごの留め部分にツヅラフジが使われ、アクセントとなっています。
身も蓋も、竹だけで仕上げる「巻き縁(まきぶち)仕上げ」ですっきりとしています。
背の高さはありますが、それでいて丸みがあり、愛嬌のあるフォルムの籠です。
ランチやお菓子、水筒などを入れて、ピクニックに。
蓋をお皿やプレートがわりにもお使いいただけます。
使い方は思いのままに。
水筒や折り畳み傘など、高さのあるものも縦に収納できます。
蓋がついていることで、使うシーンや用途がぐっと広がります。
背の高さがあることで、シルエットも美しく。
ぜひ、日々のお出かけにもお使いください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた蓋付きのかごです。
竹とツヅラフジで仕上げていています。
こちらのページでは背が高い「蓋付きトールバスケット」と名付けたかごをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
持ち手や、持ち手とかごの留め部分にツヅラフジが使われ、アクセントとなっています。
縁は隙間がほとんどなく、巻き付けられています。身・蓋ともに同じ様に美しいです。
内側底面は「四つ目編み」という、編み目の開いた仕上がりです。
こちらは蓋を外したところです。少し背の高い手提げとしてお使いになる方もいらっしゃいます。
こちらは蓋です。これだけでも十分かごとして成り立っています。もはや蓋の概念を超えているように感じます。
身も蓋も、竹だけで仕上げる「巻き縁(まきぶち)仕上げ」ですっきりとしています。
背の高さはありますが、それでいて丸みがあり、愛嬌のあるフォルムの籠です。
ランチやお菓子、水筒などを入れて、ピクニックに。
蓋をお皿やプレートがわりにもお使いいただけます。
使い方は思いのままに。
水筒や折り畳み傘など、高さのあるものも縦に収納できます。
蓋がついていることで、使うシーンや用途がぐっと広がります。
背の高さがあることで、シルエットも美しく。
ぜひ、日々のお出かけにもお使いください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。