220629 大分県/真竹(青竹) 買い物籠 小・小-スリム 2タイプ 簡易版
こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは巻き縁仕上げの2サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
どちらのかごもおおよそ作りは同じです。
それでは、各サイズをご紹介します。
こちらは小サイズのスリムタイプです。シルエットがすっきりとしていて佇まいも格好良いです。長めの野菜やバゲット類を入れても様になりそうです。
こちらは小サイズです。オーソドックスな形と言えます。小サイズとは言え、1人で持つには十分な量の買い物ができると思います。
ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
さまざまなタイプやサイズの買い物かごがありますが、
青竹で言えば、この2つの買い物かごのサイズ感が基本とも言えます。
こちらは小サイズのスリムタイプです。
こちらは小サイズです
作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
人々の毎日の生活に密着して使える、青竹のかご、こちらで始めてみるのも良いと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは巻き縁仕上げの2サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
どちらのかごもおおよそ作りは同じです。
それでは、各サイズをご紹介します。
ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
さまざまなタイプやサイズの買い物かごがありますが、
青竹で言えば、この2つの買い物かごのサイズ感が基本とも言えます。
作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
人々の毎日の生活に密着して使える、青竹のかご、こちらで始めてみるのも良いと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青竹とツヅラフジで作られた買い物かごシリーズです。
こちらのページでは巻き縁仕上げの2サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
どちらのかごもおおよそ作りは同じです。
縁部分はみがいた竹ひごを巻いて仕上げる、「巻縁(まきぶち)仕上げ」です。上から見ても、その仕上がりの美しさがよくわかります。
かご本体と持ち手部分は3本のうちの真ん中の持ち手に「竹釘(たけくぎ)」を打ち、ツヅラフジで縛って留めています。
それでは、各サイズをご紹介します。
こちらは小サイズのスリムタイプです。シルエットがすっきりとしていて佇まいも格好良いです。長めの野菜やバゲット類を入れても様になりそうです。
こちらは小サイズです。オーソドックスな形と言えます。小サイズとは言え、1人で持つには十分な量の買い物ができると思います。
ここまでクオリティが高い青竹の買い物かごは、ほとんど見ることができないのが現状です。
さまざまなタイプやサイズの買い物かごがありますが、
青竹で言えば、この2つの買い物かごのサイズ感が基本とも言えます。
こちらは小サイズのスリムタイプです。
こちらは小サイズです
作り立ては青々としていますが、日々使っていくうち飴色に変わっていく経年変化も楽しみです。
人々の毎日の生活に密着して使える、青竹のかご、こちらで始めてみるのも良いと思います。
どちらかお好みのサイズをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。